軽井沢周辺観光
豊かな自然と街の賑わいが両立する街、軽井沢。
愉しみ方はスポーツ、美術、文化、ショッピングと人それぞれ。
心地よい澄んだ空気の中で肩の力を抜いて、あなたに合った休日を。
1895年(明治28)に建立された軽井沢最古の教会です。旧軽井沢銀座商店街を通り抜けた木立の中に佇んでいます。軽井沢を訪れる人々の心の憩いの場として、日中は年間を通して原則開かれています。
「軽井沢ニューアートミュージアム」は、主に日本の戦後から現在までの優れたアートを、新しい視点から日本の現代アートとして再領域化し、国際的な評価にたえうる諸作品を、広く国内外に普及してゆくことを目的として誕生しました。
旧軽銀座の入り口すぐ、旧軽井沢森ノ美術館で五感をフル回転!トリックアートの世界を堪能できます。
自然地形を活かした一室空間の美術館を中心にして、ギャラリー、ミュージアムショップ、ベーカリー・カフェ、そしてそれらを取り囲むカラーリーフガーデンから成り立っています。軽井沢の豊かな自然の中で、作品と建築が一体となる空間をご体験いただけます。
軽井沢絵本の森美術館では近現代に活躍する作家の絵本原画、初版等の絵本資料を展示しています。四季折々に様々な企画展を通して、絵本の世界をお楽しみください。
軽井沢大賀ホールは、音響的理想を追求した五角形をしています。また、木の温もりが感じられ、年月を経るごとに音の深みも増すと言われています。軽井沢を訪れる人々の心が自然の美しさと、音楽のかもし出す感動に包まれることを望んで造られました。
懐古園(かいこえん)は白鶴城や酔月城とも呼ばれた小諸城の跡で三の門には徳川家達(いえさと)公の筆になる「懐古園」の大額が掛かっています。
湯川の源泉にある滝で、湾曲した岩壁に数百条の地下水が白糸のように落ち、清涼感に包まれます。
雲場池(くもばいけ)は、湖面に映る四季折々の自然が美しい。春の新緑、秋のもみじの紅葉は素晴らしく、軽井沢の必見の名所です。
碓氷峠(うすいとうげ)の頂上の近く、標高1200ほどに位置する展望公園。ここは長野県と群馬県の県境になり、南アルプス、八ヶ岳、浅間山を一望できます。また、見晴台入口付近の旧中山道沿いには峠の茶屋が並んでおり、名物の力餅を味わえます。遊歩道があるので、歩きながら森林浴を楽しむことができます。
旧軽井沢ロータリーから、旧三笠ホテルに続く道「三笠通り」。三笠通りにはカラマツ並木があり、この道は新日本街路樹百景に選ばれています。初夏にはカラマツの芽吹きを、紅葉の時期には黄金色に輝くドライブコースとして楽しめます。
鬼押出し園(おにおしだしえん)は、天明3年(1783年)の浅間山の大噴火により生まれた、溶岩の芸術です。
静かな谷あいにたたずむ滝で、滝へ通じる渓谷道。周囲の環境は独特の雰囲気の自然にあふれています。
新鮮な地元野菜などを取り揃えた軽井沢町農産物等直売施設。
軽井沢の新鮮野菜「霧下野菜」、地元生産認定の「軽井沢ブランド」の販売や、そば打ち体験等の各種イベントも随時開催。
お子様が遊べるキッズマウンテン、遊具広場もございます。
軽井沢駅南口側の広大なエリアに展開するショッピングモール。自然豊かなロケーションの中に、有名ブランド店、インテリア、雑貨、アウトドアなど約240もの多彩なショップが揃っています。
初級から上級コースを備えた軽井沢プリンスホテルスキー場。手ぶらで行ってもお楽しみいただけます。
※営業期間:2019年11月2日(土)~2020年4月5日(日)
軽井沢の自然を凝縮した緑溢れるタリアセンでは、塩沢湖を中心として芸術・文学・歴史的建築物などを鑑賞するのと同時に、自然の中で体を動かしてリフレッシュする遊戯施設も充実しています。
6コース/108ホール東・西・南・北の4つのゴルフ場からなる軽井沢72ゴルフ。スケールの大きなゴルフをお楽しみいただけます。
全30レーンでお子さまも気軽に楽しめる、ノーガターレーンを備えたボウリング場。
当ホテルにご宿泊のお客様には、自転車の貸出しを行っております。 周辺の散策にぜひご利用くださいませ。