【国名】シンガポール共和国
【面積】719.2k㎡(東京23区とほぼ同じ)
【人口】約561万人(2016年)
【通貨】シンガポールドル(1SGD=約77円) *2020年6月4日現在
【消費税】 7%(GST)
【時差】日本-1時間
【電圧】230V 50Hz
【飛行時間】直行便で約6-7時間。現在5社の直行便
【チップ】 基本的に必要なし
【言語】 英語(共通語)
【気候】 年間通じて25℃〜32℃
5時30分から24時までの間で3分から8分間隔で運行。
運賃は片道約1SGD-2SGDととてもリーズナブルで安全な移動が可能。
駅の販売機で切符が買えます。
またプリペイドカードのイージーリンクを利用すればよりお得に便利に利用できます。
イージーリンク:駅で購入可(12SGD)。バスでも利用可。
運賃はメーター制で初乗り1キロ3.20SGDから。 (車種によって若干料金が異なります。たとえばメルセデスベンツであれば3.90SGDから) また夜間割り増し50%や早朝割り増25%など利用時間により追加料金がかかります。 中心部ですとタクシー乗り場からの乗車と降車に制限されておりますのでご注意ください。
チャンギ国際空港では、全ターミナルの1階(レベル1)の到着ホール前に、タクシー乗り場 / Taxi Stand があります。24時間利用できる上、通常待ち時間もほとんど無く利用できます。タクシーは全てメーター制でシンガポール中心部まで約20分、20-30SGDが目安です。(時間帯によって割増料金あり)
シンガポールのランドマーク的存在のホテルで、屋上のインフィニティプールから眺める景色は圧巻!施設内にはカジノ、ショッピングセンターやレストラン、エンターテイメント施設が多数集まり、1日中いても飽きません。一般観光客は屋上にある展望台やレストランにアクセス可能。屋上プールはホテル宿泊者限定です。
マリーナ・ベイ・サンズの隣にオープンしたガーデンズ・バイ・ザ・ベイは101ヘクタールの広大な近未来型の植物園です。夜のライトアップでは、まるで映画の世界のような異次元空間を体験できます。園内にはフラワードームと、クラウド・フォレストの2つのドームがあり、世界各国から集められた花や植物を鑑賞できます。
すべてが体験できるオールインワンリゾート。シンガポールで欠かせない観光スポットです。日本未上陸のライドもある「ユニバーサルスタジオシンガポール」をはじめ、世界有数の巨大水族館「シーアクアリウム」や水のテーマパーク「アドベンチャーコーブ」、シンガポールで一度は試してみたい「リゾートワールドカジノ」など、大人も子供も楽しめるアトラクションがいっぱいです!
世界に誇る夜の動物園。昼間ではなかなか見られない夜行性の動物が間近で見られ迫力満点。初めての方は日本語トラムがおすすめ!トラムの乗車時間は約45分。園内は徒歩コースもあるので、お散歩がてらゆっくり周ることもできます。見どころは、アジアライオン、ジャッカル、巨大なインドサイ、マレーバクなど。ヒョウや、ゴールデンキャットといった大型ネコ科の動物も必見です。昼間とは違った動物たちの迫力ある姿を是非お楽しみください!
【ナイトサファリ営業時間】
19:00-24:00(※最終チケット販売は23:00まで)
※変更になる場合がございます
2019年4月にオープンした、チャンギ空港の複合施設「ジュエル」。巨大のショッピングモール内には話題のお店やレストランが軒を連ね、観光客だけでなく地元民も訪れる今一番話題のスポットです。空港内には荷物一時預かりサービスもあるので、トランジットやフライトの前後にぜひジュエルを散策してみてください!中央の巨大な滝は必見です!