三百年前から名湯「うなぎ湯」と呼ばれ称される湯
三百年の古くから名湯「うなぎ湯」と呼ばれ称される琢琇(たくひで)の湯は、 化粧水のようにとろりとした肌触りが特徴で、美しい肌作りの湯として女性に大変喜ばれております。 種々の成分が豊富に含まれているため、「うなぎ湯」ならではの不思議な効果がいっぱい。 泉質は強アルカリ性でありながら、 硫黄分を含む「ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉」。 トローリと表現できるぐらい、化粧水のような美肌効果たっぷりの温泉です。 また、季節により露天風呂は色の変化がございます。天候、源泉状況により入れない場合もあります。