楽天トラベル
宿・航空券・ツアー予約
自由気ままに温泉三昧
本温泉は、1990年4月に恵那峡温泉 恵那峡国際ホテルの神殿西側において、地下1000mまで掘削し湧出に成功した湯量たっぷりの天然温泉です。温泉の湧出している地質名は、黒雲母花崗岩(通称ゴマ石)と呼ばれ、今からおよそ1億3千500万年前の中世代白亜紀の頃に地球上に誕生したものであり、地中温度55度が保たれております。温泉の成分としては、ナトリウム・カルシウム・塩素イオンが極めて多く、多成分高濃度の弱アルカリ性高張性低温泉としてかなり強い塩味をもっております。