「幻の魚」「鍋の王様」と言われ、 紀州の代表的な名物料理として有名な九絵(クエ)。 そのグロテスクな顔つきからは想像もできない上品な味の白身は、脂が良くのっているのに決してしつこくなく、 “一度食ったら、ほかの魚はクエん”と言われるほど絶品です。 料理はどれも料理長渾身の自信作。 クエの本場和歌山で、ほんまもんのクエ料理を味わってみて下さい。 | ||||
まず味わってほしいのは「鍋」。上身は勿論、頭、カマ、骨回り等コラーゲンたっぷりの「アラ」の部分の美味しさは格別です。 | 新鮮だからこそ味わえる生のクエ。薄造りやお寿司などで、独特の食感と味わいを楽しんで下さい。 | フルコースでは小鉢・珍味・薄造り・焼物・天ぷら・煮付・握り・鍋等、クエ全8品!雑炊まで楽しんで、クエを余すところなくお召し上がり頂けます! | ||