|
|
庵治石の町、牟礼には地域のあちこちにたくさんの石彫が置かれ、石彫を探しながら芸術家気分に浸れます。その中、2006年8月5日(土)〜9月30日(土)まで「ことでん八栗駅」から北への旧街道沿い
約1kmで、期間中は毎日夕暮れから午後10時まで開催されており、毎週土曜日には多彩なイベントが繰り広げられています。 |
|
|
|
大正末期から昭和初期にかけての牟礼町における、石の切り出し、運搬、加工のそれぞれの風景を、等身大の人形を使って再現しています。また、他に工作教室など石を使って直接手に触れながら、子供たちでも楽しめるイベントがもりだくさん。屋外には芝生広場もあります! |
|
|
|
|
|
|
|
|
東山魁夷画伯の祖父が坂出市櫃石島の出身で、香川県とゆかりが深いことから、ご遺族より版画作品270点余の寄贈を受ける。谷口吉生の設計した一番小さい美術館であり、東山画伯提案のライトグレー色の瀬戸大橋が眼前に広がり、万葉のロマン漂う歴史的遺産や、瀬戸内海の美しい自然に囲まれ、心の癒しや憩いの場となる美術館です。 |
|
|
|
|
ラウンジでは海側に大きく視界が開け、雄大な瀬戸内海を目の当たりにすることができます。 |
|
|
|
|