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住所
〒752-0955
山口県下関市長府八幡町2-1
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TEL:083-245-3301 |
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FAX:083-245-3302 |
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チェックイン:15:00 (最終チェックイン:24:00) |
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チェックアウト:10:00 |
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交通アクセス
JR 「長府駅」よりお車にて約5分 中国自動車道「下関IC」よりお車にて約15分
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駐車場 92台分の無料駐車場完備!バス・大型車は要予約。宿泊者の乗車なしのバスは1泊2160円いただきます。 |
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◆海響館
ホテルより下関駅方面へ車で約20分 [入場料]大人 2000円、小・中学生 900円、幼児 400円
下関の成り立ちが海と深く関わってきたことから、「海のいのち・海といのち」をメインコンセプトにしています。水の生き物たちの生態を通じ、自然と人間の係わり合いや生命のすばらしさ、自然保護の大切さについて理解を深めていただこうとするものです。自然科学、海洋文化を体験しながら学習する21世紀の水族館として、地域間、多世代の交流の拠点となる施設です。 |
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◆巌流島クルージング
海響館横の発着所で乗降 [往復運賃]大人 400円、子供 無料
武蔵と小次郎の決戦の舞台となった巌流島へ渡る船を運行しています。巌流島は2012年で決闘400周年を迎えます。 |
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◆海峡ゆめタワー
ホテルより車で約30分 [入場料]大人 600円、小人 300円
関門海峡のランドマークとして誕生しました。 3層からなる球状の展望室の最上階は、日本有数の143mを誇ります。展望室からは瀬戸内海、関門海峡、巌流島、九州の連山そして響灘(日本海)と360度の雄大なパノラマが一望に広がります。恋人の聖地に選定され、デートスポットとして人気。 |
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◆唐戸市場
ホテルより下関駅方面へ車で約25分 【飲食イベント 活きいき馬関街開催日】[金・土]10:00〜15:00 [日・祝]8:00〜15:00
週末に限り魚食普及を目的に魚を気楽に食べてもらうことための飲食イベントを開催中です。
「活きいき馬関街(ばかんがい)」に海鮮屋台が出店して、さかなの美味しさを再認識して頂けます。 |
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◆カモンワーフ
ホテルより下関駅方面へお車で約25分 唐戸市場すぐそば
唐戸市場と海響館の間にあり、船が行き交う関門海峡を目前に望む複合施設。名物のふく料理や新鮮なネタを使った海鮮丼、ふぐバーガーなどが気軽に味わえる。下関土産の品ぞろえも豊富。
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◆みもすそ川公園
ホテルより下関駅方面へ車で約15分 関門トンネル人道入口すぐそば
壇之浦古戦場を一望できるこの公園には、八艘飛びの源義経像と碇をかついだ平知盛像が設置してあり、大河ドラマ「義経」に出演している滝沢秀明さんと中越典子さんの手形もいっしょに設置してあります。また、ここは幕末の攘夷戦で、外国船に砲撃した砲台跡でもあり、長州砲のレプリカが5門設置されています。 |
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◆角島
ホテルより萩・長門方面へ車で約2時間
山口県の北西、日本海にぽっかりと浮かぶつつみの形をした人口900人あまりの島です。2000年の角島大橋完成にともない、一気に山口県を代表する人気観光スポットになりました。角島の魅力は、なんといっても白い砂浜とエメラルドグリーンの海!この美しさゆえ、さまざまな映画やテレビ番組やコマーシャルのロケ地として、たびたび取り上げられています。
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◆城下町長府
ホテル最寄のバス停『江下』で乗車、『城下町長府』下車
下関市・長府地区は下関の市街地から東へ、源平の合戦で有名な壇ノ浦を経て約10Km、人口3万2千人の小さな町です。
町を縦貫する国道を自動車で通過すると工場とマンションの建並ぶなんら特徴のない町ですが、国道から少し山側に足を踏み入れれば、長州毛利藩の支藩・長府藩五万石の城下町の趣を色濃く残す、歴史の香り豊かな町の顔を見せてくれます。小さな城下町ですが、それだけに萩などに比べまだ観光客も少なく、土塀に囲まれたひっそりとした通りを長屋門などを見ながら歩いたり、町を流れる壇具川のせせらぎを聞きながら散策すると、まるで江戸時代に戻ったような気分になります。
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