そしてもう一つ利き酒師(SSI認定No.16467)としての顔も持っています。
こちらも常時20種あるリストの中から、あなたのお好みの1杯を選ぶお手伝いをさせていただきます。
地元静岡のお酒は2〜5種、もしかするとリストには載っていない希少な銘柄もスポットで入荷する事も!
和食と日本酒はブレない素晴らしい相性ですね。
本格焼酎も芋、麦、などなど8〜10銘柄ございます。
写真右のように冷酒はキンキンに冷えた竹筒でお持ちいたします。
燗は「レンジでチン」でなく湯煎にて温度を測ってからのご提供となるのでお時間をいただいております(特に混雑時は、遅くなります)
【十四代や而今などの一部人気の銘柄について】
ネットなどで定価の6〜10倍に高騰している銘柄もいくつかありますが、蔵元が儲けているのではありません。
中間業者を通るたびに値段が上がる為、いわゆる「プレミア」価格というかたちで値段だけが独り歩きをしている状態です。
適正外なお金を出せば通年、そのような銘柄を揃える事は出来ますが当館ではその考えを良しとは思っておりません。
よって、正規ルートより適正価格にて仕入れを行う為年に数回程度の入荷となります。
中にはリストに載せずにメルマガ等での案内のみという銘柄もございますので、そちらをご覧になってください。
※今までに入荷実績のある希少銘柄
十四代、而今、田酒、飛露喜、泉川、雅山流・影の伝説、磯自慢、蓬莱泉・空、勝駒、獺祭、鍋島、花陽浴、DATE SEVEN、魔王、伊佐美、佐藤、焼酎屋 兼八、村尾、百年の孤独etc
銘柄によって入荷のスパンが異なります。レギュラーでリストに載っている物もあれば、数年に一度しか入荷しない物もございます。
【BYOについて】
BYO(Bring Your Own)つまり持ち込みですが、当館ではボトル1本につき(抜栓料、グラス使用料含む)¥2,000をいただいております。ご到着日の1週間前までに当館まで送ってください。
一部リコルクされていないオールドヴィンテージ等で抜栓不可能になりそうなワインは、状態を見てその場で相談させていただきます。予めご了承ください。