冬になると糠平湖は厚さ60cmもの氷で覆われ、湖の上を歩いたりワカサギ釣りを楽しむことができるようになります。毎年1月には、結氷した湖上の特設コースで車のレースも行われます。(湖の散策には十分な装備が必要です)
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湖の水位が下がってくると、水没していたタウシュベツ川橋梁も氷の中から姿を現します。 この時期は橋のそばまで湖面を歩いて行くことができ、結氷した湖面やひがし大雪の山々との素晴らしいコントラストを見ることができます。
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冬の糠平湖独特のもう一つの風景が、写真の「キノコ氷」です。 凍った湖面が下がると、ダム造成の際に切られた木の切り株に氷が乗ったまま残ります。これは糠平湖のあちこちで見ることができます。
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FISスキー大会も開かれる全長4.3kmの「ぬかびら源泉郷スキー場」は当館から徒歩5分。 スキー場も当館が運営しております。 リフト1日券付きのスキーパックをご用意しております!
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当館の露天風呂も雪に包まれ、冬にしか見られない景色の中、かけ流しの温泉を楽しむことができます。
冬のアクティビティーを楽しまれた後は、お食事と温泉でゆっくりとお寛ぎください。
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男女別大浴場の露天風呂も、冬らしい風景となります。ピンと張りつめた冷たい空気の中で浸かる温泉は格別です。
冬の間も、様々なプランをご用意して皆さまのお越しをお待ちしております!
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