国内外で大ヒット中のTVアニメ『葬送のフリーレン』と「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の初コラボが実現! 2026年5月30日~2027年1月11日の期間限定で、アトラクションやレストランなどが展開されています。
物語の中を歩いて巡るユニバーサル・スタジオ・ジャパン初の没入型ウォークスルー・アトラクションが登場し、フリーレンたちとの冒険の旅をリアルに体感できます。
魔王が倒された“その後”の世界を描く『葬送のフリーレン』
『週刊少年サンデー』で連載中の『葬送のフリーレン』は、勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者とともに魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路を描いたファンタジー。
原作コミックは、世界累計発行部数3,500万部突破の大ヒットを記録。2026年1月からはTVアニメ第2期が放送され、2027年10月からは第3期の放送も決定しています。
そんな『葬送のフリーレン』の世界が、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン初となるウォークスルー型アトラクション「ユニバーサル・ストーリー・ウォーク」として登場しました。
フリーレンたちの冒険に全身でひたれる新アトラクション
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン初のウォークスルー型アトラクション「葬送のフリーレン ストーリー・ウォーク ~追憶の旅~」。ゲストも旅人として物語の中を歩いて巡り、フリーレンたちと一緒に大切な“旅の記憶”を振り返ることができます。
楽天トラベルガイド編集部では、実際にアトラクションを体験してきました。
まずは魔法都市「オイサースト」へ続く道を歩いて、物語の世界へ。途中、一級魔法使い試験の合格を祝う祭りのためにパンを焼く、パン職人の会話などが聞こえてきます。
歩みを進めると、勇者・ヒンメルの死から29年後のオイサーストの入口に到着。大陸魔法協会北部支部前でフリーレン、フェルン、シュタルクの一行と出会います。
魔法協会が特別に書庫を一般公開するということで、私たちゲストも一緒に見に行くことに。書庫に入ると、そこには大きな魔導書が。
フリーレンが魔導書から「過去を追体験する魔法」を見つけ、みんなでその魔法を体験することに。
私たちゲストも実際に魔導書に触れ、魔法を体験できます。ウォーターマジックやバタフライマジック、ゾルトラークなどの魔法が巨大スクリーン上に再現され、迫力満点!
フェルンとの出会い、魔族との激しい戦い、勇者一行が見た半世紀(エーラ)流星など、忘れられない冒険の記憶が次々と目の前に現れます。
そして、ヒンメルの像の周囲一面に蒼月草を咲かせる、大切な思い出も。
現実世界に戻る前にはフォトスポットが用意されていて、壮大な冒険の思い出を写真に残せます。
「葬送のフリーレン ストーリー・ウォーク ~追憶の旅~」では、臨場感あふれる巨大スクリーンやプロジェクション・マッピングの映像、ダイナミックな照明と音響、フリーレンの杖やヒンメルの像といったプロップス、精密に再現されたセットなど、物語の世界に全身で没入できました。
- 開催期間
- 2026年5月30日~2027年1月11日
- 開催場所
- ステージ18
- アトラクション形式
- ウォークスルー・アトラクション
人気コースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」ともコラボ!
人気コースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」と、耳元で繰り広げられるストーリーが連動した「葬送のフリーレン×ストーリー・ライド ~鳥の魔物と馬車の旅~」も、2027年1月11日までの期間限定で展開されています。フリーレン一行とユニバーサル・スタジオ・ジャパン上空を駆け抜ける、スリル満点のライドを楽しめます。
【ストーリー】
近くの村まで行くため、旅の途中のフリーレン一行と偶然同じ馬車に乗り合わせることに。夜更かしのせいで寝不足のフリーレンに眉をひそめるフェルン、シュタルクは、同乗者たちに明るく挨拶していると……
突然、馬車がふわりと浮上! どうやら鳥の魔物の仕業のよう。さあ、フリーレンたちとともに、このピンチを切り抜けましょう!
- 開催期間
- 2026年5月30日~2027年1月11日
- 開催場所
- ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド
※後ろ向きに走る「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド ~バックドロップ~」では体験できません - アトラクション形式
- ストーリー・ライド
ランチやディナーにおすすめ!「葬送のフリーレン ~追憶のレストラン~」
アトラクションに加え、食でも作品の世界にひたれます。『葬送のフリーレン』の世界に存在するような町のレストランをテーマにした「葬送のフリーレン ~追憶のレストラン~」。
フリーレンが食いだめしていたようなビーフプレートは、やわらかく煮込んだお肉をデミグラスソースで味わうひと皿。花畑のようなミモザサラダや、杖のような形のパンで、フリーレンたちとの旅気分にひたれます。
ヒンメルの好物であるオムレツのプレートは、チーズソースがたっぷり。ヒンメルのやさしさと勇敢さが詰まったひと皿です。
”頑張った者”に贈られるハンバーグがメインのプレートには、まるでハイターのビールのような見た目のスープや、おつまみにもなるフィッシュ&チップスなどがのったぜいたくなプレートです。
キッズメニューも、旅の中で綴られる3人の思い出が詰まった宝箱のよう。“新パーティー”をテーマに、ハンバーグやオムライスが入っています。
ほのかな花の香りと淡いブルーが美しいドリンクもラインナップ。魔法の杖を携えたフリーレンの涼やかなたたずまいを表現しています。蒼月草などの花々に囲まれたフリーレンをデザインした木製コースターが付いています。
そして、フェルンが喜びそうなスイーツや、作中の印象的なシーンを再現したデザートも登場。
「フェルンのチェリー&ブルーベリーパフェ」は、やわらかな色味のムースやゼリーでフェルンらしさを演出しています。ポイントは、魔法の軌道をイメージしたホワイトチョコのトッピング。蝶と鏡蓮華をあしらったスプーン付きのセットもあります。
もうひとつ、作中の印象的なシーンを再現したケーキが。シュタルクの閃天撃がさく裂したシーンをチョコレートケーキで再現しています。ケーキの中に閉じ込めたラズベリーソースと、飛び散るパッションソースが、甘さの中にさわやかさを加えています。
店内の窓は、これまでの旅の思い出をちりばめたステンドグラス調に。フリーレンたちと一緒に食事をしているような気分を味わえます。
- 販売期間
- 2026年5月30日~2027年1月11日
- 開催場所
- ロストワールド・レストラン
花冠のカチューシャなど、限定グッズも要チェック!
さらに、ちょこんと乗ったフリーレンやヒンメルがかわいいカチューシャや、蒼月草の花冠をかぶったヒンメルのぬいぐるみキーチェーンなど、限定グッズも登場。
フリーレンがユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアーチゲートに降り立ち、花畑が現れる魔法をイメージしたオリジナルアートのTシャツも見逃せません。カチューシャやTシャツを身に着けて、フリーレン一行との旅を楽しみましょう!
- 販売場所
- シネマ 4-D ストア、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オンラインストア
声優・種﨑敦美さん、岡本信彦さんも体験! フリーレンとの冒険に感動!
イベントの開幕に先駆けた2026年5月29日には、主人公・フリーレンの声優を務める種﨑敦美さんと、勇者・ヒンメル役の岡本信彦さんがユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場し、オープニング・セレモニーが開催されました。
セレモニーの前に「葬送のフリーレン ストーリー・ウォーク ~追憶の旅~」を体験したふたり。
種﨑さんは、「フリーレンたちと同じ空間にいる感動はもちろん、フェルンが打ち抜いた一番岩とのリアルな距離を感じた瞬間、きれいな花畑を出す魔法をフリーレンが見せてくれた瞬間、泣きそうになる瞬間がたくさんありました! フリーレンの世界に入り込んで目と耳と五感が全部喜んでました」と感動した様子。
岡本さんも、「アトラクションに入った瞬間から、アニメで見た街並みや風景なんです。フリーレンたちと出会うシーンでは、僕たちと背丈も一緒なシュタルクを見て、すぐそこにいる!フリーレンたちと一緒に生きている!と感じました。ヒンメルの像も花畑を出す魔法もきれいすぎて、感嘆の声しか出なくて……涙が出そうになりました」と感想を述べました。
好きな魔法について聞かれると、岡本さんは「ゲナウ(一級魔法使い)のディガドナハト(黒金の翼を操る魔法)! アニメでもすごくかっこよくて」。
種﨑さんは、「声に出したい魔法としては、このアトラクションにも出てくるアウラ様(魔王直属“七崩賢”のひとり)のアゼリューゼ(服従させる魔法)です。お気に入りでいうと、服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法とか、赤リンゴを青リンゴに変える魔法とか、そういうくだらないけどクスっとできちゃう魔法たちが好きです」と語りました。
さらに、レストランも体験し、岡本さんは「食いしん坊なので全種類いただきました。フリーレンのメニューの3枚の肉が、まあおいしくて、やわらかくて、ほろほろでした!」と絶賛。
種﨑さんは「蒼月草カラーのソーダにフリーレンの杖も付いているドリンクは、飲んだらさわやかな風が吹きました。レストランの内装も、フェルンの髪飾りなのかなとか、魔法で作業したカボチャだな~とか、細部まで素敵でした」と、料理だけでなく、店内のデザインも絶賛していました。
そして、「葬送のフリーレン×ストーリー・ライド ~鳥の魔物と馬車の旅~」も体験。
「こんなに楽しいものが世界にはまだあるんだ!って感じでした。フリーレンたちがしゃべりかけてくれるのと同時に、TVアニメ第1期オープニングテーマであるYOASOBIさんの『勇者』が聞こえてきて、ファンにはたまらないんです! 2回、3回と体験したくなりました」(岡本さん)。
「コースターの疾走感を感じながら、“今、鳥の魔物と闘いながらこうなってるのか”と想像しながら、ストーリーに合わせたライドの動きをしっかり堪能しました」(種﨑さん)と、それぞれ感想を語りました。
これから体験するゲストへのメッセージとして、種﨑さんは、「葬送のフリーレンの世界を全身で感じることができる場所です。作品好きな方には絶対に体験してほしいですし、まだ触れたことのない方も、まずはここから触れていただけたらうれしいです。目や耳、舌など、五感のすべてで楽しんでいただけたらと思います」。
岡本さんは、「こんな体験の仕方が(この作品に)まだ残ってたのか!と、ファンの方は間違いなく楽しめると思います。『葬送のフリーレン』ってどんなだろう?と思ってる方、まずここに来てもらえたら、その魅力がわかると思います。ぜひ来てください」と、今回のユニバーサル・スタジオ・ジャパンと『葬送のフリーレン』の初コラボの魅力を語りました。
“人の心を知るため”に旅をするフリーレン。ゲスト自らもそのパーティーの一員となり、心揺さぶる冒険の物語に身も心もひたってみませんか?
※グッズやメニューのデザイン、販売店舗、販売期間は予告なく変更となる場合があります。また、品切れの場合はご容赦ください。
取材・文:楽天トラベルガイド編集部
撮影(ストーリー・ウォーク):福羅広幸
画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
書・紫舟
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