いま旬の旅

佐賀県・御船山楽園に常設オープン!「チームラボ廃墟と遺跡:淋汗茶の湯」で非日常的な時間を体感しよう

2020年11月10日より、佐賀県武雄市の御船山楽園(みふねやまらくえん)に「チームラボ廃墟と遺跡:淋汗(りんかん)茶の湯」が常設オープンしました。御船山楽園ホテル「らかんの湯」とチームラボのアート群が織りなす展覧会で、日本一のサウナ・廃墟のアート群・お茶をセットで楽しめます。サウナで五感を呼び覚ましつつ、幻想的なアート空間に没入してみませんか?

御船山楽園で日本一のサウナを堪能!

チームラボ廃墟と遺跡:淋汗茶の湯

アート集団・チームラボ(teamLab)が手掛けた廃墟のアート空間を堪能できる「チームラボ廃墟と遺跡:淋汗茶の湯」展。アート以外にも「らかんの湯」のサウナ、そしてサウナ上がりには佐賀県嬉野市で生まれた茶葉ブランド「EN TEA」のお茶を味わえます。

「らかんの湯」のサウナ

「らかんの湯」のサウナは、今行くべきサウナを選出する「SAUNACHELIN(サウナシュラン)」にてグランプリを獲得した施設。1度のみならず、2019年・2020年の2年連続で日本一に輝きました。

「らかんの湯」のサウナ

さらに女性用大浴場のサウナ施設は、2020年7月にリニューアルされたばかり。アロマボールの香りを愉しむ「キューゲル」や「セルフロウリュ」などを堪能し、風呂上がりには奈良時代に始まったとされる施浴の習慣「淋汗茶の湯」を体験してみてください。

幻想的な光景に息を呑む...

廃墟の湯屋にあるメガリス

そして何より注目すべきは、御船山楽園と御船山楽園ホテルを舞台に展開するデジタルアート群。たとえば「廃墟の湯屋にあるメガリス/Megaliths in the Bath House Ruins」は廃墟の湯屋に群立し、目を奪われるような幻想的な空間を演出しています。

廃墟の湯屋にあるメガリス

ちなみに作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けるうえ、以前の状態が複製されることもないそう。つまり今この瞬間のアートは、二度と見ることができないということに。

グラフィティネイチャー~廃墟の湯屋に住む生き物たち、レッドリスト

また「グラフィティネイチャー~廃墟の湯屋に住む生き物たち、レッドリスト/Graffiti Nature-Living in the Ruins of a Bathhouse, Red List」は、デジタルアートで描かれた様々な生き物が生息する不思議な空間。レッドリスト(Red List)に基づく絶滅の恐れがある野生生物と植物、そしてあなたが描いた生き物たちが廃墟の中に1つの生態系を築いていきます。

時に他の生き物を食べたり食べられたり、中には食べるものがなくなって死んでいく生き物も...。ぜひ目を凝らして、生き物たちが築く生態系を目の当たりにしてみて。

EN TEA HOUSE~応灯楼

他にも御船山楽園ホテル内の「EN TEA HOUSE~応灯楼」にはたくさんの応灯楼を展示。御船山楽園そのものにも様々な遺跡や神木が点在しており、その歴史を肌に感じられます。

遺跡や森、そしてサウナとアートが混在する新しい体験。日々の生活に疲れたら、同展で非日常的な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

チームラボ廃墟と遺跡:淋汗茶の湯

住所
佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100
営業時間
【アート展】11:00~22:00(最終入場21:30)
【らかんの湯(日帰り入浴ご利用時間)】第1部 15:00~17:30(男女各10名)、第2部 17:30~20:00(男女各10名)
【御船山楽園の庭園】季節によって異なります。詳しくは御船山楽園公式サイトをご確認ください。
料金
【らかんの湯+アート展セットチケット(予約制/定員制)】大人3,850円 ※中学生以下、同性4名以上のグループでの利用不可。
【アート展チケット】中学生以上600円、小学生400円、未就学児(6歳以下)無料 ※御船山楽園の庭園へは別途入園料が必要。
休館日
年中無休
※メンテナンスのため休館する場合あり。
詳細
チームラボ廃墟と遺跡:淋汗茶の湯公式ページ
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