いま旬の旅

「特急券無料引換券付デジタル箱根フリーパス」電子チケットを駆使した箱根周遊の旅へ!

2020年12月1日~2021年2月28日の期間限定で、小田急電鉄から発売されている「特急券無料引換券付デジタル箱根フリーパス」。MaaSアプリ「EMot(エモット)」を活用したデジタルチケットで、人気の観光地・神奈川県箱根町を巡る旅が“お得”かつ“シームレス”に楽しめます。どのようなシステムなのか、サービスの内容をチェックしてみましょう。

注目を集める新しい移動の概念「MaaS」

サービスの要となるMaaSは「Mobility as a Service」の略称で、情報通信技術を活用して交通をクラウド化。マイカー以外のすべての交通手段によるモビリティ(移動)を1つのサービスとしてとらえた、「新たな移動の概念」をさします。

デジタル箱根フリーパス

小田急電鉄が提供している「デジタル箱根フリーパス」は、スマホひとつで購入から利用まで完結するサービスのこと。小田急線往復、対象交通機関の乗り放題、施設優待・料金割引・運賃割引がセットになっていて、スマートフォンの地図上に優待施設が表示されるのも特徴です。2020年1月より実証実験を兼ねて発売がスタートしたので、既に活用している人は多いかもしれません。

最大2,220円もお得になるフリーパス!

デジタル箱根フリーパス特典 特急券

「特急券無料引換券付デジタル箱根フリーパス」の利用方法は、まず旅行当日までに「EMot」でサービスを購入。出発の際に「デジタル箱根フリーパス(特付)」を有効化した上で、新宿駅など指定された計9駅いずれかの窓口へスマートフォンを持参します。

続けて特急ロマンスカーの空席分から往復の座席指定をおこない、「特急券無料引換券」を有効化。駅係員に提示すると座席指定済みの「デジタル箱根フリーパス特典 特急券」が発行されます。

ロマンスカー

同サービスの利用期間は2020年12月9日~2021年3月2日まで。引き換え窓口は新宿駅(西口地上営業センターのみ)のほか、成城学園前、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名(中央改札口窓口のみ)、本厚木、伊勢原、秦野の各特急券発売窓口が指定されています。ちなみに料金は「デジタル箱根フリーパス」と同額(料金は発駅で異なる)で、最大2,220円もお得に。

気をつけなければならないのは、「デジタル箱根フリーパス」とは利用方法に異なる点があること。今回のサービスは大人用のみの発売で、渋沢駅~小田原駅は発駅に含まれていません。またチケット譲渡機能は備えておらず、「デジタル箱根フリーパス特典 特急券」を受け取った後は払い戻しや利用区間等の変更ができなくなるので注意が必要です。

「特急券無料引換券付デジタル箱根フリーパス」を活用して、魅惑の箱根周遊を楽しんでみては?

特急券無料引換券付デジタル箱根フリーパス

発売期間
2020年12月1日~2021年2月28日
利用期間
2020年12月9日~2021年3月2日
料金(デジタル箱根フリーパスと同額)
2日用:4,990円~5,700円、3日用:5,390円~6,100円
※発駅により異なります
問い合わせ
小田急お客さまセンター
電話番号
044-299-8200
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