現地スタッフ厳選!島根県のおすすめ観光スポットBEST20

八百万の神々が集うパワースポット、島根へ!

島根県といえば、出雲神話があまりにも有名な日本創世の中心地。縁結びの元祖「出雲大社」をはじめ、旧暦10月には全国の八百万の神々が集まる「稲佐の浜」や、縁結び占いができる「八重垣神社」、願い石のある「玉作湯神社」など数々のパワースポットも充実。ユネスコの世界遺産「石見銀山遺跡」や津和野の「殿町通り」へ足を伸ばすのもおすすめです。定番から穴場まで、現地スタッフが選ぶ、島根旅行で訪れるべき観光名所をご紹介します!

初めての人に訪れて欲しい島根のおすすめ定番スポット

出雲市

出雲大社

出雲大社

因幡の白兎や国譲り神話の主人公、大国主大神を祀る古社。縁結びの神、福の神としても親しまれ、全国から大勢の参拝者が訪れます。1744年に建てられた本殿は、日本で最も古い神社建築の大社造りで、2013年には60年ぶりの「平成の大遷宮」も行われました。毎年旧暦10月には八百万の神々が、ここ出雲に集まるといわれています。

【現地スタッフおすすめコメント】

参拝方法は「二拝四拍一拝」と一般の神社と異なります

 

営業時間
参拝時間6:00~20:00(11月~2月は6:30~)、無休
料金
参拝無料(宝物殿:大人300円、大学・高校生200円、中・小学生100円、幼児無料/彰古館:大人200円、大学・高校生100円、中・小学生50円)
アクセス
【電車】JR山陰本線「出雲市」駅より一畑バス「出雲大社」、「出雲大社・日御碕」行きバス「正門前」停または「出雲大社」停下車、徒歩約1分
【車】山陰自動車道「出雲」ICよりR431経由で約20分

 


出雲市

日御碕神社

日御碕神社

『出雲国風土記』にも記される古社。天照大御神を祀る「日?宮」と、素盞嶋尊(すさのおのみこと)を祀る「神の宮」の鮮やかな朱塗りの社殿や極彩色の装飾画、彫刻などが見事です。「伊勢大神宮で日の本の昼を守り、日御碕大神宮が日の本の夜を守る」との神勅が残り、夕陽の崇拝地としても古くから信仰を集めています。

【現地スタッフおすすめコメント】

徳川三代将軍の家光により建てられた社殿は国の重要文化財

 

アクセス
【電車】JR山陰本線「出雲市」駅より一畑バス「日御碕」行き終点下車、徒歩約1分
【車】山陰自動車道「出雲」ICより約35分

出雲市

須佐神社

須佐神社

全国にある須佐之男命ゆかりの神社の中でも、唯一、その御魂を祀る古社。稲田比売命(いなたひめのみこと)、足摩槌命(あしなづちのみこと)、手摩槌命(てなづちのみこと)と、ヤマタノオロチ退治に登場する神々も祀られています。毎年8月15日に開催される「切明神事」は俗に念佛踊りともいわれ、県の無形文化財に指定されています。

【現地スタッフおすすめコメント】

須佐之男命自らが自分の名を付け、御魂を鎮めたと伝わる古社

 

アクセス
【電車】JR山陰本線「出雲市」駅より一畑バス「出雲須佐」停下車、タクシーで約5分
【車】山陰自動車道「出雲」ICよりR39経由で約20分

出雲市

稲佐の浜

稲佐の浜

出雲神話の「国譲り」の舞台として有名な浜。浜辺の奥には、大国主大神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸が続いています。旧暦の10月10日には、全国の八百万の神々がこの浜から出雲へ上陸すると伝えられ、今なお神迎えの神事が行われるパワースポットの一つです。

【現地スタッフおすすめコメント】

日本の渚100選にも選ばれ、夏は海水浴客で賑わいます

 

アクセス
【電車】JR山陰本線「出雲市」駅より一畑バス日御碕線「稲佐浜」停下車、徒歩すぐ
【車】山陰自動車道「宍道」ICよりR9・431経由で約25分
 

大田市

石見銀山遺跡

石見銀山遺跡

かつて日本の銀産出の三分の一ほどを支え、日本を代表する鉱山遺跡としてユネスコの世界遺産にも登録された名所。周辺の環境に配慮した移動手段を導入するなど、“自然環境と共存した産業遺跡”としても評価され、実際の坑道が見学できる「龍源寺間歩」や「石見銀山世界遺産センター」などで、その歴史や当時の技術を目の当たりにできます。

【現地スタッフおすすめコメント】

「龍源寺間歩」では当時の採掘跡がそのまま現存しています

 

営業時間
龍源寺間歩: 9:00~17:00(12/1~2/28は~16:30)、1/1のみ休
石見銀山世界遺産センター:8:30~17:30(展示室9:00~17:00、最終受付16:30)※3~11月は30分延長、最終火曜・年末年始休
料金
龍源寺間歩:一般410円、小中学生200円
石見銀山世界遺産センター:一般300円、小中学生150円
アクセス
【電車】JR山陰本線「大田市」駅より路線バス利用
【車】山陰自動車道 「出雲」ICより約60分 

松江市

玉造温泉

玉造温泉

『出雲国風土記』で“神の湯”と呼ばれている名湯。その効能は「温泉総選挙2016」でうる肌部門第1位と環境大臣賞をダブル受賞するなど現代も健在。温泉街には、泉質を生かした美肌スイーツやコスメのショップも点在しています。宿泊先と対象旅館の合計8ヶ所のお風呂が楽しめる「姫神さまの湯めぐり」もぜひ。

【現地スタッフおすすめコメント】

古代、特産のメノウで勾玉を作る玉作部の里だったことが名の由来

 

営業時間
姫神さまの湯めぐり:15:00~22:00(受付は21:30まで)
料金
姫神さまの湯めぐりチケット:1,000円(小学生未満無料)※参加旅館フロントにて販売
アクセス
【電車】JR山陰本線「玉造温泉」駅より一畑バス「玉造温泉」停下車
【車】山陰自動車道「松江玉造」ICより約10分

浜田市

しまね海洋館アクアス

しまね海洋館アクアス

中四国地方最大級の水族館。大手携帯会社のCMにも起用され、全国的にも有名となったシロイルカによるパフォーマンス「幸せのバブルリングR」や「幸せの縁ミラクルリング」は、観れば幸せになれるとのウワサも。島根県の県魚・トビウオの通年展示や、出雲神話にも登場する大型のサメやエイなどを展示する「神話の海」も必見です。

【現地スタッフおすすめコメント】

「世界の海」などリニューアル水槽も続々オープン!

 

営業時間
9:00~17:00(7/20~8/31は~18:00)※最終入館は閉館の1時間前まで 
火曜(祝日の場合翌日)休(GW・7/20?8/31・冬休み・春休みは無休)
料金
入館料:大人1,240円、小・中・高校生410円
(2018年3月下旬までのシロイルカパフォーマンスプール工事期間中特別料金。通常は大人1,540円、小・中・高校生510円)
アクセス
【電車】JR山陰本線「波子」駅より徒歩約10分
【車】山陰自動車道「浜田東」ICより約6分

松江市

松江城

松江城

松江開府の祖・堀尾吉晴が慶長16(1611)年に完成させた、城下町・松江のシンボル。全国に現存する12天守の一つで、山陰地方で唯一現存する天守閣です。入母屋破風の屋根が羽根を広げたように見えることから別名「千鳥城」とも呼ばれ、2015年7月に国宝指定されました。城山公園内には散歩道があり、桜の名所としても有名です。

【現地スタッフおすすめコメント】

最上階は松江市街や宍道湖が一望できる絶景スポットです

 

営業時間
本丸開館:7:00~19:30(10/1~3/31は8:30~17:00)
登閣:8:30~18:30(10/1~3/31は~17:00)※最終受付は閉門30分前 無休
料金
登閣料:大人560円、小・中学生280円、外国人280円
アクセス
【電車】JR山陰本線「松江」駅よりレイクラインバス「大手前」停下車、徒歩約2分
【車】松江道路「松江西」ICより約10分

松江市

八重垣神社

八重垣神社

出雲の縁結びの元祖・素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫を祀る古社。平安末期の板絵神像が収蔵され、神社の障壁画としては最古のものとして重要文化財に指定されています。また、境内奥にある「鏡の池」は、縁結び占いができる人気スポット。占い用紙に硬貨をのせて池に浮かべ、その沈み具合いで縁の遅速を占えるといわれています。

【現地スタッフおすすめコメント】

出雲大社と並ぶ縁結びの聖地として人気を集める神社

 

営業時間
9:00~17:00、無休
料金
拝観無料(宝物殿:200円)
アクセス
【電車】JR山陰本線「松江」駅より市営バス「八重垣神社」停下車、徒歩すぐ
【車】山陰自動車道「松江玉造」ICより約8分

安来市

足立美術館

足立美術館

近代から現代までの日本画、陶芸、童画など約1500点を収蔵し、特に横山大観コレクションは世界一を誇ります。枯山水庭、白砂青松庭、苔庭、池庭など5万坪におよぶ6つの日本庭園も有し、その美しさは、米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の庭園ランキングで、15年連続日本一に選ばれるほど。

【現地スタッフおすすめコメント】

魯山人の料理の世界をイメージした料亭風の展示も必見

 

営業時間
9:00~17:30(10~3月は~17:00)※新館への入場(本館・新館連絡通路の通行)は、閉館15分前まで 
無休(新館のみ展示替えのため休館日あり)
料金
入館料:大人2,300円、大学生1,800円、高校生1,000円、小中生500円
※土曜は小中高生無料(要学生証提示)
アクセス
【電車】JR山陰本線「安来」駅より無料シャトルバスで約20分
【車】山陰自動車道「安来」ICより約10分

現地にいるからこそ知ってる島根のおすすめ穴場スポット

出雲市

荒神谷遺跡

荒神谷遺跡

昭和59(1984)年に全国最多の358本の銅剣、翌年には、銅矛16本、銅鐸6個が出土した国の指定史跡。現在、出土跡はそのまま公開され、出土品のレプリカを展示。国宝指定された実際の出土品は「古代出雲歴史博物館」にて常設展示されています。遺跡の周囲は公園として整備され、6月には約5万本のハスの花が咲く名所としても人気です。

【現地スタッフおすすめコメント】

遺跡に隣接する「荒神谷博物館」では夏の特別展で出土品を公開

 

営業時間
9:00~18:00(11~2月は~17:00)、年末年始(12/29~1/3)は休園
※荒神谷博物館は9:00~17:00(入館は16:30まで)・火曜休(祝日の場合はその翌日)
料金
入園無料(荒神谷博物館の常設展観覧料:一般205円、高大学生102円、小中学生51円)
アクセス
【電車】JR山陰本線「荘原」駅よりタクシーで約5分
【車】山陰自動車道「斐川」ICより約2分

出雲市

立久恵峡

立久恵峡

神戸川上流に、高さ100~200メートルもの奇岩・柱石が約2キロメートル続き、“山陰の耶馬渓”ともいわれる美しい渓谷。特に左岸には神亀岩、烏帽子岩、ろうそく岩などの名で呼ばれる見事な奇岩が連なり、国の名勝・天然記念物に指定されています。周囲には遊歩道が整備され、渓谷の中に佇む「立久恵峡温泉」もあります。

【現地スタッフおすすめコメント】

途中に吊り橋があり、歩くとゆらゆら揺れてスリリング

 

アクセス
【電車】JR山陰本線「出雲市」駅より一畑バス「須佐」行き「立久恵峡」停下車、徒歩約1分
【車】山陰自動車道「宍道」ICよりR184で約30分

出雲市

鰐淵寺

鰐淵寺

推古22(594)年創建と伝えられる名刹。松江市に生まれた武蔵坊弁慶が修行をした場所としても有名で、毎年10月最終日曜には「武蔵坊弁慶まつり」も開催されています。重文の仏像・書画など文化財の宝庫であると同時に、深山幽谷の紅葉の名所としても親しまれ、ピーク時には、イロハモミジのトンネルが参道を美しく彩ります。

【現地スタッフおすすめコメント】

紅葉シーズンの境内では三脚使用の撮影は不可です

 

営業時間
8:00~17:00(最終受付は16:30まで)、無休
料金
入山料:大人500円、中高生300円、小学生200円
アクセス
【電車】一畑電車「雲州平田」駅より路線バス鰐淵線「鰐淵寺駐車場」停下車、徒歩約15分
【車】山陰自動車道「宍道」ICより約25分

大田市

羅漢寺 五百羅漢

羅漢寺 五百羅漢

18世紀中頃、石見銀山で亡くなった人々や先祖の霊を供養するため、温泉津町福光の石工が25年の歳月をかけて彫像した五百羅漢とそれを安置する信仰遺跡。岩盤斜面の石窟の中に収められた五百羅漢像は、知っている人の顔に似たものが必ずあると言われています。「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として世界遺産登録もされています。

【現地スタッフおすすめコメント】

表情豊かな五百羅漢に、当時の石工技術の高さがうかがえます

 

営業時間
9:00~17:00、不定休
料金
一般500円、子ども300円
アクセス
【電車】JR山陰本線「大田市」駅よりバス「大森」停下車、徒歩すぐ
【車】山陰自動車道 「出雲」ICより約60分

大田市

温泉津温泉(湯元)震湯・薬師湯

温泉津温泉(湯元)震湯・薬師湯

世界遺産・石見銀山の一角にあり、日本温泉協会の天然温泉の審査で最高評価の「オール5」を受けた100%本物のかけ流し湯温泉。明治5年の浜田地震で湧いたため「震湯」とも呼ばれ、原爆治療にも活用されたという薬効豊かな源泉は施設のすぐ後ろに湧きます。レトロ調の建物は「震湯カフェ内蔵丞」として憩いのスポットになっています。

【現地スタッフおすすめコメント】

カフェでは薔薇のシフォンケーキなどが味わえます

 

営業時間
入浴:8:00~21:00(土日祝は6:00~)、無休 
震湯カフェ内蔵丞:11:00~17:00(LO16:30)、木曜休
料金
入浴料:大人350円、子ども(1歳~小6)200円 ※貸切湯(40分間)大人650円、子ども300円
アクセス
【電車】JR山陰本線「温泉津」駅より町営バス「薬師湯前」停下車、徒歩すぐ
【車】山陰自動車道「江津」ICより約30分

大田市

物部神社

物部神社

文武両道、鎮魂、勝運の神として崇拝される石見国一の宮。御祭神の宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)が鎮魂祈祷を最初に行ったいわれから、神職の始めを為す神として占い・まじない・祈祷の信仰が厚いことでも知られます。境内には、ここの氏子でもある馬主が奉納した名馬シンボリルドルフの父親・パーソロンの像があり、勝負運を祈願して参拝する人も多いとか。

【現地スタッフおすすめコメント】

春日造りでは日本一の大きさを誇る本殿は県指定文化財です

 

アクセス
【電車】JR山陰本線「大田市」駅よりバス「物部神社前」停下車
【車】山陰自動車道「江津」ICより約60分

大田市

大山隠岐国立公園 三瓶山

大山隠岐国立公園 三瓶山

出雲地方と石見地方の境界にそびえる火山。主峰・男三瓶をはじめ女三瓶、子三瓶、孫三瓶などが「室ノ内」と呼ばれる旧火口を環状に取り囲んで並んでいます。この室ノ内にあるブナの天然林は、国の天然記念物にも指定されています。また、山すそには北の原・東の原・西の原と呼ばれる高原が広がり、登山やキャンプ、スキーなども楽しめます。

【現地スタッフおすすめコメント】

秋は室ノ内のブナ、ミズナラ、クロモジなどの紅葉が見事

 

アクセス
【電車】JR山陰本線「大田市」駅よりバスで約30分、「定の松」停(西の原)・「東の原」停・「自然館前」停(北の原)下車
【車】山陰自動車道「江津」ICより約70分

津和野町

津和野 殿町通り

津和野 殿町通り

山陰の小京都・津和野のなかでも、城下町時代の佇まいを最も色濃く残すメインストリート。カトリック教会、藩校養老館跡、郡庁跡、津和野藩家老多胡家表門など多くの史跡も集中し、白壁沿いの掘割には色とりどりの鯉が泳ぎます。初夏には約3,000本の花菖蒲が咲き誇る名所ともなり、散策途中に立ち寄りたい郷土料理の店やカフェも充実。

【現地スタッフおすすめコメント】

立派な門構えの武家屋敷などフォトジェニックなスポットも多彩

 

アクセス
【電車】JR山口線「津和野」駅より徒歩約10分
【車】中国自動車道「六日市」ICより約60分

松江市

玉作湯神社

玉作湯神社

日本最古ともいわれる美肌湯・玉造温泉街の奥にある人気のパワースポット。境内には、はるか昔から「願い事を叶えてくれる」と評判の“願い石”があります。古代より勾玉つくりが盛んだったこの地方で、ある日、誰かが削ったわけでもなく初めから丸い自然石が現れ、神社に奉納したのがはじまりとか。まずは社務所にある叶い石を手に入れて。

【現地スタッフおすすめコメント】

触って祈れば願いが叶うと言われる不思議な「願い石」!

 

営業時間
参拝自由(社務所窓口は平日9:00?12:00、15:00?18:00/土日祝:8:00?19:00)
アクセス
【電車】JR山陰本線「玉造温泉」駅より一畑バス「玉造温泉」停下車、徒歩約5分
【車】山陰自動車道「松江玉造」ICより約10分
 

安来市

瑞光山 清水寺

瑞光山 清水寺

約1400年前に開かれた天台宗の古刹。十一面観音様を御本尊に厄払いの寺として慕われています。鬱蒼と茂る杉林を登った瑞光山の山腹にあり、約5万坪の境内には、山陰唯一の三重塔など県や国の重要文化財も数多く現存します。清水寺を中心に県立自然公園の景勝地としても有名で、春にはソメイヨシノが三重塔を背景に咲き、秋の紅葉も絶景です。

【現地スタッフおすすめコメント】

写経体験や座禅体験などは予約不要で可能(時期は要問合せ)

 

営業時間
開山時間:6:00~18:00(4月~10月)、7:00~17:00(11月~3月)
※宝物館 ・三重塔は12月~2月休館
料金
境内無料(宝物館/三重塔登閣:大人500円・中高生300円・小学生100円)
※拝観希望日より1週間前までに要予約
アクセス
【電車】JR山陰本線「安来」駅よりイエローバス・観光ループ「清水」停下車
【車】山陰自動車道「安来」ICより約10分

今回ご紹介した島根の観光スポット

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