旅のランキング

会津若松観光スポット19選!名物グルメにお城や七日町めぐりまで

会津若松を訪れたら絶対に外せない観光スポットランキング!定番のモデルコース以外にも、グルメや体験スポットも!

会津若松を訪れたら絶対に外せない観光スポットランキング!定番のモデルコース以外にも、グルメや体験スポットも!

歴史的な見どころ多彩な会津若松へ!

2013年の大河ドラマ『八重の桜』の舞台として、一躍注目を集めた福島県の会津若松市。「会津若松城(鶴ヶ城)」や「茶室麟閣」「御薬園」「白虎隊記念館」「さざえ堂」などの歴史的見どころが多数存在します。七日町通り沿いには「白木屋漆器店」「ほしばん絵ろうそく店」などの伝統工芸品の店も軒を連ね、「大正浪漫 渋川問屋」や「鶴我 会津本店」などの郷土グルメの店も多彩。「会津東山温泉」の湯に浸かり、「野口英世記念館」まで足を延ばすのも一興です。

1.初めての会津若松!定番モデルコース

会津若松市

国内唯一の赤瓦の天守「鶴ヶ城(若松城跡)」

鶴ヶ城(若松城跡)

戊辰戦争の際、籠城約1ヵ月の激しい攻防戦に耐え抜いた名城。明治7(1874)年に石垣だけを残して取り壊され、昭和40年に復元。平成13年には、「干飯櫓・南走長屋」が江戸時代の工法・技術を用いて復元され、平成23年には幕末当時の姿を再現する「赤瓦」へのふき替えも完了しました。城内は資料館。春は桜、冬は雪景色など四季折々の景観も見事です。

営業時間
天守閣:8:30~17:00(最終入場16:30)、無休
料金
大人410円、小中学生150円
※天守閣・麟閣共通券:大人510円、小中学生150円
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「鶴ヶ城入口」停下車、徒歩約5分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約15分

会津若松市

庭園を眺めつつ一服できる「茶室麟閣(ちゃしつりんかく)」

茶室麟閣

千利休が自害したのち、茶をたしなんだ蒲生氏郷が千利休の子・少庵を会津に招いてかくまい、少庵がその恩義に報いて建てたといわれる茶室。東日本には珍しいとされる草庵風の茶室で、県指定重要文化財。戊辰戦争の後、移築・保存されていましたが、平成2年に城内へ戻されました。敷地内のお茶席では、御菓子と抹茶をいただくことができます。

営業時間
8:30~17:00(最終入場16:30)、無休
料金
大人200円、小中学生無料 お抹茶一席:600円(お菓子付)
※天守閣・麟閣共通券:大人510円、小中学生150円
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「鶴ヶ城入口」停下車、徒歩約5分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約20分

会津若松市

歴代藩主が愛した庭園「御薬園(おやくえん)」

御薬園

鶴ヶ城から東へ徒歩約15分の場所にあり、会津藩主の別荘でもあった庭園。2代目藩主・保科正経が薬草栽培を始めて以来、「御薬園」と呼ばれるようになりました。現在も約400種の薬草木が植えられ、御茶屋御殿では、藩主も眺めた景色とともに秘伝の薬草茶や抹茶も楽しめます。昭和7年に、江戸時代の代表的な大名型山水庭園として国の名勝に指定されています。

営業時間
8:30~17:00(最終入場16:30)、無休
料金
大人320円、高校生270円、小中学生160円
※入園とお抹茶のセット:大人800円、高校生750円、小中学生600円
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「御薬園」停下車、徒歩約3分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約20分

会津若松市

戊辰戦争の資料を展示「白虎隊記念館」

白虎隊記念館

白虎隊士自刃の地で、慰霊祭も行われる飯盛山。その登り口にある「白虎隊記念館」は、昭和31年に会津若松出身の弁護士、故・早川喜代次氏によって創立されました。会津藩が辿った戊辰戦争の悲劇の歴史を後世に正しく伝えたいというコンセプトで、白虎隊士たちの悲劇を描いたパノラマや攻防両軍の資料などが収蔵・展示されています。

営業時間
8:00~17:00(11月~3月は9:00~16:00)、無休
料金
大人400円、高校生300円、小中学生 200円
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「飯盛山下」停下車、徒歩約3分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約15分

会津若松市

不思議な螺旋構造を体験!「さざえ堂」

さざえ堂

寛政8(1796)年、飯盛山に建立された高さ16.5メートル、六角三層の仏堂。正宗寺の住職・郁堂和尚が考案した建物で、上りと下りの階段が別々という世界的も珍しい二重螺旋構造になっています。堂内には西国三十三観音像を安置。このお堂をお参りすることで一度に三十三観音参りができるとされ、江戸の庶民に人気を博したといわれます。

拝観時間
8:15~日没(12月~3月は9:00~16:00)、無休
拝観料
大人400円、高校大学生300円、小中学生200円
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「飯盛山下」停下車、徒歩約5分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約15分

会津若松市

会津の歴史は息づく温泉郷「会津東山温泉」

会津東山温泉

約1300年前、名僧行基によって発見されたといわれている名湯。サラサラの硫酸塩泉は傷や打ち身に効能があるといわれ、美肌の湯としても知られます。江戸時代には会津藩の湯治場として栄え、戊辰戦争時に新撰組・土方歳三が傷を癒したという源泉を持つ宿や、会津藩松平家の別荘から発祥した宿なども現存。「からり妓さん」と呼ばれる伝統芸妓の唄や踊りも必見です。

アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「東山温泉駅」停下車すぐ
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約20分

2.七日町通りおすすめお土産スポット

会津若松市

洋風レトロな店舗も見もの「白木屋漆器店」

白木屋漆器店

約300余年前の慶安年間に創業した会津漆器の製造問屋。現在の店舗は大正3(1914)年に竣工した、ルネッサンス様式の洋館風土蔵造りの建物。3階建ての店内に、1,000種類以上の会津漆器を常時取り揃え、伝統的な重箱などのほか、手頃な価格の椀物やスプーンなども扱っています。会津塗の工程がわかる資料館も併設しています。

営業時間
9:00~17:30、年末年始・1月~3月の水曜休
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「七日町白木屋前」停下車すぐ
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約10分

会津若松市

おしゃれな蔵カフェも併設「末廣酒造 嘉永蔵」

末廣酒造 嘉永蔵

嘉永3(1850)年に創業。明治時代に福島県で初めて杜氏による酒造りを実現。大正時代には山廃造りの試験醸造も行い、現在に伝承されています。明治期の木造3階の建物は、日本建築では珍しい高い吹き抜けの威風堂々とした造り。酒蔵見学の際にはここでしか味わえない酒の試飲もでき、仕込み水で入れたコーヒーが味わえるカフェも併設。

営業時間
9:00~17:00、無休(12/31・1/1のみ休)
料金
酒蔵見学:無料
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「大和町」停下車、徒歩約1分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約15分

会津若松市

絵付け体験もできる「ほしばん絵ろうそく店」

ほしばん絵ろうそく店

安永元(1772)年創業、菊やボタンの鮮やかな色合いが美しい会津絵ろうそくの専門店。会津藩御用達の職人として、手作り、手書きの伝統製法を守り、親子代々伝授された唯一の店で、現在は9代目当主がその技と伝統美を受け継いでいます。店内の工房では、9色の絵の具と筆を使って描くオリジナル絵ろうそくの絵付け体験も可能です。

営業時間
9:00~19:00(1月~3月は18:00まで)、無休(12/31~1/3のみ休)
料金
絵付け体験:1名1,846円(前日までに要予約)
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「七日町駅」停下車、徒歩約3分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約10分

会津若松市

会津木綿の魅力満載!「もめん絲」

もめん絲

もともと人々の日常着のために生み出された会津木綿。素朴で飾らない風合いと、丈夫で使い心地がいいのも特徴で、地域ごとに独自の地縞(しまじ)があります。古きよき店構えの「もめん絲」は、そんな会津木綿の生地をはじめ、手作り小物などを揃える店。笑顔の素敵な女将さんが、日常的に使いたい伝統工芸品・会津木綿の魅力を教えてくれます。

営業時間
10:00~17:30、木曜休(祝日の場合は営業)
アクセス
【電車】JR「七日町」駅より徒歩約2分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約10分

会津若松市

会津駄菓子や美しい羊羹が話題!「長門屋 七日町店」

長門屋 七日町店

創業は嘉永元(1848)年。会津藩主から「庶民のお菓子を作れ」という命を受け、菓子作りを始めたという老舗菓子処。以来、6代に渡って手作りにこだわり、会津産鬼クルミを使った「香木実」、和三盆の「貝千年」などの銘菓や会津駄菓子、近年は目にも美しい羊羹も人気です。2019年1月にリニューアルした七日町店には和カフェも併設。

営業時間
9:30~17:30、無休(年末年始のみ休)
アクセス
【電車】JR「七日町」駅より徒歩約3分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約10分

3.会津若松で味わいたい名物グルメ

会津若松市

歴史的空間で郷土の味に舌鼓「大正浪漫 渋川問屋」

大正浪漫 渋川問屋

120年以上の歴史を持つ元海産物問屋が、明治時代に建築された蔵や大正時代の木造家屋などを生かした空間で、会津の郷土料理を提供。海鮮問屋ならではの素材や、会津塩川牛などを使った本格的な町方料理がいただけます。東山芸妓と昼膳を楽しむコースもあり。別館は明治時代の蔵を利用したロビーと、棟続きの和洋室で構成された宿泊施設です。

営業時間
11:00~21:00、無休(年末年始のみ休)
メニュー例
祭り御膳「鶴」2,200円、会津会席膳4,400円など
アクセス
【電車】JR「七日町」駅より徒歩約3分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約8分

会津若松市

会津ラーメンのおいしい店「めでたいや」

めでたいや

煮干しが効いた会津風中華そばの人気店。山国ならではの乾物(煮干し、昆布、シイタケなど)をふんだんに使った魚介系と、会津地鶏のガラと豚骨を煮込んだ動物系のWスープに、独自ブレンドのあっさり醤油ダレ、喜多方ラーメンの流れを汲むやわらかモチモチの麺が特徴的。甘めに仕上げた自家製ソースの「名物大名ソースかつ丼」も人気です。

営業時間
11:00~21:00(日・祝日は20:00まで)、火曜(祝日の場合は翌日)休
メニュー例
醤油チャーシューメン800円、辛みそねぎチャーシューメン950円、名物大名ソースかつ丼1,100円など(税別)
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「徒之町」停下車、徒歩約5分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約20分

会津若松市

煮込みソースカツ丼を体験!「なかじま」

なかじま

大正時代から会津の人々に愛されてきたソースカツ丼。その伝統の味を進化させた「煮込みソースカツ丼」が有名な創業60余年のお店。オリジナルのソースでカツを卵とじにし、カツの下にはキャベツではなくタマネギを敷くなど、ここでしか味わえない唯一無二のおいしさが魅力です。オーソドックスなソースカツ丼や、健育美味豚を使った特上ロースカツ丼もあり。

営業時間
11:00~14:30(土日祝は15:00まで)17:30~20:30、火曜・月曜夜休
メニュー例
元祖煮込みソースカツ丼1,050円、キャベツソースカツ丼(ロース)1,050円、特上ロースカツ丼1,700円など
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「会津若松市役所前」停下車、徒歩約7分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約15分

会津若松市

会津特産の桜肉を堪能!「會津郷土食と桜鍋 鶴我 会津本店」

會津郷土食と桜鍋 鶴我 会津本店

低カロリー、高たんぱくで女性にも注目度大の馬肉のなかでも、会津ブランドの最高級馬肉を桜刺しや桜鍋で味わえる店。特に、1頭から数キロしか取れない極上の赤身刺しや、カルビ部位をすき焼き風で味わう「會津桜鍋Wカルビ膳」は絶品です。にしん山椒づけ・棒たら煮・天ぷら饅頭の「會津三大名物盛合せ」は、厳選の会津地酒とも相性抜群!

営業時間
11:30~14:00 17:00~22:00、不定休
メニュー例
桜鍋定食1,836円、桜刺し膳1,944円、板前おまかせ膳コース3,240円~など
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「会津若松市役所前」停下車すぐ
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約10分

4.子供におすすめ!体験スポット

会津若松市

赤べこの絵付け体験!「手作り体験広場 番匠」

手作り体験広場 番匠

福島県伝統民芸品にも指定されている、張り子の「赤べこ」の製造元。厄除けのお守りとして当地に伝わる赤べこは、一つひとつ、昔ながらの手作りで制作。その作業風景を見学できるほか、赤べこの絵付け体験が楽しめます。また、会津の人気キャラクター「あかべぇ」の土鈴の絵付け、会津ダルマ、会津切り絵、会津塗りなどの体験も可能です。

営業時間
9:00~17:00(体験受付は16:00まで)※季節により異なる、無休
料金
赤べこ絵付け体験860円、あかべえ土鈴の絵付け体験1,200円など
アクセス
【電車】JR「会津若松」駅よりまちなか周遊バス「和田」停下車すぐ
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約10分

耶麻郡 猪苗代町

博士ロボットなど見どころ満載「野口英世記念館」

野口英世記念館

猪苗代町にある、福島県出身の偉人・野口英世博士の生涯と業績を多彩な資料で紹介する記念館。1歳半の時に火傷を負った囲炉裏のある生家を再現し、博士が描いた妻の肖像画、母シカからの手紙、遺品などを展示。博士の行った細菌研究を映像やゲームで体験することができる「バクテリウム」や、博士ロボットなど、大人も子供も楽しめる見どころが満載です。

営業時間
9:00~17:30(11月~3月は16:30まで)※最終入場は閉館30分前、無休(12/29~1/3のみ休)
料金
大人600円、小中学生300円、未就学児無料
アクセス
【電車】JR猪苗代駅より磐梯東都バス「野口英世記念館前」停下車、徒歩約1分
【車】磐越自動車道「猪苗代磐梯高原」ICより約5分

5.ちょっと足をのばして大内宿まで

南会津郡 下郷町

今も残る江戸時代の町並み「大内宿」

大内宿

福島県南会津エリアにある、江戸時代から残る宿場町。町の中心には旧会津西街道が通り、その両側に茅葺屋根の家屋が立ち並びます。初夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色など四季折々の風景が美しく、今では年間通して多くの人が訪れる人気の観光地。昭和56年に町全体が国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

アクセス
【電車】会津鉄道「湯野上温泉」駅よりタクシーで約10分
【車】磐越自動車道「会津若松」ICより約50分

南会津郡 下郷町

大内宿名物!ネギで食べる「高遠そば(ねぎぞば)」

高遠そば(ねぎそば)

大内宿の茅葺の町並みには土産店や食事処が軒を連ね、その中でも名物といえば高遠そばです。添えられたねぎ1本を箸替わりにして食べる通称「ねぎそば」。「ネギのように細く長く、白髪の生えるまで長く生きる」という意味が込められているそうです。会津藩主が育った長野県高遠から持ち帰った辛み大根のそばが元となっており、つゆは水ではなく大根のおろし汁を使用しています。

6.今回ご紹介した会津若松の観光マップ

7.会津若松旅行を探す


※掲載内容は公開時点のものです。ご利用時と異なることがありますのでご利用の際は公式ホームページなどでご確認ください。
※掲載画像の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。Copyright(C)2019 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.

トップヘ