


第76~79番札所近辺。
お遍路の最終番札所が密集しているエリアです。讃岐うどんをいただいて一息つきながら、「涅槃の道場」を乗り切りましょう。

第1~6番札所近辺。
お遍路のはじまりの地にして、これからの修行を決意する地。霊山寺からの第一歩に、あなたはどんな想いを馳せますか?

第37~39番札所近辺。
長い長い土佐の「修行の道場」は札所間の距離も長いので、宿で一休みしてお魚をいただき、英気を養いましょう。

第80~88番札所近辺。
長かったお遍路道もここが終点。結願の地、大窪寺でこれまでの道のりを振り返り、心をこめて最後のお参りをしましょう。

第29~36番札所近辺。
高知市街を抜けると、そこは太平洋を臨む大自然の数々。浦戸大橋、桂浜といった観光名所を楽しみながら潮風を感じてください。

第40~43番札所近辺。
田園風景がどこか懐かしいこの遍路道は、季節ごとに変わりゆく野花を楽しむことができます。「伊予の小京都」大洲の城下町もとても風情があります。

第60~65番札所近辺。
瀬戸内海を臨むこの遍路道では、歴史と自然を楽しむことができます。別名メロディー橋ともよばれる伊曽の橋では、メロディー盤が取りつけらており、かわいらしいメロディを楽しむことができます。

第66~75番札所近辺。
「海の守り神」として信仰されている金刀比羅宮とこんぴら温泉郷で有名なエリアです。第69番札所でもある観音寺の庭園には美しいツツジが咲くことでも知られています。

第54~59番札所近辺。
山と海を横目に見ながら進めるこちらのルートは、穏やかに自然を楽しむことができます。日本最大水城のひとつ、今治城の天守閣からは、しまなみ海道や来島海峡大橋を一望することができます。
※データ抽出条件:2015年2月23日時点での春休み~ゴールデンウィーク(2015年3月1日~2015年5月6日)の「遍路」のキーワードを含む宿泊プランの予約人泊数実績をもとに算出