「アパホテル<新宿 歌舞伎町タワー>」が第1位にランクイン。28階建ての建物には620もの客室を備えており、都心でありながら広々とした館内施設が魅力。最上階には男女別の大浴場と露天風呂もあり、自由に利用できます。白黒を基調にアクセントのゴールドカラーをあしらった内装も、日常の喧騒を忘れさせてくれるでしょう。
2位は和定食・洋定食・中華ブッフェ・洋食ブッフェ・和食ブッフェの5つからセレクトできる朝食が特徴の「新宿ワシントンホテル 本館」。ビル内にはほかにもレストランやショップが入っており、利便性に定評があります。客室内は老若男女を問わず落ち着ける、シックなデザイン。こだわりのマットレスやまくらは、質の良い眠りを約束してくれます。
2018年7月に一部の客室をリニューアルしてさらに快適な宿泊が可能になった「プレミアホテル-CABIN-新宿」が3位を獲得。朝食は大きなガラス窓から採光した明るい会場で、約40品目を取り揃えた日替わりのブッフェを楽しめます。ふんだんにバターを使ったクロワッサンや、食欲をそそる「ごはんのお供」が特に人気。フロントは24時間営業対応しています。
第4位の「サンメンバーズ東京新宿」はジャズの生演奏(日曜・祝日を除く)を楽しみながら過ごす、ムーディーなナイトタイムが魅力。隠れ家を思わせる雰囲気の店内には、鉄板焼きコーナー・サロン(イタリアン)コーナー・バーコーナーを用意。好みやニーズに合わせてセレクトできます。客室はシンプルで清潔感のある内装。豊富なメニューの朝食バイキングは和洋折衷で美味しいと評判です。
東京都庁の目の前にある「新宿ワシントンホテル 新館」が5位にランクイン。ルームキーを使わないと入れない宿泊者専用のリラクゼーションルームや、セキュリティ扉が設けられた安心のレディースフロアなど、嬉しい施設設備も魅力の一つです。朝食は別棟の本館で、和洋中の定食やブッフェの選択肢が5種類用意されています。
新宿駅南口より徒歩約3分のロケーションが嬉しい「JR九州ホテルブラッサム新宿」は、第6位を獲得しました。館内では、九州の伝統工芸や、九州各地にちなんだアートワークが、客室やロビーなど随所で楽しめます。1階レストランでの和朝食にも九州産の食材を使用しており、新宿にいながら九州の魅力に触れることが可能です。
「ホテル シェーナ」は新宿駅東口から徒歩約8分の立地でありながら、広々とした客室内のスペースを備えている点が魅力のひとつ。シングルルームでもダブルサイズのベッドを備えており、ゆっくりと身体を休めることができます。1階と地下1階には飲食店やコンビニのほか、クラブやバー、ブティックやヘアサロンも入り、近隣にもさまざまな店舗が並ぶので不便しません。
清潔な客室で迎えてくれる「ホテルウィングインターナショナル新宿」が8位にランクインしました。JR新宿駅からは徒歩約6分、西武新宿駅からは徒歩約1分と恵まれたロケーションも人気のポイント。ビル1階にはコンビニもあり便利です。朝食は好評の焼き立てパンやパスタ、煮物や焼き魚などの和洋バイキングが楽しめます。
快眠と朝食にこだわった一期一会のおもてなしが魅力の「かどやホテル<東京都>」が9位を獲得。本漆喰を使用した蔵がコンセプトの快適な客室を3部屋用意しているほか、全室マットレスやまくらにこだわっています。フロントスタッフ全員がピローアドバイザーの資格を保有しています。数量限定の極上フレンチトーストや丹波の厳選たまごを味わえる卵かけご飯の朝食も好評。
「政府登録ホテル白川郷」が10位にランクイン。JR新宿駅東口から徒歩約8分、西武新宿駅北口より徒歩約3分とアクセス抜群です。徒歩約2分のところにコンビニがあるのもうれしいポイント。和室を除く全室にセミダブルベッドを使用しており、無線LANも完備。1階には喫茶&レストランが併設されており、待ち合わせや打ち合わせなどに利用できます。
※このランキングは、楽天トラベルでビジネスホテルを対象に宿泊実績をもとに集計したものです。
※対象期間:2017年7月1日~2018年6月30日