JR渋谷駅の新南口から直接アクセス可能な「ホテルメッツ渋谷 東京＜ＪＲ東日本ホテルズ＞」がエリア第一位を獲得。清潔でシンプルなデザインの客室は、居住性と快眠性の高い空間になっています。ワイド幅のベッドはシモンズ社のポケットコイルを採用し、テンピュール社のコンフォートピローをオン。ボリュームのあるモーニングビュッフェも男女問わず人気です。
広々としたフロントロビーで出迎えてくれる「東急ステイ渋谷 （道玄坂上）」は居心地の良さがポイントになり、2位に選ばれました。客室はホワイトを基調とした爽やかなデザインで、全体的に落ち着いた雰囲気です。さらに、シングルルームでも全室20平方メートル以上の広さを確保。居心地・使い勝手ともに評価されており、連泊での利用にも重宝します。
3位にランクインした「サクラ・フルール 青山」は、アンティーク調のインテリアが好評のプティホテル。非日常的な空間でありながら、素の自分のままでリラックスして過ごせる、気取らない雰囲気です。カラーリングの異なる数種類のお部屋が用意されているので、好みやニーズに合わせてセレクトすることが可能。JR渋谷駅東口から徒歩5分のロケーションも嬉しいポイントになっています。
保湿作用やスキンケア効果の期待できる超軟水を使用した大浴場が特徴の「ドーミーインPREMIUM渋谷神宮前」が4位に。テレビ付きのサウナのほか、フレッシュな香りを楽しめる季節ごとの果実湯も早朝サービスで楽しめます。朝食は和洋さまざまな料理をいただけるバイキング形式。さらに、21時半から23時の時間限定で、夜鳴きそばのサービスも行っています。
5位を獲得した「東急ステイ渋谷新南口」は、JR渋谷駅の新南口から徒歩2分の立地が特徴。また、別館も徒歩2分の位置にあり、誰にも邪魔をされないステイが可能となっています。周辺には飲食店やコンビニもあり利便性が高いのもポイント。全室に電子レンジと洗濯乾燥機が設置してあり、ミニキッチン付きの部屋も用意されています。
40インチの液晶テレビを完備した、シックなインテリアの客室が特徴の「アパホテル＜渋谷道玄坂上＞」が6位にランクイン。自動精算機とフリーチェックアウトポストを導入しているので、スムーズなチェックイン・チェックアウトも可能です。2018年2月に2階へオープンしたコメダ珈琲では、朝食・ランチ・ディナーを気軽に楽しむこともできます。
ビジネスマンに嬉しい、朝日新聞朝刊の無料配布（50部限定）をはじめとした、細やかなサービスが定評の「ホテルユニゾ渋谷」が第7位。上品でシックなホワイトインテリアの客室は、旅の疲れを癒やすのにピッタリです。朝食は、和定食・洋定食・リコッタパンケーキセットの3種類からセレクト可能。いずれもこだわりのメニューで、爽やかな朝の空気を感じながらいただけるテラス席も用意されています。
渋谷のメインストリート「公園通り」沿いに位置する「渋谷東武ホテル」は渋谷駅から徒歩約7分のロケーションに恵まれて8位に選ばれました。道に迷わずにホテルまでたどり着きたいという人から特に支持を得ています。モダン・シックなインテリアの客室には、質の良い睡眠で心地よい朝を迎えられるよう使用感のよいベッドを用意。どのタイプの部屋でもゆっくりとくつろぐことが可能です。
「渋谷グランベルホテル」はさまざまなタイプの部屋を好みや用途で選べる点が好評となり9位を獲得。それぞれ、大胆でアーティスティックなデザインルームと、ウッド調の落ち着いたコンフォータブルルームの2つのテイストに分かれています。朝食サービスは和洋3つのメニューから選べます。渋谷駅西口から徒歩3分のアクセスもポイントです。
渋谷駅より徒歩約2分という好立地が魅力の「渋谷東急ＲＥＩホテル」が第10位。ビジネス・レジャーの拠点として大変便利です。白を基調に清潔感が有り機能的な客室は、テンピュール枕、加湿空気清浄機など快適性も追求。Wi-Fiも無料で利用可能です。フロント階地下一階のレストラン｢ハシュハシュ｣では彩り豊かな野菜を中心にバランスの良い和洋ブッフェの朝食がいただけます。
※このランキングは、楽天トラベルでビジネスホテルを対象に宿泊実績をもとに集計したものです。
※対象期間：2017年7月1日～2018年6月30日
