高知市中心部の夜の商店街を舞台に、土佐の文化に触れる特別イベント「よさこい高知 宵の舞」が、2026年1月10日〜2月1日に開催されます。
期間中は連日、さまざまなよさこいチームがエネルギッシュな踊りを披露し、よさこい発祥の地・高知の夜を熱く沸かせます。
夜に咲く“よさこい”演舞が夜の高知を盛り上げる!
「よさこい高知 宵の舞」は、冬場の高知の夜を盛り上げようと開催されるナイトタイムイベントです。
期間中は毎晩、観光名所としても知られる「ひろめ市場」の南スペース「よさこい広場」を舞台に、さまざまな演舞チームがよさこい鳴子踊りを披露。また土日祝日は、「土佐の台所」と呼ばれる人気スポット「大橋通り商店街」も会場となるなど、高知市中心部がよさこいの熱気に包まれます。
また、よさこい鳴子踊り発祥当時の流れを汲む演舞「正調(せいちょう)よさこい」を、出演チームと一緒に踊れる体験プログラムも1日1回実施される予定です。
会場の「よさこい広場」では、よさこい鳴子踊りだけではなく、土佐の伝統芸能などが日替わりで披露されるステージイベントも開催。
特に土日祝日には、土佐の神楽保存会構成団体が日替わりで出演。歴史を感じる舞いと音色が、週末の商店街に華やぎを添えます。
よさこい高知 宵の舞 ~夜に咲く、よさこいと文化の華~
- 開催期間
- 2026年1月10日〜2月1日
- 開催時間
- 【平日】18:00〜19:30
【土日祝】17:00〜19:30 - 場所
- ひろめ市場南スペース「よさこい広場」、大橋通り商店街
- 詳細
- 「よさこい高知 宵の舞」特設ページ
“南海の名城”高知城では夜間特別開館を実施
「よさこい高知 宵の舞」の開催時期にあわせ、地元・高知城では重要文化財の天守と本丸御殿「懐徳館(かいとくかん)」の開館時間が、19:30まで特別延長されます。
「南海道随一の名城」と称される高知城は、大阪城や高田城(新潟県上越市)とともに「日本三大夜城」に認定されていて、夜の風情が格別。天守に向かう道のりにはカラフルな照明などが設置され、暗闇の中に城塞を幻想的に浮かび上がらせます。
さらに夜間特別開館ではオリジナルの「夜の御城印」が限定販売されることになっているので、入城の記念としておすすめです。
高知城
- 住所
- 高知県高知市丸ノ内1-2-1
- アクセス
- 【電車】JR「高知」駅から路面電車に乗り換え「高知城前」下車 徒歩約3分
【車】高知自動車道「高知」ICから約15分 - 料金
- 18歳以上 500円、18歳未満 無料
- 駐車場
- あり(有料)
- 詳細
- 「高知城」公式サイト
そのほか街中では、県民が選ぶ“観光客におすすめしたいお店”をもとにしたお得な飲食体験企画「高知家の食卓 晩酌きっぷ」が展開中。よさこいイベントの期間中は、会場で晩酌きっぷを提示すると1人1回ガチャガチャを引くことができ、抽選で1万円分の宿泊券や地元産の果物ギフトなどが当たります。
よさこいといえば夏のイメージが強いだけに、冬の夜の演舞はめったに見られない珍しい体験になること間違いありません。高知から日本各地の祭りへと広がっていった躍動感あふれる舞い、その華やかなパワーを求めて冬の土佐を訪れてみませんか?
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