“温泉天国”青森でお得に湯巡り!津軽の温泉・観光施設を巡る周遊パスが販売開始

水軍の宿(鰺ヶ沢町)

青森県・津軽エリアにある温泉や観光施設をお得に巡るデジタルパス「ツガルツナガル湯らり津軽周遊パス」が、2025年11月1日から販売開始されました。

「温泉天国」と呼ばれるほど個性豊かな公衆浴場が数多く点在する津軽で、32の施設を最大3日間・2,500円でお得に利用できます。

津軽での自由気ままな湯巡り旅をかなえるフリーパス

「ツガルツナガル湯らり津軽周遊パス」マップ

青森県は、人口10万人あたりの公衆浴場の数が23.7カ所と全国1位。県内には124カ所の温泉地があるほか、地元の公衆浴場276施設のうちの約80%が、こうした豊富な温泉を活用しているとされ、まさに日々の暮らしに温泉文化が溶け込んだ地域といえます。

「ツガルツナガル湯らり津軽周遊パス」は、県内中部〜西部の津軽エリアにある温泉施設や観光施設を定額で巡ることができる期間限定のデジタルパス。対象は弘前市、黒石市、五所川原市などの各市町村にある13の温泉と19の観光施設で、2日間パスは2,000円、3日間パスだと2,500円で全ての施設に自由に入場できます。

※各施設への入場は1回まで

 

津軽には個性豊かな温泉施設がいっぱい!

花禅の庄(黒石市)

 花禅の庄(黒石市)

「ツガルツナガル湯らり津軽周遊パス」で利用できる温泉施設の一部を紹介します。

黒石市にある「花禅の庄」は、「美肌の湯」と称される天然温泉が魅力で、まさに都忘れのひとときを過ごせます。館内は総畳敷きで、素足に畳の心地よさを感じながら大浴場までアプローチできるのもポイントです。

 

通常入浴料
大人 700円

 

大鰐町地域交流センター 鰐come(大鰐町)

大鰐町地域交流センター 鰐come(大鰐町)

開湯約800年の歴史を持つ大鰐(おおわに)温泉郷の玄関施設「大鰐町地域交流センター 鰐come(わにかむ)」は、木と石をふんだんに使った大浴場や露天風呂が特徴的。

館内では伝承野菜「大鰐温泉もやし」を使ったメニューも用意されていて、至福の湯と地域の味覚を一緒に楽しめます。

 

通常入浴料
大人 400円

 

水軍の宿(鰺ヶ沢町)

水軍の宿(鰺ヶ沢町)

日本海に面する鰺ヶ沢町(あじがさわまち)の「水軍の宿」では、「化石海水」と呼ばれる古代の海水から生まれた珍しい天然温泉で湯浴みができます。

化石海水を含んだ温泉は塩分濃度が高く、保温と保湿に優れ、湯冷めしにくいのが特徴とされています。

 

通常入浴料
大人 480円

 

黄金崎不老ふ死温泉(深浦町)

黄金崎不老ふ死温泉(深浦町)

鰺ヶ沢町の南、深浦町(ふかうらまち)にあるのは、日本海までわずか約1メートルという露天風呂「黄金崎(こがねざき)不老ふ死温泉」。

夕暮れ時にはその名の通り、一面が黄金色に染まった絶景が目の前に広がります。

 

通常入浴料
大人 1,000円

 

温泉だけじゃない! 津軽ならではの観光施設をお得に楽しもう

津軽藩ねぷた村(弘前市)

津軽藩ねぷた村(弘前市)

フリーパスは温泉施設だけではなく、さまざまな観光施設の入場にも使えます。

弘前市では、地元の夏の風物詩でもある重要無形民俗文化財「弘前ねぷたまつり」の雰囲気を味わえる「津軽藩ねぷた村」がおすすめ。高さ約10メートルにもおよぶ迫力のねぷたをはじめ、民工芸品の展示や津軽三味線の生演奏も実施されるなど、津軽をまるごと体験できる施設です。

 

通常入場料
有料エリア/大人 600円

 

国指定名勝 盛美園(平川市)

国指定名勝 盛美園(平川市)

平川市では、明治時代の三大庭園の一つとされる国指定名勝「盛美園(せいびえん)」も、フリーパスで入場できます。

津軽の庭園文化・大石武学流の神髄を示した名園で、その庭園や和洋折衷建築の盛美館は、スタジオジブリの大ヒット映画『借りぐらしのアリエッティ』の舞台のモデルになった場所としても有名です。

 

通常入場料
大人 500円

 

太宰治記念館 斜陽館(五所川原市)

太宰治記念館 斜陽館(五所川原市)

五所川原市には、『走れメロス』『人間失格』などで有名な文豪・太宰治の生家を改装した記念館「斜陽館」があります。

伝統的町家の形式を踏襲しつつ、創意に富んだ構成や洋風の意匠が導入されているのが特徴で、館内には直筆原稿など太宰にまつわる約300点の資料が展示されています。

 

通常入館料
大人 600円

 

鶴の舞橋(鶴田町)

鶴の舞橋(鶴田町)

鶴田町(つるたまち)にある有名観光スポット「鶴の舞橋(つるのまいはし)」では、フリーパスを使うことで駐車料金(300円)が無料に。

幾何学模様が美しい、津軽富士見湖に架かる橋は全長が約300メートルあり、木造三連太鼓橋として日本一の長さを誇ります。鶴が羽を広げたようなその優美な姿と、津軽富士の別名を持つ「岩木山(いわきさん)」との競演は、まさに息をのむ光景です。

「ツガルツナガル湯らり津軽周遊パス」KV

「ツガルツナガル湯らり津軽周遊パス」はQRコードチケットとして販売されていて、電子チケットはオンラインから、紙のチケットは弘前市観光案内所などで購入できます。

みちのく津軽の豊富な温泉地と見どころ満載の観光施設を思いのままに巡る、身も心も温かい冬の青森旅を計画してみませんか?

 

ツガルツナガル湯らり津軽周遊パス

利用期間
2025年11月1日〜2026年2月28日(販売は2月26日まで)
販売価格
2日間パス 2,000円、3日間パス 2,500円
販売場所
【電子チケット】オンライン販売
【紙チケット】弘前市観光案内所、弘前市立観光館、弘前市まちなか情報センター
対象施設
【弘前市】弘前城(本丸エリア)、弘前城植物園、藤田記念庭園、津軽藩ねぷた村、旧第五十九銀行本店本館、旧弘前偕行社、津軽天然藍染川﨑染工場、ハッピィー百沢温泉
【黒石市】津軽こけし館、津軽烏城焼、花禅の庄
【平川市】国指定名勝 盛美園、さるか温泉、津軽おのえ温泉 福家
【藤崎町】ふじさき食彩テラス
【西目屋村】ブナの里白神館、グリーンパークもりのいずみ
【大鰐町】鰐come
【五所川原市】太宰治記念館 斜陽館、津軽三味線会館、太宰治疎開の家、エルムの湯
【つがる市】縄文住居展示資料館カルコ、森田歴史民俗資料館、木造亀ケ岡考古資料室、稲垣温泉花月亭
【鰺ヶ沢町】水軍の宿
【深浦町】黄金崎不老ふ死温泉、深浦観光ホテル、春光山 円覚寺
【板柳町】ふるさとセンター青柳館
【鶴田町】富士見湖パーク有料駐車場(鶴の舞橋)
詳細
「ツガルツナガル湯らり津軽周遊パス」特設ページ

▼青森、津軽地域の観光情報

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