東京スカイツリーのお膝元・墨田区押上(おしあげ)に、世界的建築家・隈研吾氏が監修するホテル「ONE@Tokyo by insomnia」が、2025年10月2日に開業しました。
ホテルそのものを美術展示として捉えた個性的なデザインが魅力的で、下町の趣と現代アートが共存したエントランスが街中でひときわ目を引きます。
東京スカイツリーを望む「街と空に開かれたホテル」
「ONE@Tokyo by insomnia」が立地する押上エリアは、東京スカイツリーに代表される最先端の都市機能と、江戸時代から続く歴史ある下町情緒が融合した地域です。
建物の外観やインテリアデザインの監修を担当した隈研吾氏によると、「東京の"新しい下町"に路地をテーマとする街と空に開かれたホテルをデザインした」とのことで、東京の新しいストリートカルチャーの拠点をイメージしたホテルへと仕上がりました。
コンセプトは「Install@tion for Time Travel towards Historic Tokyo」。東京スカイツリーが目の前にそびえるルーフトップでは、インスタレーションアートのように演出された空間で、下町の風情ときらびやかな都会の景色を180度パノラマビューで楽しめます。
見晴らしの良い屋上で、まるで絵画のように美しい東京の景色に自分自身も溶け込んでみては?
アトリエや書斎をイメージした特別な客室
全142室ある客室は、「芸術家のアトリエ」や「読書家のための書斎」をイメージしたスイートルームから、機能性を追求したミニマルデザインの部屋まで、6つのタイプを用意。
コンセプトが色濃く表現されたデザイナーズ空間は、訪れる一人ひとりの個性やさまざまなニーズに応えてくれます。
さらに、時間を気にすることなく使える24時間ラウンジサービスも。
コーヒー、紅茶などのドリンクがいつでも無料で飲めるほか、時間ごとに異なる種類が並ぶ焼きたてパンやデニッシュも、小腹が空いたときにうれしいサービスです。また、ビールやワイン、日本酒などのアルコール類も楽しめます(有料)。
ほかにも、みんなで盛り上がれるボードゲームやカードゲームをはじめ、懐かしのレコードや、気軽に読める雑誌やコミック、ホテル周辺の観光に便利なレンタサイクルまで用意。グループ旅行でも一人旅でも、滞在時間を存分に楽しめるサービスが盛りだくさんです。
東京スカイツリーまでは歩いて約3分。工業素材と自然素材が大胆に融合したデザインが個性的な「ONE@Tokyo by insomnia」は、かつて都心の工業地帯として栄えた押上エリアの歴史や趣を今に受け継ぎながら、現代らしいスタイリッシュさも兼ね備えた、まさに「新しい下町」と呼べる空間です。
東京旅のベースキャンプとして、創造力をかき立てる特別なホテルステイを満喫してみませんか?
ONE@Tokyo by insomnia
- 住所
- 東京都墨田区押上1-19-3
- 総部屋数
- 142室
- アクセス
- 東京メトロ「押上〈スカイツリー前〉」駅B3出口から徒歩約3分
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