栃木・足利市の「あしかがフラワーパーク」で、日本三大イルミネーションの一つに認定されているイベント「光の花の庭~Flower Fantasy」が、2025年10月18日に開幕しました。
今シーズンはイルミネーションだけでなく「香り」の空間演出も新たに加わり、園内のシンボル・大藤の甘い香りに包まれた没入感たっぷりの体験が楽しめます。
約500万球の光とリアルな香りが織りなすイマーシブ体験
今年で24回目を迎えるあしかがフラワーパークの「光の花の庭」は、約10万平米の広大な園内を500万球を超えるLEDで装飾した、国内屈指のイルミネーションイベント。
夜景観光コンベンション・ビューローが主催するインターナショナルイルミネーションアワードでは、これまで2年連続で全国1位を受賞しています。
今年の注目ポイントの一つは、春の大藤の香りに包まれる「奇蹟の大藤」エリアです。200年以上の歴史を持つ老舗香料メーカーの塩野香料などが、パークのシンボルである大藤から香りを採取・分析し、リアルな香りを再現。
イルミネーションの光と藤の香りに包まれたエリアでは、秋から春へと季節を飛び越え、まるで満開の大藤棚の下に立っているような不思議な感覚を味わえます。
季節ごとに変化するイルミネーション演出
光と花のコラボレーション(2025年10月18日〜11月中旬)
パークでは、2026年2月15日までのイルミネーション期間を季節ごとに3つのテーマに分け、各シーズンにぴったりの演出を実施。
11月中旬まではイルミネーションに合わせて、秋に見頃を迎えるアメジストセージのライトアップが行われ、植物園ならではの光の競演が楽しめます。
フラワーパークのクリスマス(11月下旬〜12月下旬)
11月下旬から年末にかけては、クリスマス期間しか見られない特別プログラムが登場します。花で彩られたお城「フラワーキャッスル」も、この時期は色鮮やかなクリスマスムードに包まれます。
ニューイヤーイルミネーション(2026年1月1日〜2月15日)
年が明けて2026年元日からは、園内一面で新年らしいイルミネーションが展開され、「奇蹟の大藤」も雅びやかな新春の装いに。
また、冬咲きボタンをはじめ、新春にふさわしいロウバイや寒紅梅などのライトアップも行われ、新たな年の幕開けを祝います。
そのほかにも見どころ盛りだくさん!
「光の花の庭」のコンセプトにふさわしいバラのイルミネーション「光のバラ園」は、2022年の登場以来、来場者に大人気のスポット。今年は展望台でローズの香り演出が行われ、カラフルなバラ園を見渡しながら、光と香りがつくり出す感動体験を堪能できます。
また、幅約120メートルにおよぶ光の壁画も見どころの一つ。
花のお城「フラワーキャッスル」にも、特別な仕掛けが。お城の中に一歩足を踏み入れると、みずみずしいブルーローズの香り演出が鼻腔をくすぐります。花と甘い香りに囲まれた城内で、非日常の時間を満喫してみては?
そのほかにも、スノーマンのダンスと雪の結晶が楽しめる、子どもたちに人気のエリア「スノーワールド」や、四季折々の日本の風景をプロジェクションマッピングとイルミネーションで描き出す「日本の四季」など、思わず息をのむような光景が数多く展開されます。
園内の至る所で圧巻の演出が繰り広げられる「光の花の庭」は、まさにここでしか見ることのできないイルミネーションばかり。
その場でなければ感じ取れない「香り」のエッセンスが加わった光の世界で、唯一無二のイマーシブ体験に浸ってみませんか?
光の花の庭~Flower Fantasy2025-26
- 開催期間
- 2025年10月18日~2026年2月15日
※期間中は2025年12月31日のみ休園 - 開催時間
- 15:30~20:30(土・日・祝日は21:00まで)
※点灯は16:30~17:00頃、11月上旬~1月上旬は平日21:00まで、土・日・祝日は21:30まで営業 - 住所
- 栃木県足利市迫間町607
- 入園料
- 大人1,400円、子供(4歳〜小学生)700円
- アクセス
- 【電車】JR「あしかがフラワーパーク」駅から徒歩約3分
【車】東北自動車道「佐野藤岡」IC、または北関東自動車道「足利」ICから約20分 - 駐車場
- あり(無料)
- 詳細
- あしかがフラワーパーク「光の花の庭」特設サイト
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