蛇口から出るみかんジュースも!愛媛らしいおもてなし満載の「ホテル道後やや」で道後温泉をもっと楽しむ旅

道後ホテルやや

湯けむりただよう松山に広がる、情緒たっぷりの温泉街・道後温泉。
その中心、道後温泉駅から徒歩約5分の好立地にある「ホテル道後やや」は、道後の街歩きや外湯めぐりを存分に楽しむのにぴったりのホテルです。

館内には、愛媛らしいおもてなしがいっぱい。蛇口から出るみかんジュースや、好みの1枚を選べる今治タオルバーなど、滞在中にうれしい無料サービスが旅気分を盛り上げてくれます。

そんな「ホテル道後やや」を拠点に、道後温泉をまるごと楽しむ1泊2日の滞在をご紹介します。

 

アクセス

道後ホテルやや

日本三古湯のひとつとして知られる道後温泉は、松山市の中心部から市電で約25分。
「坊っちゃん列車」やレトロな路面電車に揺られて向かう道中も、旅気分を盛り上げてくれます。

 

道後ホテルやや

温泉地の玄関口「道後温泉駅」は、明治時代の面影を残す洋風建築。1911年に建てられた旧駅舎を復元したもので、思わず写真に収めたくなるおしゃれな駅です。駅を出れば、道後ハイカラ通りの商店街がすぐ目の前。

 

道後ホテルやや

お土産屋さんやスイーツ店をのぞきながら歩くこと約5分、あっという間に「ホテル道後やや」に到着です。

全部無料!「ホテル道後やや」のおもてなし

みかん蛇口

道後ホテルやや

ロビーに入ってすぐのところにあり、ひときわ目をひく存在が、蛇口を捻るとみかんジュースが出てくる「みかん蛇口」。

実は「ホテル道後やや」の最大の特徴が、SNSでも話題の「みかん蛇口」をはじめとする、愛媛らしさに満ちたさまざまなおもてなし! ここで紹介するおもてなしは、すべて無料サービスなのだから驚きです。お部屋に入る前にさっそくチェックしてみましょう。

 

道後ホテルやや

「蛇口からみかんジュースが出る」……そんな愛媛ならではの噂を、ここでは実際に体験できます。

蛇口から注がれるのは、もちろん愛媛県産のみかんジュース。愛媛で収穫しているおすすめの品種から最多3種類を使用しているそう。滞在中、何度でも無料で飲むことができます(夜間のメンテナンスにより、一時利用ができない時間帯があります)。

 

道後ホテルやや

みかん蛇口は3つあり、滞在時は、「温州」「甘平(かんぺい)」「ムテンカ」の3種類をいただきました。
みかんの王道で、大人も子どもも楽しめる甘みがある「温州」。16年の歳月をかけた愛媛オリジナルの品種で、ポンカンそのものの味を感じる「甘平」。明浜町にふりそそぐ太陽の恵みを受けて栽培され、甘みも増した飲みやすい「ムテンカ」。
ひと口ごとに個性の違いが感じられ、どれも違うおいしさに出合えます。


道後の街歩きの合間やお風呂上がりに立ち寄って、愛媛の味を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

色浴衣

温泉街を歩く時間をより楽しくしてくれるのが、ホテルオリジナルの色浴衣。
みかんのイラストが散りばめられたかわいらしいデザインで、4色の中から好きな色を選べます。

 

女子旅でおそろいにしたり、カップルで色違いを選んだりと、それぞれの旅にぴったりのスタイルを楽しめます。 浴衣に袖を通して温泉街を散策すれば、レトロな街並みに色鮮やかな浴衣姿がよく映えます。

 

今治タオルバー

「ホテル道後やや」では、外湯めぐりをもっと楽しめるように、ロビーに「今治タオルバー」を設けています。

10種類の今治タオルの中から、触り心地や厚みを確かめながらお気に入りの1枚を選び、そのまま道後温泉の外湯へ持っていけるのです。

 

今治タオルの魅力は、なんといっても「吸水性」と「やわらかさ」。ふんわりとした手触りで湯めぐりのお供にぴったり。

世界にも知られるジャパンクオリティのタオルを通して、愛媛のものづくりの確かさに触れられるのも、この体験の魅力です。

おもてなしラウンジ

道後ホテルやや

「ホテル道後やや」のおもてなしは、まだ続きます。フロント横の「yayadining」では15:00から22:00の間、「おもてなしラウンジ」として、ドリンクやお菓子を自由に楽しめます。

 

道後ホテルやや

ドリンクはコーヒーや紅茶をはじめ、ホテル特製のフルーツ野菜ジュースまで。

 

道後ホテルやや
道後ホテルやや

お菓子はナッツや飴、ホテル手作りのジャムをつけて食べるラングドシャなどがありました。

※内容は日によって異なります。

 

ホテルで一息ついて、小腹を満たしたい時にうれしいサービスです。

客室

和モダンで温かみのある客室

道後ホテルやや

館内のおもてなしを満喫したあとは、いよいよ客室へ。
客室に続くエレベーターを降りるとすぐに、靴箱が用意されています。ここからは靴を脱いでゆったり過ごせるスタイル。まるで旅館に滞在しているようなリラックス感に包まれ、道後の旅がより心地よい時間に変わります。

道後ホテルやや

「ホテル道後やや」の客室は、全65室。2名まで利用できるダブル/ツインルーム、そして洋室のベッドルームに和室を備えた「デラックスツイン」の3タイプがあります。

今回宿泊したのは、「デラックスツイン」。洋室のベッドルームと4.5畳の和室がある和洋室タイプで、扉を閉めれば空間を分けることもできます。ベッドルーム以外にもくつろげるスペースがあり、ゆったりとした時間を過ごせます。

 

道後ホテルやや

奥のベッドルームは、小上がり式。畳敷きの和室と高さのあるベッドが調和したデザインで、和モダンならではのぬくもりと機能性を感じられます。

ベッドの高さも程よく、腰をかけて寛いだり、荷物を整理したりと使い勝手のよさも魅力です。

道後ホテルやや

お手洗いとバスルームはセパレートタイプ。
ゆったりとした造りで、入浴や身支度の時間も快適に過ごせます。旅の疲れを癒やしながら、のんびりとしたひとときを。

 

道後ホテルやや

アメニティには、フランスのスキンケアブランド「Omnisens Paris(オムニサンス・パリ)」を採用。上品な香りとやさしい使い心地で、バスタイムをよりぜいたくに演出してくれます。
外湯めぐりの際にも持ち運びやすいサイズ感がうれしいポイント。

その他のアメニティは、フロント横に設置されたアメニティバーへ。

 

道後ホテルやや

コットンやヘアゴム、基礎化粧品はもちろん、フェイスマスクや足指パッド、ヘアオイルなどのケアアイテムまで! 手ぶらで来ても快適に過ごせます。

道後温泉街を散策

浴衣を着て、道後温泉湯めぐりへ

道後ホテルやや

小腹を満たした後は、いよいよ道後温泉街へ。「ホテル道後やや」ではコンセプトである「道後の街をもっと満喫してもらいたい」という思いのもと、あえてホテルに温泉施設・夕食プランを備えていません。

 

道後ホテルやや

そのかわり、フロントで「道後温泉本館」と「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」の入浴券を少しお得に購入できます。「道後温泉本館」(通常700円)は600円、「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」(通常610円)は550円で購入できるので、利用する施設を決めて事前に購入しておくと便利です。

 

道後温泉のシンボル!道後温泉本館

道後温泉本館

道後温泉の代表的な景観ともいえる「道後温泉本館」。平成6年12月に公衆浴場で初めて、国の重要文化財に指定され、夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台としても知られています。平成21年に発行されたミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは、最高位の三つ星を獲得。平成31年から1月から約6年もの期間を経て、令和6年12月に保存修理工事が完了したのが現在の道後温泉本館です。

 

「神の湯」男子浴室

4つの建物から成り、1階に浴室、2階と3階には休憩室や展示室などを設けた道後温泉本館。入り口となる玄関棟は夜になると明かりが灯り、ノスタルジックな雰囲気に。歴史ある道後温泉本館を一目見ようと、時間を問わず代わる代わる人が訪れます。

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉

飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋がコンセプトの新湯「飛鳥乃湯泉」。道後温泉本館と同様、加温も加水もしていない源泉かけ流しの美人の湯を満喫することができ、露天風呂もあります。愛媛の伝統工芸と最先端のアートをコラボレーションした作品で、道後温泉にまつわる物語などを演出しており、館内の至る所に愛媛の伝統工芸品があしらわれています。

 

夜になると朱色の建物に明かりが灯り、幻想的な雰囲気に。ホテルから徒歩約3分なので、夜の雰囲気を見に訪れるのもおすすめです。

 

道後温泉 椿の湯

椿をシンボルとした、松山市民の親しみの湯である「椿の湯」。1953(昭和28)年に建設後、改築を経て、2017(平成29)年12月にリニューアルオープン。蔵屋敷風の落ち着いた雰囲気で、今でも松山市民の生活に欠かせない公衆浴場です。

 

夕、夜、朝と時間と場所を変えて3つの温泉をめぐるも良し、ひとつの温泉でゆっくりと過ごすも良し、旅のスタイルに合わせた湯めぐりを楽しんでみては。

食べ歩きやレトロスポットをめぐる

道後温泉街では、食べ歩きも楽しめます。愛媛の銘菓「一六タルト」をはじめ、スイーツのお店やお土産屋が並びます。

 

道後ホテルやや

写真に収めたくなるレトロなスポットも多いので、昼と夜で雰囲気の変わる道後の街を散策してみては。

夜食

夜食に!愛媛の郷土料理の鯛めしを

温泉街散策を楽しんだらホテルに戻り、再び「おもてなしラウンジ」へ。お目当ては20:00から用意される愛媛県の郷土料理「北条鯛めし」です。こちらももちろん、フリーフローでいただけます。

 

そのまま鯛めしとして食べてもよし、お好みでトッピングをしてだしを注ぎ、お茶漬けでいただくのもよし。やさしいだしの味が体にしみわたります。夜食は22:00までの提供なのでご注意を。

朝食

みかんの食べ比べができる自慢の朝食ビュッフェ

一日の始まりは朝食から。愛媛の名産をとりそろえたホテル自慢の朝食ビュッフェも、人気の理由のひとつです。

 

道後ホテルやや

注目したいのは、愛媛県の特産品であるみかんの食べ比べ。遠目でも目をひくフレッシュな色合いのエリアには、5種類のみかんと、りんごや梨、ぶどうなどが並び、フルーツ好きには堪らない空間。

 

道後ホテルやや

全種類を少しずつ器に盛り、食べ比べを楽しみます。甘いものから少し酸味のあるものまで、思う存分堪能できます。

 

野菜の種類が豊富なサラダバーもご注目。

朝食はビュッフェ台に並ぶものだけではありません。机に設置されたQRコードから、オーダー制で作りたてをいただけるメニューも。特に人気なのがフレンチトースト。ふわふわのパンとメープルシロップの甘さのバランスが程よい逸品です。

 

他にも、愛媛名物じゃこ天や、手作り玉子焼き、ウインナー、とりの唐揚げ、鯖の塩焼きもオーダー制。QRコードから何度でもオーダーできます。

 

鯛カツを挟んだ鯛カツバーガーや、地元のお店から仕入れた麦味噌を使ったお味噌汁、ホテル特製のオリジナルカレーなど、和食と洋食のどちらも楽しめるのもうれしいポイントです。

 

道後ホテルやや

また、食器にもこだわりが。レストランには、愛媛県砥部町で作られる陶磁器「砥部焼(とべやき)」の器やカップが並んでいます。砥部焼は、やや厚手の白磁に「呉須(ごす)」という薄い藍色の手描きが特徴。

このなかからお気に入りの食器選びを楽しむことができます。

 

「ホテル道後やや」を拠点に楽しむ道後の旅

道後ホテルやや

道後の街と「ホテル道後やや」で過ごした2日間。みかん蛇口や色浴衣、今治タオルなどのサービスを通して、ホテルのコンセプトである「道後をもっと満喫して、自由な旅を」という想いが確かに伝わってきました。街歩きも外湯めぐりも、ここを拠点にすれば思いのまま。道後の魅力に、きっともう一度会いに来たくなるはずです。次の旅は「ホテル道後やや」から、自由な道後旅を。

 

ホテル道後やや

住所
愛媛県松山市道後多幸町6-1 
チェックイン
15:00(最終チェックイン24:00)
チェックアウト
11:00
アクセス
【電車】伊予鉄道「道後温泉」駅より徒歩約5分
【車】松山自動車道「松山」ICより約35分

取材・撮影・執筆/cstrip

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