富山県東部の山あいに湯けむりを上げる、宇奈月温泉。日本有数のV字峡・黒部峡谷(くろべきょうこく)を走るトロッコ電車の発着点で、秘境探訪を目当てにした観光客でにぎわう温泉街です。
周辺には美術館やカフェ、土産店や飲食店が立ち並び、アート鑑賞やショッピング、食べ歩きも楽しめます。春は新緑、秋は紅葉と四季折々の自然も豊かで、峡谷を望む遊歩道や展望台などSNS映えするスポットも満載。
今回は、温泉・グルメ・自然を堪能する宇奈月観光コースをご紹介します。
目次
宇奈月温泉へのアクセス
深い山々に抱かれた宇奈月温泉は、“秘境・黒部峡谷”のイメージとは裏腹に、アクセスの良い立地です。
公共交通機関を利用する際は、「黒部宇奈月温泉駅」が玄関口。
首都圏から向かう場合は、JR「東京駅」から北陸新幹線に乗って、乗り換えなしで約2時間20~40分。車の場合は、北陸自動車道「黒部」ICが最寄りです。「黒部IC」を下りたあとは黒部川に沿って県道14号を20分ほど進むと到着します。
「黒部峡谷トロッコ電車」に揺られ、スリル満点の秘境へ!
黒部川の急流によって深く刻まれた黒部峡谷は、黒部峡谷鉄道が運営するトロッコ電車でしか立ち入ることのできない秘境です。
険しい断崖が続く黒部峡谷は、かつて人を寄せ付けない未開の地でした。しかし、黒部川が水力発電に適した条件を備えていたことから、大正時代に入り大規模な電源開発工事が始まりました。この時に黒部峡谷鉄道の前身となる、資材運搬用トロッコが導入されたのです。
それまでも旅客としての営業は便宜的に実施されていましたが、1953年に観光路線として一般旅客の本格輸送を開始。1971年に現在の「黒部峡谷鉄道株式会社」が設立されました。
トロッコ電車の運行区間は、「宇奈月駅」から「欅平駅(けやきだいらえき)」までの約20.1km。険しい山肌に張り付くように線路が敷設され、その上をゆっくりと走っています。
発着地点となる黒部峡谷鉄道「宇奈月駅」までは、JR「黒部宇奈月温泉駅」に隣接する富山地方鉄道「新黒部駅」から乗り換えなしでアクセスできます。「新黒部駅」から富山地鉄本線に乗車し約30分で「宇奈月温泉駅」へ。下車後5分ほど歩けばたどりつきます。
オープン型とゆったり型、どちらの車両にする?
トロッコ電車の車両は、窓のない普通客車と窓付きのリラックス客車の2種類。大自然の迫力を肌で感じるなら、開放感のある普通客車がおすすめです。
真夏でもトンネルの中はひんやりとしているので、脱ぎ着しやすい上着を用意しておきましょう。車内にトイレはないため、乗車前に駅で済ませておくと安心です。
車窓からの絶景に感動!沿線の見どころをチェック
「宇奈月駅」を出発したトロッコ電車は、深い峡谷を縫うようにして進みます。平均時速は約15km。ゆっくりとしたスピードですが、間近に迫る大自然は迫力満点!
エメラルドグリーンの川面を眼下に望む断崖や、岩肌が迫るトンネル、個性的なデザインの発電所と、沿線は見どころ満載で息つく暇もありません。
「柳橋駅」を過ぎて「森石駅」へ向かう道中には「サル橋」も見られます。これは野生のサルが対岸へ渡るために架けられたサル専用の橋で、人間は通行禁止です。そのため、足場は細く手すりはありません。ダム建設によって変化した自然環境への配慮として設置されました。
運が良ければ、橋を渡るサルの群れを見られることもあるそう。通過する際は目を凝らして観察してみてください。
沿線で最も深い谷に架かる「後曳橋」は、谷底からの高さがなんと約60m。あまりの高さに思わず後ずさりしてしまうことから、この名前が付いたといわれています。足がすくむような景観に、車内のあちこちで歓声が上がっていました。
四季折々の風景も、トロッコ電車の旅の醍醐味です。春は新緑、秋は紅葉と、いつ訪れても豊かな表情を見せてくれます。
2026年9月までのお楽しみ!「猫又駅」下車体験
「宇奈月駅」から約11.8kmの地点にある「猫又駅(ねこまたえき)」は、工事関係者専用の駅です。普段は一般乗客の乗降はできませんが、2024年に起きた能登半島地震の影響による一部区間運行にともない、2026年9月30日までの期間限定で特別に乗降できます。
停車時間は約20分。眺望を楽しんだり、記念撮影をしたりと、思い思いの時間を過ごしましょう。
※令和6年能登半島地震による「鐘釣橋」損傷からの復旧工事のため、2026年9月30日までは「宇奈月駅」と「猫又駅」間の折り返し運行。
構内には「猫又駅」にちなんだ企画やスポットが盛りだくさん!猫をあしらったフォトフレームや、肉球をデザインした限定スタンプコーナーなどが用意されています。
特設の展望台からは、黒部川の清流を望めます。川面を吹き渡る風が心地よく、気分も爽快。今だけの特別体験が、旅の印象をより深めてくれそうですね。
黒部峡谷鉄道
- 住所
- 富山県黒部市黒部峡谷口11
- 営業時間
- 宇奈月始発8:17~終発15:19(運行時間は時期により変更あり。現在は宇奈月~猫又間往復約120分)
- 定休日
- 12~4月中旬(積雪状況により変更あり)
- 備考
- 2026年9月30日まで「宇奈月駅」-「猫又駅」の一部区間運行中(往復運賃は大人 2,820円、小人 1,420 円)。
2026年10月1日以降の運行区間は未定で、2026年7月上旬までに案内予定。詳細は公式サイトを要確認 - 公式サイト
- 黒部峡谷トロッコ電車
温泉街散策で、大自然とアート、グルメを満喫
トロッコ電車の旅を満喫したあとは、宿泊施設や飲食店、美術館などが立ち並ぶ情緒たっぷりの温泉街へ。
トロッコ電車の旧軌道を歩く「やまびこ遊歩道」
「宇奈月駅」の近くには「宇奈月ダム」があり、その間を片道約1kmの「やまびこ遊歩道」がつないでいます。
トロッコ電車の旧軌道を活用して整備された遊歩道で、かつて使われていた山彦橋やトンネルを歩けるのが魅力です。
まるで探検しているような気分を味わえるスポット。
タイミングが合えば、向かいの新山彦橋を走行するトロッコ電車も見られます。
やまびこ遊歩道
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉
- 営業時間
- 散策自由(夜間は通行禁止)
- 定休日
- 11月末~4月下旬
- アクセス
- 【電車】富山地方鉄道「宇奈月温泉」駅から徒歩約5分
【車】北陸自動車道「黒部」ICから車で約20分
カメラ必携!新山彦橋を一望する「やまびこ展望台」
「宇奈月駅」のそばには、ダイナミックな峡谷美を望める「やまびこ展望台」もあります。
眼下に新山彦橋を望む立地で、フォトスポットとしても知られている展望台です。
トンネルを抜けたトロッコ電車が、汽笛を鳴らしながら新山彦橋を渡る光景は爽快そのもの。シャッターチャンスを逃さないように、あらかじめ時刻表を確認してから向かいましょう。展望台にも時刻表が掲示されています。
やまびこ展望台
- 住所
- 富山県黒部市黒部峡谷口
- 営業時間
- 見学自由
- 定休日
- 12月中旬~4月上旬(積雪量により異なる)
- アクセス
- 【電車】富山地方鉄道「宇奈月温泉」駅から徒歩約10分
【車】北陸自動車道「黒部」ICから車で約20分
黒部を描いた絵画を展示する「セレネ美術館」
「宇奈月駅」の正面に見えるのが、黒部市芸術創造センター「セレネ」。黒部の大自然を題材にした絵画を展示する「セレネ美術館」やホール、カフェを併設する複合施設です。
美術館には平山郁夫、田渕俊夫、手塚雄二といった現代日本画壇を代表する画家の作品が展示されています。いずれも画家が実際に黒部峡谷を取材し、スケッチを重ねて制作したのだとか。ダイナミックな黒部の自然が画家それぞれの視点で描かれており、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。
鑑賞後は、2階のカフェでほっと一息。山々を望むテラス席で、黒部の名水で淹れたコーヒーや紅茶を味わいましょう。
同じく2階には、ミュージアムショップも併設されています。画集やクラフトなど多彩なアイテムが並び、アートをより身近に感じさせてくれる空間です。
セレネ美術館
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉6-3
- 開館時間
- 9:00~17:30
- 定休日
- なし(12月1日~3月31日は火曜)
- 料金
- 大人620円、高校・大学生510円、中学生以下無料
- アクセス
- 【電車】富山地方鉄道「宇奈月温泉」駅から徒歩約5分
【車】北陸自動車道「黒部」ICから車で約20分 - 公式サイト
- セレネ美術館
炊きたての釜めしが名物の「河鹿」
景観やアートを堪能したあとは、「宇奈月温泉駅」から西へ徒歩約1分の「河鹿(かじか)」でランチタイム。注文を受けてから炊き上げる釜めしが名物のお店です。
釜めしメニューは地元産ポークを使った「名水ポークの角煮釜めし」(1,450円)や富山の名産品・ホタルイカがのった「ホタルイカの釜めし」(1,550円)など全9種類。いずれも注文から約20分で炊き上がります。
優しい味わいの出汁がじんわり染みた、富山おでんも見逃せません。渦巻き型の「かまぼこ」(200円)や「バイ貝」(600円~)、「車麩」(150円)など、熱々のおでん種が20種類以上そろいます。地酒との相性も抜群です。
店内にはカウンターと小上がり席があり、一人でもグループでも楽しめる気さくな雰囲気。2026年8月上旬には、店舗の隣に釜めし専門店「河鹿別館」がオープン予定です。
河鹿
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉330-19
- 営業時間
- 11:00~14:00L.O.、17:00〜22:00L.O.
- 定休日
- 火曜(※2026年8月以降、火・水曜)、そのほか不定休(事前にご確認ください)
- アクセス
- 【電車】富山地方鉄道「宇奈月温泉」駅から徒歩約1分
【車】北陸自動車道「黒部」ICから車で約20分
賞味期限はたったの10分!?「アルペンチーズケーキ」
食後のデザートにおすすめなのが、「宇奈月温泉駅」1階にある「アルペンチーズケーキ」の黒部産の牛乳をふんだんに使ったチーズケーキです。
ショーケースには、素材の持ち味を大切にした手作りチーズケーキがずらりと並んでいます。
看板商品である「幻のアルペンチーズケーキ」(750円)は、数量限定のメニュー。見つけたら迷わず注文しましょう。温度変化に敏感なため、イートインのみで注文可能で、提供から10分以内の完食が推奨されています。「珈琲」(390円)にもよく合うので、あわせていただくのもおすすめです。
「オリジナルチーズケーキ」(テイクアウト390円、イートイン400円)と「チーズショコラケーキ」(テイクアウト440円、イートイン450円)は、食べ歩き用の包装にも対応しています。
チーズケーキを片手に、温泉街を散策するのも良いですね。
アルペンチーズケーキ
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉260 宇奈月温泉駅1階
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 定休日
- 水、木曜
- アクセス
- 【電車】富山地方鉄道「宇奈月温泉」駅下車すぐ
【車】北陸自動車道「黒部」ICから車で約20分 - 公式サイト
- アルペンチーズケーキ
日帰り温泉&足湯で、気軽に名湯を楽しむ
無色透明で肌ざわりの良い宇奈月温泉のお湯は、古くから“つべつべ美肌の湯”として親しまれてきました。街中には、そんな名湯をさくっと楽しめる日帰り温泉施設や足湯があちこちに点在しています。
共同浴場「宇奈月温泉総湯 湯めどころ宇奈月」
「宇奈月温泉駅」から西へ徒歩約2分の「宇奈月温泉総湯 湯めどころ宇奈月」は、地元客も通う気軽な総湯。館内に観光案内所を併設するほか、屋外に足湯と飲泉場も設けられています。
ちなみに「総湯」とは、共同浴場を指す北陸地方の言葉です。
浴場は2階の「桃の湯」と3階の「月美の湯」の2カ所があり、男女日替わり制。
「月美の湯」には露天風呂も設けられています。黒部川の御影石を使った浴槽には温泉がなみなみと注がれ、ゆったり浸かれば心も体もほどけていくよう。入浴後は、畳敷きの休み処でひと休みしましょう。
宇奈月温泉総湯 湯めどころ宇奈月
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉256-11
- 営業時間
- 9:00~22:00(最終受付は21:00)
- 定休日
- 第4火曜
- 料金
- 大人(高校生以上)510円、小人(小・中学生)250円、小学生未満無料
- アクセス
- 【電車】富山地方鉄道「宇奈月温泉」駅から徒歩約2分
【車】北陸自動車道「黒部」ICから車で約20分 - 公式サイト
- 湯めどころ宇奈月
温泉街を散策しながら、足湯めぐり
温泉街のあちらこちらに、無料で気軽に利用できる足湯も設けられています。いずれも温泉を利用したぜいたくな足湯です。
3カ所あるので、制覇してみてはいかがでしょうか。
駅の足湯「くろなぎ」は、「宇奈月温泉駅」のホーム上に設けられた珍しい足湯です。
駅の構内からはもちろん、外からも入ることができ、電車を眺めながらのんびりと足湯を楽しめます。
駅の足湯「くろなぎ」
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉260 宇奈月温泉駅ホーム上
- 営業時間
- 4月~11月/9:00~18:00、12月~3月/9:00~16:00
- 定休日
- なし
- 料金
- なし
- アクセス
- 【電車】富山地方鉄道「宇奈月温泉」駅下車すぐ
【車】北陸自動車道「黒部」ICから車で約20分 - 公式サイト
- 黒部めぐり 駅の足湯「くろなぎ」
「宇奈月駅」から西へ徒歩約5分の足湯「おもかげ」は、温泉街の中ほどにあり、3カ所の足湯の中で最も規模が大きい人気スポット。2003(平成15)年に宇奈月温泉開湯80周年を記念して「宇奈月公園」の一画に造られました。
宇奈月の名湯で足元からじんわり温まり、散策の疲れをほぐしましょう。
足湯「おもかげ」
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉 宇奈月公園
- 営業時間
- 6:00~22:00
- 定休日
- なし
- 料金
- なし
- アクセス
- 【電車】富山地方鉄道「宇奈月温泉」駅から徒歩約5分
【車】北陸自動車道「黒部」ICから車で約20分
「宇奈月温泉総湯 湯めどころ宇奈月」には足湯「ももはら」が併設されています。南側入口には飲泉場も設けられているので、あわせて訪ねてみてください。
足湯「ももはら」
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉256-11
- 営業時間
- 9:00~22:00
- 定休日
- なし
- 料金
- なし
- アクセス
- 【電車】富山地方鉄道「宇奈月温泉」駅から徒歩約2分
【車】北陸自動車道「黒部」ICから車で約20分 - 公式サイト
- 湯めどころ宇奈月
「道の駅うなづき」で、富山グルメ&お土産ショッピング
旅の締めくくりは「道の駅うなづき」へ。富山地方鉄道「宇奈月温泉駅」の4駅先にある「下立駅」から徒歩約8分の立地です。
敷地内には、クラフトビール醸造所を併設したレストラン「宇奈月麦酒館」と、富山の特産品を販売する「うなづき食菜館」があります。2026年6月には、ご当地おにぎりを味わえる「うなづきおにぎりキッチン」もオープンしました。
「宇奈月麦酒館」で手軽にご当地グルメを楽しもう!
「宇奈月麦酒館」2階にある「うなづきおにぎりキッチン」は、黒部産の米や、富山湾でとれたシロエビ、地元の老舗から仕入れるとろろ昆布などを使ったご当地おにぎりが人気。ねぎ味噌が風味豊かに香る「名水ポーク味噌とろろおにぎり」(450円)や、「ホタルイカバーニャカウダ海苔おにぎり」(500円)など、個性派おにぎりが味わえます。
1階のテイクアウトコーナーでは、併設のビール工房で製造したクラフトビールやスナック類を販売。名物の「ビールソフトクリーム」(400円)は、ほんのりとした香ばしさとビールの風味が特徴のスイーツです。ノンアルコールなので、ドライバーも安心して楽しめます。
宇奈月・黒部のお土産がそろう「うなづき食菜館」
「宇奈月麦酒館」の向かいに建つ「うなづき食菜館」には、地元の特産品が勢ぞろい。
酒どころ富山ならではの日本酒をはじめ、スイーツ、調味料、珍味など幅広い品ぞろえが魅力です。
「道の駅うなづき」オリジナル商品も見逃せません。黒部の名水と黒部産二条大麦で作るビールは、アルトタイプの「トロッコ」(620円)、ケルシュタイプの「十字峡」(620円)、富山産特産米「富富富」を副原料に使った「ぷれみあむ」(660円)など豊富な種類がそろいます。
黒部産二条大麦を使用した「黒部名水モルト麦茶」(200円)は、香ばしさとふっくらとした甘みが特徴。
そのほか「大根ビール漬」(648円)や「宇奈月ビールカレー」(648円)といった商品が並び、あれこれ目移りするラインナップ。迷いながらのお土産選びも、旅の醍醐味のひとつです。
道の駅「うなづき」
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月町下立687
- 営業時間
- 【うなづき食菜館】4月~11月/9:00~17:00、12月~3月/平日9:00~15:30、土日祝9:00~17:00
【うなづきおにぎりキッチン】10:30~15:30
【レストラン】4月~11月/11:00~18:00(17:30 LO)、12月~3月/平日11:00~15:30(15:00 LO)、土日祝11:00~17:00(16:30 LO)
【テイクアウト】4月~11月/10:00~17:30、12月~3月/平日10:00~15:00、土日祝10:00~16:30 - 定休日
- 【うなづき食菜館】なし
【レストラン・テイクアウト】 水曜※12月~3月は火、水曜
【うなづきおにぎりキッチン】 水曜(黒部峡谷鉄道の冬期運休期間は休業) - アクセス
- 【電車】富山地方鉄道「下立」から徒歩約8分
【車】北陸自動車道「黒部」ICから車で約20分 - 公式サイト
- 道の駅うなづき
黒部峡谷の玄関口・宇奈月温泉を訪ねる旅。峡谷の表情は四季折々に表情豊かで、いつ訪れても見飽きることがありません。
温泉街に軒を連ねる宿泊施設は、眺望自慢の宿、料理が評判の宿など個性豊か。ゆっくり滞在して、峡谷美とともに名湯を堪能してはいかがでしょうか。
今回ご紹介した観光スポット
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取材・文/森井 真規子 撮影/高畑 芳
