提供:北日本放送
まちのあかりがいつも以上に輝いて見えるこの時期、富山県内各地でもイルミネーションの演出や装飾が目立つようになってきました。
日中とは違うきらびやかな景観は、冬の寒さもひととき忘れさせてくれます。大切な人や家族と一緒に出かけたい富山のイルミネーションスポットをまとめて紹介します。
※写真は過去の開催年のものを含みます。
10/10~3/1 環水スイートイルミネーション(富山市)
- 開催日
- 10月10日(金)~2026年3月1日(日)
- 時 間
- 17:00~22:00
- 場 所
- 富岩運河環水公園
- 電 球
- 約3万球
- 電話番号
- 076-445-3326(平日 9:00~17:00)
県民の憩いの場であり、富山を代表する観光スポットでもある富岩運河環水公園。冬の夜を彩る「環水公園スイートイルミネーション2025」では、光り輝くLEDが富岩運河環水公園を華やかに照らし出します。
今シーズンは11月末までの特別企画として、富山大学芸術文化学部の学生によるデザインイルミネーション 「富山湾に包まれて」 が天門橋エリアで行われています。能登半島地震からの復旧・復興への祈りを込め、美しく輝く魚たちが泳ぐ富山湾をイメージしているんだとか。
富山駅北口からは徒歩圏内。富山県美術館屋上からの眺めも絶景です。
11/8~1/30 ツゥインクルナイト in 射水(射水市小杉エリア)
- 期 間
- 11月8日(土)~2026年1月30日(金)
- 時 間
- 17:00~24:00
- 場 所
- 下条川周辺(千本桜散策路・花見橋)・大島中央公園・旧北陸道こすぎ商盛会・千成商店街・小杉駅前商店街・下村コミュニティセンター
- 電 球
- 約5万球
- 電話番号
- 0766-55-0072
射水市小杉エリアのまちなかを流れる下条川周辺のイルミネーション。約5万球のライトで作られる光のオブジェがそこかしこに設置され、まち全体がきれいな光で包まれます。
11/21~2/28 五叉路クロスファイブ(朝日町)
- 期 間
- 11月21日(金)~2026年2月28日(土)
- 時 間
- 18:30~23:00
- 場 所
- 五叉路クロスファイブ/あいの風とやま鉄道泊駅前ロータリー
- 電話番号
- 0765-83-2780(朝日町観光協会)
ライトアップされる五叉路クロスファイブは、鮮魚や地場農産物を販売するまめなけ市場や地元の商工会、社会福祉協議会、銀行などが入る朝日町の複合施設。北陸と江戸を結んでいた旧北陸街道沿いに位置し、越中と越後の国境となる境の関所や難所で知られる親不知と暴れ川の黒部川に挟まれた一帯。山沿いを通る上街道と扇状地を横切る下街道の合流地点だったことから五叉路の名がつきました。
あいの風とやま鉄道 泊駅前ロータリーのライトアップと合わせ、カラフルなイルミネーションが朝日町の冬を輝かせます。
11/22~3/1 Winter Illumination in Himi Arts Hall(氷見市)
- 開催日
- 11月22日(土)~2026年3月1日(日)
- 時 間
- 17:00~21:30
- 場 所
- 氷見市芸術文化館(氷見市幸町31番9号)
- 電 球
- 約3千球
- 電話番号
- 0766-30-3430
新たなまちの文化発信拠点となっている氷見市芸術文化館。青空広場大階段に3000個の電球が設置されます。
能登半島地震直後には多くの市民の心を明るく照らしたイルミネーション。3年目を迎えた今シーズンは、さらなる復興への願いを込めて点灯されます。
11/28~1/12 まちなか冬のイルミネーション(高岡市)
- 期 間
- 11月28日(金)~2026年1月12日(月・祝)
- 時 間
- 17:00~21:00予定
- 場 所
- 末広町商店街、御旅屋通り商店街、御旅屋メルヘン広場
- 電 球
- 約10万球
- 電話番号
- 0766-20-0555(末広開発まちづくり事業部)
高岡市中心商店街を明るく照らす「まちなか冬のイルミネーション」。末広町商店街、商店街御旅屋通り、御旅屋メルヘン広場を10万球の光が彩ります。
アーケードの商店街を歩きながら楽しみたいですね。
11/28~2/28 イルミネーション・in・ひみ(氷見市)
- 期 間
- 11月28日(金)~2026年2月28日(土)
- 時 間
- 日没~23:00
- 場 所
- 湊川 中の橋周辺
- 電 球
- 昨年は約3.5万球
- 電話番号
- 0766-74-1200(氷見商工会議所)
氷見の湊川を彩るイルミネーション、この冬のテーマは「きざし」です。
震災からの復興を目指す氷見の明るい未来を照らす道しるべとなって、新たな未来を切り拓いていく…そんな想いが込められています。市内の園児が作ったペットボトルランタンも川沿いを明るく照らします。個性豊かな子供たちの作品が心もあたたかくしてくれそうですね。
FacebookとInstagramではフォトコンテストも実施。「#イルミネーションひみ」で投稿すると景品が当たるかも。
12/1~3月上旬 入善町中央公園(入善町)
- 期 間
- 12月1日(月)~2026年3月上旬
- 時 間
- 日没~22:00
- 場 所
- 入善町中央公園
- 電球数
- 約1万球
- 電話番号
- 0765-72-1100(入善町教育委員会)
雨の日も雪の日も屋内の多目的施設で体を思いっきり動かすことができる入善町中央公園。公園内の樹木は、約1万球のイルミネーションでライトアップされます。
雪が降り積もると光が反射して、より一層幻想的に。
12/5~2/28 イルミラージュUOZU(魚津市)
- 期 間
- 12月5日(金)~2026年2月28日(土)
- 時 間
- 17:00~24:00
- 場 所
- あいの風とやま鉄道 魚津駅前ロータリー周辺
- 電球数
- 約1万球
- 電話番号
- 0765-22-1200
「夢のある街魚津、こころあたたまる街魚津、冬の夜の蜃気楼、イルミラージュUOZU」をキャッチフレーズに1991年から始まったイルミラージュ。イルミネーションとミラージュ(蜃気楼)を組み合わせた造語“イルミラージュ”のあたたかな光が、魚津駅前周辺を彩ります。
今シーズンのテーマは、「温かな希望の光で描く、みんなの帰り道」です。魚津駅周辺は現在工事中のため、例年とは少し違う演出のライトアップを楽しめるんだそう。
12/7~1/24 きたのイルミ2025(南砺市城端エリア)
- 期 間
- 12月7日(日)~2026年1月24日(土)
- 時 間
- 17:00~21:30
- 場 所
- 北野交流センター(北野ふれあいセンター/南砺市北野1193-1)
- 電話番号
- 0763-62-3395(平日9:00~17:00/北野地域づくり協議会)
南砺市城端地域にある北野交流センターのライトアップ。城端地域と井波地域の中間に位置し、のどかな散居村の田園にカラフルな光が浮かび上がります。
浄土真宗大谷派の寺院として有名な城端別院善徳寺と井波別院瑞泉寺のどちらにも近く、周辺観光も合わせて楽しみたいスポットです。
1/24・25 国重文 岩瀬家・行徳寺(南砺市五箇山エリア)
- 期 間
- 2026年1月24日(土)・25日(日)
- 時 間
- 日没(17:30頃)~20:00 ※18:30~五箇山民謡披露(岩瀬家/入館料1000円)
- 場 所
- 岩瀬家・行徳寺(南砺市西赤尾町)
- 駐車場
- 岩瀬家(普通車は無料、バス駐車は要予約)
- 電話番号
- 0763-66-2468(五箇山総合案内所)
世界遺産の合掌造り集落で知られる富山県南砺市の五箇山地域。上平地域にある岩瀬家は国内最大規模の5階建ての合掌造り家屋で、1700年代中頃に8年の歳月をかけて建てられたとされています。かつては加賀藩へ塩硝を上納する役宅であったため、特別にケヤキ材の使用を許され、加賀藩の威光を示す文化財としても一見の価値が。
五箇山が真っ白な雪化粧をし、大自然の美しさと厳しさを目の当たりにできる中、幻想的な光に包まれる合掌家屋のライトアップは荘厳です。
1/26、2/7・8 世界遺産 菅沼合掌造り集落(南砺市五箇山エリア)
- 期 間
- 2026年1月26日(月)、2月7日(土)・8日(日)
- 時 間
- 日没(17:30頃)~20:00
- 場 所
- 菅沼合掌造り集落(南砺市菅沼)
- 駐車場
- 菅沼展望広場 普通車1000円 ※バス全種 予約受付終了
- 電話番号
- 0763-66-2468(五箇山総合案内所)
1995年にユネスコの世界文化遺産に登録された合掌造り集落。江戸時代末期や明治期の姿をそのまま残し、蛇行して流れる庄川と急傾斜の山に囲まれて寄り添うように佇む9棟の合掌造り家屋が雪の中に浮かび上がります。
1月26日は文化財防火デー啓発ライトアップ、2月7日・8日は雪あかりライトアップと題して、合掌造り集落が光に包まれます。
2/21・22 世界遺産 相倉合掌造り集落ライトアップ(南砺市五箇山エリア)
- 期 間
- 2026年2月21日(土)、22日(日)
- 時 間
- 日暮れ~20:00
- 場 所
- 相倉合掌造り集落(南砺市相倉)
- 駐車場
- 相倉集落「第1駐車場」または「第2駐車場」 普通車1000円 ※バス全種 予約受付終了
- 電話番号
- 0763-66-2468(五箇山総合案内所)
相倉の集落には、現在、20棟の合掌造り家屋があります。その多くは19世紀前期から20世紀初期(江戸時代末期から明治時代)に建てられたもので、最も古いものは17世紀まで遡るのだそう。
田畑、石垣、雪持林など、日本の農村の原風景を壊すことなく、今も昔ながらの生活が営まれている世界的にも珍しい“生きた世界遺産”で、幻想的なライトアップを楽しむことができます。
常時ライトアップ:帆船海王丸&新湊大橋(射水市新湊エリア)
- 期 間
- 通年
- 時 間
- 日没~22:00
- 場 所
- 海王丸パーク
- 電話番号
- 0766-82-5181
海の貴婦人の異名をもつ「帆船海王丸」。ライトアップ・イルミネーションは日没から22時まで毎日行っていますが、空気が澄んだこの時期はよりいっそう美しく見ることができ、格別な雰囲気です。
約400個のLEDが船体を彩るほか、数分おきに色を変える21基の投光器が、海辺を優雅に彩ります。その背後には、ライトアップされた新湊大橋も。
パークのシンボル「帆船海王丸」が2月14日に進水したことから、バレンタインデーにちなんで「恋人の聖地」に選定されている海王丸パーク。デートスポットとしても人気の場所です。
※この記事は、2025年11月22日に北日本放送「nan-nan」で公開された記事を転載したものです。
