提供:Sitakke
HBCテレビで、毎週月~金曜午後4時50分~7時に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。
人気店のウラ側に密着!
今回は夏休みで賑わう人気ホテルの厨房を観察してみました。
ステーキは約30キロ!人気ホテルバイキングのウラ側
今回の舞台は、札幌から車で約2時間半の「きたゆざわ 森のソラニワ」。
天然温泉を使用した“温泉ビーチ”をはじめ、7月には、屋内遊具パーク「ア・ソ・ボーヤ」がリニューアルオープン!
夏休みシーズン、多くの家族連れで賑わいました。
なかでも、宿泊のお楽しみといえば、ディナーバイキング!
約100種類以上のメニューが並び、連日500人以上が利用する、ホテル自慢のバイキングなんです。
そこで、今回特別に、複数台のカメラを仕掛けて厨房のウラ側を観察させてもらいました。
こちらの厨房では4名のシェフがメイン料理を担当しています。
洋食担当 畠山さん:「家族連れがメインなので“お子さんのコーナー”があるんですけど、エビフライは人気ですね」
ディナー用にエビフライを150本用意していました。
副料理長 戸田さん:「シカ肉を使用したラグーソースですね。ペンネパスタにかけて。極力臭みが抜けるように下処理をしているシカ肉なのでとても評判いいですね」
副料理長 戸田さんは、パスタ・ピザなど3つの料理を同時進行で行います。
そして、総料理長は常に料理のチェックを欠かしません。
総料理長 五ノ井さん:「この日の利用客は500人ですね。夏休み期間はそれが普通。何とかやっています」
総料理長の五ノ井さんは、特製の辛味噌で味付けをした麻婆豆腐を作成。
ごはんが進む本格的な麻婆豆腐です。
この日はディナー用に100人分が用意されました。
オープン直前は…
午後4時、オープン1時間前…厨房もさらに忙しくなります。
午後4時半、オープン30分前。
出来上がった料理をひとりで一度に効率よくレストランの会場へ運んでいきます。
オープン前のミーティングでは…
レストランスタッフ:「きょう(利用客)536名。ツアー5本入っています」
総料理長はオープン前に問題がないか料理のチェックをしていきます。
オープン5分前。
メニュー約100種類以上、全ての料理セットが完了しました。
いよいよオープン!
午後5時、レストランがオープン!
たくさんの宿泊客が訪れます。
人気なのは、目の前で作りたての料理を提供するライブキッチン!
この日はディナー用にステーキを約30キロ用意しました。
宿泊客:「すごくやわらかくて、おいしかったので、お肉をおかわりしたいなと思う」
戸田さん:「ラーメンでしょうか」
宿泊客:「ラーメンください」
戸田さん:「硬さはやわらかめ・普通があります。どうしますか?」
宿泊客:「やわらかめでお願いします」
宿泊客:「すごくおいしいよ。スープも麺もどちらもおいしくて最高です」
その頃、厨房では、追加の料理の準備をしています。
マグロの握りは約600貫を用意。
そして、子どもたちに大人気のフライドポテト。
こちらのボウル1杯で約100人分もあります。
夏のデザートといえば、スイカ!
1玉ずつ丁寧にカットしていきます。
洋食担当 畠山さん:「この時期になると1日で4玉は使っていますね。皮の白い部分が残ったらお子様には渋かったりするので、なるべく外してあげて四角にカットして…」
洋食担当 畠山さん:「お子様が一口で食べられるぐらいのサイズ」
そして手作りのクレープも人気。
チョコバナナ・ストロベリーカスタード・キャラメルクリームの3種類から選ぶ事が出来るんです!
クレープ担当 ラマスさん:「お待たせしました、“ストロベリーカスタード”でございます」
宿泊客:「おいしい」
ディナー終了30分前の午後8時半。
厨房では専任のスタッフがその日のうちに汚れた食器を洗浄していきます。
そして、午後9時。
この日のレストランの営業が終了しました。
総料理長 五ノ井さん:「おいしい料理を食べていただいて、みなさんに喜んでいただいて、いっぱい遊んで思い出をつくって欲しいなと思う」
きたゆざわ 森のソラニワ
- 住所
- 北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町
※掲載の内容は番組放送時(2025年8月14日)の情報に基づきます。
※この記事は、2025年9月19日にHBC北海道放送のWEBマガジン「Sitakke」で公開された記事を転載したものです。

