長野県 しなの鉄道の観光列車「ろくもん」で自然と美食を堪能する電車旅

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

しなの鉄道「ろくもん」は「軽井沢駅」から「長野駅」までを結ぶ観光列車です。豪華な車内で、長野県の食材を使った食事や四季折々の自然、温かいおもてなしなどさまざまなコンテンツを満喫できます。今回は、4つある乗車プランの中から「食事付きプラン 洋食コース」を体験レポート。そのほか、停車駅や乗車中の見どころなどもあわせてご紹介します。

 

 

「ろくもん」と始点駅までのアクセス

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「ろくもん」は長野県上田市にゆかりのある戦国武将・真田幸村(さなだゆきむら)をテーマにした観光列車です。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

車体には「六文銭(ろくもんせん)」や「結び雁金(かりがね)」、「州浜(すはま)」といった真田一族の家紋が描かれています。ちなみに列車の名前はこの「六文銭(ろくもんせん)」が由来です。

 

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デザインを手掛けたのは、JR九州の観光列車なども手掛けた水戸岡鋭治氏(株式会社ドーンデザイン研究所)。
車体の濃い赤色は、真田信繁(幸村)が大坂冬の陣などで用いた、赤備え(あかぞなえ)*をイメージしているそうです。

 

*赤備え…甲冑や武具を赤で統一すること

 

始点駅までのアクセス

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始点を「軽井沢駅」にする場合、車で向かう際は上信越自動車道を利用して「碓氷軽井沢IC」から約35分、「佐久IC」から約45分かかります。
電車で行く場合は、JR「東京駅」から北陸新幹線を使って約1時間5分の距離です。

 

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「長野駅」から乗車する際は、車の場合、上信越自動車道を利用して長野IC・須坂長野東ICを目指しましょう。約40分の道のりです。
電車の場合は、JR「東京駅」から北陸新幹線を使って「長野駅」まで約1時間30分で到着します。

 

「ろくもん」1号車~3号車を紹介

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「ろくもん」の1号車は、開放的でファミリーやグループでの利用に最適です。
2人掛けや4人掛けの対面席やソファ席が用意されており、テーブルや椅子には長野県産材のカラマツが使用されています。

 

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中央には、木のボールが敷き詰められた「木のプール」もあり、ここで遊ぶことも可能です。

 

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2号車に続く扉の近くには、サービスカウンターがあり、飲み物やろくもんのグッズを販売。
これらは「ろくもん」が始発駅を出発すると同時に、販売開始となります。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
しなの鉄道観光列車「ろくもん」

2号車には帽子と日付入りのボードが用意されており、記念撮影をすることが可能です。その向かいには、記念スタンプも置かれているので、あわせてチェックしてみてください。
設置場所は1号車から2号車へ入ってすぐの場所です。

 

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2号車の椅子やテーブルには長野県産のスギが使われているのも特徴的。

 

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カウンター席とテーブル席が並ぶラウンジ風のレイアウトで、食事をしながら沿線地域の風景を眺められます。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
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3号車は障子の木枠や椅子、テーブルなどに長野県産のヒノキがふんだんに使われており、和風の落ち着いた雰囲気。

 

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各客席は障子で仕切ることができるので、コンパートメントのような空間で気兼ねなく過ごすことができます。人数や用途に合わせてお好きな号車を選んでください。

 

「ろくもん」乗車レポート

「ろくもん」は乗車プランの種類も豊富。乗車中に和食や洋食が提供される食事付きプランや、姨捨駅(おばすてえき)から夜景を一望できる姨捨ナイトクルーズ、お弁当の持ち込みや、特製弁当の注文ができるプランもあります。

 

始点駅「軽井沢駅」

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取材日は、軽井沢駅から長野駅へ走る「食事付きプラン・洋食コース」に乗車しました。

 

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始点となる軽井沢駅に到着したら、まずは駅の西側にある「しなの鉄道軽井沢駅旧駅舎口」へ向かい、改札口手前で受付を済ませましょう。
食事付プランはあらかじめネットまたは電話で1週間前までに予約をしておく必要があります。乗車券は郵送で事前に到着しているので、忘れずに持参してください。

 

受付は9時45分からオープン。10時29分には列車が出発するので早めに到着しておくとベターです。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
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受付では、駅舎内併設のレストラン「primo fito(プリモ フィト)」の「ドリンク引換券」が渡されます。

 

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ドリンクを手に入れたら駅舎2階の「ろくもんラウンジ」へ。
ここは洋食・和食コース、もしくは姨捨ナイトクルーズの食事付きプランの利用者専用のラウンジです。

 

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列車に乗るまでの間、ドリンクを飲みながらゆったりと過ごせます。

 

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出発の時間が近づいてきたら1階へ降り、改札を抜けてホームへ向かいましょう。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
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改札を通って目の前にあるのは「森の小リスキッズくらぶ」。
ここでは、ろくもんの車両でもある115系にちなんだグッズが販売されています。

 

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実際に車両内で使われていたつり革など、面白い商品が並んでいるのでぜひ乗車前にのぞいてみてくださいね。

 

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10時20分頃になると、ほら貝の合図とともに各車両の扉が開きます。

 

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10時29分、いよいよ出発です!

 

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ホームでは、しなの鉄道の職員さんたちが手を振って見送ってくれています。

 

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出発したら、コース料理の提供もスタート。
まずは、ウェルカムドリンクです。ドリンクの種類は季節によって異なり、取材日は信州産の巨峰を使ったジュースをいただきました。

 

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卓上のお重に入った前菜は、「蓼科麦豚と信州茸のテリーヌ」や、信州味噌のソースと合わせた「紅くるり」、「ラディッシュ」など地元産野菜をふんだんに使った料理ばかり。

 

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ウェルカムドリンクに加え、ワンドリンクのサービスもあるため、数種類の中から好きなものを選べます。
ドリンクメニューも「赤備アンバーエール」や「りんごジュース」、「ノンアルコール シードル」といった長野らしいラインナップ。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

色々な種類を試したい人は追加オーダーも可能です。グラスやボトルなどワインのラインナップも充実しているので、チェックしてみてください。

 

 

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前菜のあとは、スープとパンが運ばれてきました。
別添えの、長野県中野市生まれの赤い果肉のりんご「なかののきらめき」を使ったジャムも絶品です。

 

標高995メートルにたたずむ「信濃追分駅」~「小諸駅」

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軽井沢駅、中軽井沢駅を過ぎた先にあるのは「信濃追分駅」。標高955メートルと、しなの鉄道の駅の中でも最も高い場所にある駅です。「長野駅」との高低差はなんと600mもあります。
高い位置から、車窓越しに桜や紅葉などを眺められるため、何度でも乗りたくなるところも「ろくもん」の魅力のひとつです。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「信濃追分駅」を過ぎたら、進行方向右手側に注目してみてください。
標高2,568メートル、台形のなだらかな斜面が特徴の「浅間山(あさまやま)」の姿が見えてきます。

 

しばらくすると「ろくもん」は段々と速度をゆるめて線路上で停車。絶景をゆっくり満喫するための「観光停車」という特別な時間に入ります。窓からの景色を存分に堪能しましょう。
 

 

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停車位置から少し走った先には、左右に広がる高原レタス畑が。初夏になるとグリーンや紫色に染まった畑と「浅間山」の美しい景色を見ることができるそうです。こちらの景観も綺麗なので、お見逃しなく。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「浅間山」の雄姿を眺めたあとは、「小諸駅」へ。
小諸市は日本百名城にも登録されている「小諸城址・懐古園(こもろじょうし・かいこえん)」で知られるエリアです。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「洋食コース」は停車時間が短いため、駅周辺を散策することはできませんが、「長野駅」発の「和食コース」の場合はここで約15分間の停車時間があります。

 

ホームからも入店できる地元産ワインなどを販売しているお店「E'cuve(エキューブ)こもろ」や、駅の中のカフェ「小諸駅のまど」、「停車場ガーデンカフェ」へ出掛けることも可能です。
和食コースに乗車の際は、チェックしてみてください。

 

旅の記念におすすめの品も購入できる車内販売をチェック!

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

11時に「小諸駅」を出発すると、テーブルには肉と魚料理が盛られたメインディッシュが運ばれてきました。
「安曇野信州サーモンの香草パン粉焼き」や「蓼科牛(たてしなぎゅう)のローストビーフ」、蓼科牛を使った「ソーセージ」など、どれも絶品です。
付け合わせのサラダは長野県産ワサビのドレッシングでいただきます。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「小諸駅」から次の停車駅「上田駅」までは約24分間あるので、この間に1号車のサービスカウンターへ移動し、列車旅の記念にグッズを購入するのがおすすめ。

 

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「ろくもん」が描かれた「クリアファイル」(A5判360円)や「スティックキーホルダー」(750円)など、特別なアイテムがそろいます。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
土屋美咲さん

実はここにある「彩りサブレ」(1,600円)のパッケージのイラストは、客室乗務員の土屋美咲さんが描いたもの。しなの鉄道沿線の名所や名物がモチーフとなっており、お土産にぴったりの商品です。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
しなの鉄道観光列車「ろくもん」

席へ戻る前に2号車にも立ち寄って、記念撮影やスタンプを押すのも良いですね。 

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「田中駅」へ向かって走行中、進行方向左手を見ると、そばにある保育園の園児や先生たちがフェンス沿いに並んでこちらを見送ってくれていました。いたるところで地元の人たちの温かさを感じます。

 

海野宿近くにある「田中駅」

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「田中駅」の近くには、宿場町で栄えた海野宿(うんのじゅく)が。海野宿は寛永2年(1625)に開設された宿駅で、駅舎は特徴的な建築様式「うだつ」と「海野格子」を模しています。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「ろくもん」では停車時間が短いため下車はできませんが、散策するのに絶好のエリアです。
フリーきっぷを使って「ろくもん」利用日の行きや帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

「上田駅」では「ろくもん」と一緒に記念撮影!

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

真田氏発祥の地として全国的にも知られる上田市。
上田駅からほど近くには、真田氏の居城「上田城跡(うえだじょうせき)」を中心とした「上田城跡公園(うえだじょうせきこうえん)」があります。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

ここでは10分の停車時間があるため、日付入りの記念ボードとほら貝のぬいぐるみと一緒に記念撮影が可能です。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
しなの鉄道観光列車「ろくもん」

ホームで買える上田市銘菓「みすず飴」(600円)は、あんずや桃などの国産果汁をたっぷり使用したお菓子。
「ろくもん」に乗った人だけが購入できる特別パッケージなので、お土産にもぴったりです!

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

11時34分、出発を告げるほら貝の合図が聞こえてきました。ふたたび列車に乗り込みましょう。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

発進して間もなくすると、進行方向右手に上田城の櫓(やぐら)が見えてきます。
目印となる建物のアナウンスをしてもらえるので、見逃す心配はありません。 

 

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「坂城駅」が近づいてくると、進行方向左手に「さかき千曲川(ちくまがわ)バラ公園」が見えてきました。
季節によっては西側に約300種のバラが咲き誇るのだそうです。

 

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「戸倉駅」手前になると、しなの鉄道唯一のトンネル「葛尾(かつらお)トンネル」へと差し掛かります。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

窓の外が暗くなり、まるで夜行列車に乗っているような気分に。

 

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トンネル内は徐行運転に切り替わり、客室乗務員が各席を回って記念撮影のお手伝いをしてくれます。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

トンネルを出た頃に、テーブルにデザートが運ばれてきました。
取材日の「本日のドルチェ」は信州産りんごを使ったガトーショコラ。
ドリンクは「ほうじ茶」のほか、旧軽井沢銀座通りにも店を構える「ミカド珈琲」の豆で淹れる「ホットコーヒー」と「アイスコーヒー」の3種から選択可能です。

 

「戸倉駅」で名物「温泉まんぢう」をお土産に

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

11時51分に、戸倉上山田温泉(とぐらかみやまだおんせん)の玄関口「戸倉駅」に到着。
「戸倉駅」の停車中には、地元千曲(ちくま)市のゆるキャラ・あん姫のテーマソング「あん姫のうた」が流れています。
「ろくもん」が停車している時だけの特別なBGMだそうなので、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「戸倉駅」に停車中、駅の販売員が車内へ。1人1個ずつ「六文銭まんぢう」を配ってくれました。
お土産用に8個入りの「六文銭まんぢう」(1箱900円)も車内で販売されていますが、数量限定のため欲しい人は早めの購入がおすすめです。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

11時59分に「戸倉駅」を出て、次の停車駅「屋代(やしろ)駅」へ。「屋代駅」では約15分間停車します。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
しなの鉄道観光列車「ろくもん」

ホームで販売されているのは、千曲市のジャム工房「ヘルシージャムキッチン」のジャムやドライフルーツ。自家栽培のりんごやイチジク、ルバーブ、上田市の農家から仕入れたイチゴを使ったジャムなど、県内のフルーツを使った品々が並びます。

 

終点「長野駅」

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

12時21分に「屋代駅」を出ると、列車は終点「長野駅」へ。
駅を出たあとに千曲川(ちくまがわ)の上にかかる鉄橋を通過します。「ろくもん」が千曲川を渡るのはたった一度だけなので、ここは見逃せないポイントです。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

2時間弱の乗車時間を終え、「ろくもん」が終点「長野駅」に到着。
出口では客室乗務員からの見送りがあり、一貫した丁寧なおもてなしに心が温まります。客室乗務員や地元の人のおかげもあって、思い出に残る時間を過ごすことができました。

 

旅の目的に合わせて選べるプラン

今回乗車した「食事付きプラン 洋食コース」含め、「ろくもん」の各乗車プランの詳細をご紹介します。 

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
「食事付きプラン 洋食コース」(料金:1人18,500円※大人・小児同額)

「食事付きプラン 洋食コース」は、「軽井沢駅」発、軽井沢のレストラン「primo fito」が手掛ける洋食コースが堪能できるプラン。1日1回、10時29分軽井沢発、12時37分長野着の運行となります。

 

事前要予約で、乗車車両は2号車と3号車。ろくもん予約センター(026-276-0069)、もしくは「ろくもん」の公式サイトからの予約が可能です。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
「食事付きプラン 和食コース」(料金:1人18,500円※大人・小児同額)

「食事付きプラン 和食コース」は、千曲市の和食会席料理店「竹葉亭(ちくばてい)」が腕を振るう和食コースが味わえるプラン。1日1回、13時35分長野発、15時48分軽井沢着の運行です。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「長野駅」でも、軽井沢駅と同様に出発前の扉が開く際にはほら貝の音色が響きます。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

和食プランでは、「小諸駅」での約15分間の停車時に、食事付きプラン利用者に事前に配布されている赤い引換券を駅併設のカフェ「小諸駅のまど」で提示すると、お菓子と交換することができます。
甘いものは苦手という人は、ホームの「E'cuve(エキューブ) こもろ」でワインの試飲(1杯)と交換することも可能です。
好みに合わせて選べるのがうれしいですね。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「小諸駅」のノスタルジックな駅舎内には、地元産のフルーツや野菜を購入できる無人販売所も設置され、地元産の食材を手軽に購入することができます。

 

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
「乗車券+指定席プラン」(指定席料金 大人1,020円・小児510円 ※別途乗車券の購入が必要)

 

「乗車券+指定席プラン」は、洋食コース・和食コースの運行時に、乗車区間の乗車券に指定席料金を追加して利用できるプラン。「木のプール」のある1号車の利用が可能です。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
「ろくもん特製弁当」(1,500円)※乗車の5日前までにろくもん予約センターにて要予約

弁当の持ち込みができるので、よりカジュアルに気兼ねなく「ろくもん」を利用できます。
「ろくもん特製弁当」を予約もできるので、気になる人は公式サイトを要チェック。
予約者は乗車後に車内で弁当を受け取ります。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」
「姨捨ナイトクルーズ」(料金:1人24,800円※大人・小児同額)

「姨捨ナイトクルーズプラン」では、日本三大夜景のひとつ、姨捨(おばすて)の夜景を見ながら、五感を誘う鮮やかな食材を使った食事が楽しめます。
JSA認定ソムリエがメニューとの相性を考えて厳選したワインも注文可能です。

 

月1回のみの運行なので、運行日は公式サイトで確認してください。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

「軽井沢駅」を16時04分に出発、途中JR篠ノ井線へ乗り入れてJR「姨捨駅」へ。そこで車窓からの夜景を30分ほど堪能し、終点「長野駅」へ向かう行程です。

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

車内では停車中だけでなく運行中も、バイオリンの生演奏が行われます。夜景とともに音楽も楽しめるぜいたくなプラン内容です。

 

 

しなの鉄道 ろくもん

住所
長野県千曲市大字戸倉1445
営業時間
予約センター10:00~13:00、14:00~17:00 
定休日
土・日曜、祝日、年末年始(12/29~1/3)
公式サイト
しなの鉄道 ろくもん

 

しなの鉄道観光列車「ろくもん」

趣向を凝らしたおもてなしと食事で、幅広い人々を楽しませてくれる「ろくもん」は、四季折々の信州の魅力がたっぷりと詰め込まれた観光列車。
事前予約をした際には、案内書とフリーきっぷと指定席券が郵送で届きます。フリーきっぷがあれば「ろくもん」利用日の1日はしなの鉄道に乗り放題。ぜひ「ろくもん」に乗車する前後には、しなの鉄道沿線の駅での観光もお楽しみください。

 


※記事内の料金はいずれも2025年5月取材時の価格です。

 

取材・文/児玉 さつき 撮影/三原 久明

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