旅の楽しみ方

沖縄・国際通りで女子旅にぴったり穴場めぐり!離陸直前まで満喫

沖縄県那覇市にある「国際通り商店街」。あまりにも有名な商店街ですが、女子ウケ間違いなしの穴場スポットの宝庫であることをご存知でしたか? 今回は、女子旅にぴったりな国際通りめぐりをご提案。沖縄らしさがありながら、一味違ったグルメ、おしゃれなカフェにスイーツ、友達や自分にも買って帰りたくなるかわいいお土産の数々が待っています。およそ3時間あればめぐることができるルートなので、旅行最終日も離陸直前まで国際通り周辺を楽しみましょう!

沖縄らしさが集結する商店街、国際通り

沖縄 国際通り商店街

国際通り商店街は、言わずとも知れた観光名所。沖縄観光の拠点とする人も多い那覇市街地にあり、連日たくさんの観光客で賑わいます。沖縄都市モノレール「ゆいレール」の「県庁前」「美栄橋」「牧志(まきし)」と3つもの駅からすぐというアクセスの良さも魅力。およそ5~10分間隔で運行するモノレールに乗れば、いずれの駅からも15分前後で那覇空港に到着するので、帰宅便ギリギリまで遊びたいという方にもおすすめのスポットです。

 

沖縄 国際通り商店街

全長約1.6キロメートルの通り沿いには、お店や事業所がずらり。その数およそ600におよぶとも言われます。ちんすこう、泡盛、琉球ガラス製品のお土産物屋を始め、沖縄そばやタコライスなどの飲食店も。サーターアンダギーやソフトクリームなどのテイクアウトグルメもあれば、南国らしい鮮魚や海ぶどうなど沖縄食材が集まる「第一牧志公設市場」もあり、まさに沖縄観光の要所となっています。メイン通りから枝分かれした個性豊かな路地がいくつもあるので、歩き回るだけでも楽しめる場所です。

※第一牧志公設市場は建て替えのため、2022年3月31日まで仮設店舗で営業しています。

女子旅にぴったりの穴場的なお店がたくさん!

たくさんの名産品に出会うことのできる国際通りですが、実は沖縄らしさがありながらかわいらしくておしゃれな雑貨やグルメの宝庫であることをご存知ですか? 離陸直前に使える、女子旅にぴったりな国際通りの穴場めぐりに出かけましょう!

友達、恋人、自分買いにも。沖縄土産の新定番コスメを発見

La Cucina SOAP BOUTIQUE

国際通り商店街 La Cucina SOAP BOUTIQUE(ラクッチーナソープブティック)

まず向かうのは、「La Cucina SOAP BOUTIQUE(ラクッチーナソープブティック)」。沖縄県内にしか店舗のないコスメショップで、こだわりの成分だけでなく見た目にもかわいいコスメが沖縄のお土産にぴったりと話題を呼んでいます。「県庁前」駅から国際通りをおよそ10分、松尾交差点を右折すればすぐに到着です。

国際通り商店街 La Cucina SOAP BOUTIQUE(ラクッチーナソープブティック)

清潔感あふれる店内に、たくさんのハンドソープやバスソルトたち。ずらりと並ぶかわいらしいパッケージに、気分も上がります!

見た目だけではなく、品質にももちろんこだわりが。石垣島のハーブ園から始まったブランドとあって、ハーブやオリーブオイルなど自然由来の安全な原料がたっぷり使用されています。製造工程では植物性原料のデリケートな成分を保つため、高温で熱さずじっくりと時間をかける加熱方法を用いて、肌へのやさしさを追求しているそう。

国際通り商店街 La Cucina SOAP BOUTIQUE(ラクッチーナソープブティック)のバスソルト

お店の人気は、「バスソルト」(300円~・税別)。手に取りやすい価格で、お土産品として人気を集めています。

国際通り商店街 La Cucina SOAP BOUTIQUE(ラクッチーナソープブティック)の「お風呂de島めぐり」

中でも、「お風呂de島めぐり」は、粟国島(あぐにじま)・宮古島・久米島・石垣島・沖縄本島それぞれの島の海水塩を使用した人気シリーズです。沖縄本島は淡いピンクでフローラル系の香り、石垣島は淡いブルーでみずみずしいハーブ系の香りなど、島のイメージを香りや色味で表現。お風呂に入れるだけで離島気分が味わえます。友達に配るお土産にぴったりですね。

国際通り商店街 La Cucina SOAP BOUTIQUE(ラクッチーナソープブティック)の「ハンドメイドソープ」

恋人や家族への贈り物として人気が高いのは、「ハンドメイドソープ」(一つ1,000円~・税別)。オリーブオイル、ごまオイルと2種類のベースがあり、そこに月桃、サトウキビ、ハイビスカスなど植物の成分を配合。顔用、体用、全身用なども選べて、とにかく種類が豊富です。渡す人の肌質や好みを思い浮かべながら選ぶのも楽しいですね。バスタイムを沖縄の香りで満たすことのできる、間違いなしのお土産です!

La Cucina SOAP BOUTIQUE

住所
沖縄県那覇市松尾2-5-31 1F
営業時間
12:00〜20:00
定休日
水曜
電話
098-988-8413

隠し味は沖縄の調味料「油味噌」!

まぜ麺マホロバ

沖縄にはたくさんの名物グルメがありますが、旅行最終日には変わり種沖縄グルメでランチはいかがですか?

国際通り商店街 まぜ麺マホロバ

訪れるのは、「まぜ麺マホロバ」。先ほどの「ラクッチーナ」からは徒歩約4分で到着です。ここにしかない行列のできる名店なので、早めの入店を目指しましょう。

台湾風の「まぜ麺」(750円、味噌汁付き)は、ピリッとした辛みの中に深いコクを感じるタレが太い麺によく絡み絶品! コクの秘密は、味噌に豚肉や砂糖を加え油で炒めた「油味噌」。沖縄の家庭では欠かせない調味料が隠し味として使用されているのです。豊富なトッピング(各50円~)は、納豆やオクラ、パクチーなどが女性に人気。追加すると、よりさっぱりといただけます。

国際通り商店街 まぜ麺マホロバ

提供される丼ぶりは、ひときわ目を引くかわいらしい陶器。こちらは、国際通りからすぐの陶器屋街「壺屋やちむん通り」の焼き物で、見た目にも沖縄らしさが感じられます。

国際通り商店街 まぜ麺マホロバ

まずは麺と具材をよく混ぜてそのまま一口。二口目以降は、備え付けの柚子胡椒、昆布酢、自家製ラー油を少しずつ加えながら、味の変化を楽しむのがおすすめの食べ方です。ぜひ試してみてくださいね。

まぜ麺マホロバ

住所
沖縄県那覇市牧志1-2-17
営業時間
11:30~22:00(LO21:45)
※日曜日は11:30~21:30(LO21:15)
定休日
なし
電話
098-917-2468

食べ歩きにぴったりの映えスイーツは沖縄限定の味

琉球Pudding

国際通り商店街 琉球Pudding

せっかく国際通りに来たなら、食べ歩きも楽しみたいですよね。おすすめは、沖縄でプリン専門店を展開する「琉球Pudding(プディング)」。メイン通りに再び戻り、「県庁前」駅を背にして右手の「平和通り」を進み5分ほどで到着です。

国際通り商店街 琉球Pudding

鮮やかな2層で思わず目を引くこちらは「美ら(ちゅら)プリン」(390円・税別)。下の層は沖縄の雪塩入りのカスタードプリン。白い砂浜をイメージして作られています。その上に、ミネラル豊富と言われる海洋深層水を使用した青いジュレがいろどりを添え、まさに沖縄の「美ら海」を思わせる一品です!

国際通り商店街 琉球Pudding

さっぱりと爽やかなジュレが、塩気のきいたクリーミーなカスタードと絶妙にマッチ! 青いジュレに入った星形ナタデココも食感のアクセントになっています。その場で食べるのはもちろん、瓶詰めで持ち帰りにも安心なのでお土産に購入する人も多いのだとか。沖縄のプリン専門店の力作ですので、ぜひ立ち寄ってみてください。

琉球Pudding 平和通り本店

住所
沖縄県那覇市牧志3-1-18
営業時間
10:00~20:00
定休日
不定休
電話
098-860-8292

カフェタイムなら14時までに急いで向かうべし!

C&C BREAKFAST OKINAWA

国際通り商店街 C&C BREAKFAST OKINAWA

散策途中、カフェでひと休みしたいという時におすすめなのはこちら。メイン通りを背に、「琉球Pudding」から平和通りを2分ほど歩いたところにある「C&C BREAKFAST OKINAWA」です。

店名の通り「沖縄の朝ごはん」をイメージしたメニューが揃いますが、日中のカフェ利用も可能。営業は15:00(LO14:00)までと閉店が早めなので、訪ねる際には時間に気を付けましょう。

国際通り商店街 C&C BREAKFAST スフレパンケーキ

スフレパンケーキは、口の中でとろけてしまうようなふわふわ食感で人気のメニューです。「フルーツスペシャル」(1,400円・税別)で選べるフルーツソースは、沖縄の特産品であるリリコイをチョイス。ふんだんに使用されている果物は、国際通りの「第一牧志公設市場」から買い付けたもので、甘さ控えめのクリームが南国果汁のおいしさをより引き立てます。

国際通り商店街 C&C BREAKFAST アサイーボウル

「アサイーボウル」(650円・税別)は、しっかりとランチを食べたあとでもさっぱりいただける一品。冷凍のバナナとアサイーベリーはぎゅっとうまみが凝縮しているようで、お店オリジナルのグラノーラとの相性も抜群! 別添えのハチミツで甘さが調整できるので、フルーツそのものの甘味だけで食べたい方にも、たっぷりのハチミツと絡めて食べたい甘党の方にもおすすめです。

コーヒーやアールグレイティー、ノンカフェインハーブティーなどのドリンクをプラス200円(税別)で追加することもできるので、スイーツと一緒にティータイムを楽しんでみてくださいね。

C&C BREAKFAST OKINAWA

住所
沖縄県那覇市松尾2-9-6 タカミネビル1F
営業時間
月〜金曜:9:00~15:00(LO14:00)
土日祝:8:00~15:00(LO14:00)
定休日
火曜
電話
098-927-9295

沖縄の焼き物が集まる通りででかわいい陶器探し!

壺屋やちむん通り

国際通り商店街 壺屋やちむん通り

さらに平和通りを進むこと約5分、最後に「壺屋やちむん通り」を訪れましょう。やちむんとは、陶器の焼き物のこと。窯元の直営店、セレクトショップ、やちむんの器でふるまわれる飲食店など、40以上の店舗が軒を連ねます。先ほど訪れた「まぜ麺マホロバ」でも、こちらの陶器が使われていました。

国際通り商店街 壺屋やちむん通り

通りの歴史は古く、琉球王府によって1682年(江戸時代初期)に窯元がこの地に集められたのが始まり。以来、近代化の中でも歴史は継承され、今では陶器にまつわる商店が新旧さまざま混在するエリアとなりました。

国際通り商店街 壺屋やちむん通り

ショップだけでなく、歴史ある石畳の通りには、いたるところにシーサーやハイビスカスの花が。歩いているだけでも沖縄らしい風情を感じることができる場所です。

リーズナブルでかわいらしい陶器を選ぶなら

guma guwa

国際通り商店街 guma guwa

やちむん通りに来たからには、かわいらしい陶器を見つけて帰りたいという方におすすめなのが、「guma guwa(ぐまーぐわー)」。

「壺屋焼窯元 育陶園」が手がける「軽やかな器」をテーマにしたブランドで、沖縄の土や手作りの釉薬にこだわって作られた陶器が並びます。日々を軽やかに、楽しく過ごせるような形や色を追求し、一つ一つ丁寧に、職人の手で焼き上げられています。

国際通り商店街 guma guwa

職人の手作りながらリーズナブルなものも多く、陶器に詳しくなくても手に取りやすいのがうれしいところ。小さな置物やオブジェは700円~(税別)と、ついお土産にしたくなる価格帯が魅力の一つです。

国際通り商店街 guma guwa

中でも、「朝ごはんが楽しくなるうつわ」をコンセプトにした「モーニングシリーズ」(1,620円~)は20~30代の女性から高い人気を集めています。どれもお料理を邪魔しないシンプルなデザインで、手に持つと1点1点少しずつ違った感触があり、手作りならではのあたたかみを感じさせてくれます。お気に入りの1点と出会ってみてくださいね。

guma guwa

住所
沖縄県那覇市壺屋1-16-21
営業時間
10:30~18:30
定休日
なし
電話
098-911-5361
商品配送サービス
あり

国際通りは、沖縄の名産品が集まる商店街として有名ですが、女子旅にぴったりのおしゃれな穴場スポットの宝庫でした。今回ご紹介した散策ルートをめぐる所要時間の目安は、およそ3時間。最寄りのゆいレール3駅からは15分前後で那覇空港に到着しますので、旅行最終日も直前まで気兼ねなく楽しめるのがうれしいところですよね。旅の締めくくりは国際通り商店街を満喫してみてください。

 

 

 

取材・撮影・文/太田知奈美

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