旅の楽しみ方

都心からすぐ!子連れに大人気「龍宮城スパ・ホテル三日月」でプール&温泉ざんまい

子連れ旅行に必要な条件をすべてクリアしてくれるとママたちから絶大な支持を集めている人気ホテルを宿泊検証!

子連れ旅行に必要な条件をすべてクリアしてくれるとママたちから絶大な支持を集めている人気ホテルを宿泊検証!

子どもを連れて旅行に出かけるとなると、いろいろと宿泊先を選ぶための条件が増えますよね。
ホテルに滞在するだけでも子どもが思いっきり楽しめて、大人もゆったりと羽を伸ばせて、なおかつ美味しいグルメが堪能できて、できれば週末ふらりと出かけられる距離がいい!
そんな条件をすべてクリアしてくれるとママたちの間で人気のスポットをご存知ですか? その場所とは、東京都心から車で約1時間で行ける、千葉県木更津市の「龍宮城スパ・ホテル三日月」。どんなワクワクが待っているのか、子連れで1泊して検証してきました!

プールに温泉にバイキング!まさに龍宮城「ホテル三日月」

龍宮城スパ・ホテル三日月「富士見亭」

「龍宮城スパ・ホテル三日月」は、東京湾越しに富士山を望める絶景オーシャンビューが自慢の宿泊施設。眺望温泉、一年中泳げるオーシャンスパに絶品バイキングなど、本当に「龍宮城に来ちゃった!?」と錯覚するほど楽しすぎるスポットなんです。今回は、2つある宿泊棟のうち「富士見亭」に泊まりました。

「スパ棟」でバラエティ豊かなスパ&プールざんまい

11:00

到着して早速、宿泊者なら11時から無料で利用できるスパ&プールへ!
龍宮城スパ・ホテル三日月にある温泉とプールのテーマパーク「スパ棟」には、子連れに嬉しいサービスがいっぱいです。

プールグッズが充実した龍宮城スパ・ホテル三日月の売店

ロビーには、水着や浮き輪、子ども用の使い捨てスイミングパンツなどのプールグッズが販売されています。品揃えが充実しているので、うっかり忘れ物をしてしまってもその場で調達できるので便利です。

プールサイドには自由に使える電動の空気入れが

プールサイドには、自由に使える電動の空気入れが。プールに行くと意外に大変なのが浮き輪などを膨らます作業ですが、これなら肺活量があまりないママもラクラクです。スパの出口には水着の脱水機も置いてあり、こちらもすごく助かるサービス。
また、館内着が借りられるので、ゆったりとした服装に着替えて館内を動き回れるのはとっても便利です。

全天候型アトラクションプール「アクアパーク」

まずは、夏だけでなく一年中楽しめる全天候型アトラクションプール「アクアパーク」。
フラミンゴやライオンなど動物のオブジェやヤシの木が立ち並ぶ南国空間に息子も大興奮! 子どもたちに大人気の「70mウォータースライダー」やぷかぷか浮かびながら進む「流れるプール」のほか、水流や気泡がブクブク出てくる「シェスタベッド&アクアジェット」に25mの本格プールまで、様々な特徴のプールが揃っています。

ウォータースライダー

ウォータースライダーは18:30まで。少し暗くなってから滑ると、昼間とは違ったスリルが味わえるかも!?

一般的な温泉施設だと男女で別れてしまうので、家族一緒に楽しめないのが難点ですが、ここは水着で入る温水プールだからファミリーみんな一緒に楽しめます。室温は常に33℃ほどに設定されており、冬場でも悪天候の日でも問題なし。一年中プール遊びができますよ。
東京湾の景色が大きなガラス越しに楽しめるから、夜景を見ながらナイトプールを楽しむのもおすすめです。

#アクアパーク

営業時間
10:00~22:00 年中無休

続いて、屋外のプール&スパ「オ―シャンスパ」へ。

屋外のプール&スパ「オ―シャンスパ」

こちらも温水プールなので、一年中楽しめます。

オ―シャンスパの流水プール

息子を浮き輪に乗せ、親がしっかりサポートしながら「流水プール」をぷかぷか。

小さな子どもでも遊べるウォータースライダーも

途中には、トンネルや小さな子どもでも遊べるウォータースライダーも。

ローズの湯などが連なるスパ

ローズの湯、ラベンダー風呂などが連なるスパもあり、東京湾を眺めながらゆったりほっこりできましたよ。

#オーシャンスパ

営業時間
10:00~18:00 ※夏季シーズンは19:00まで営業

さらに、夏季のみ営業している「ガーデンプール」も。

ガーデンプール

250mの流れるウォーターパラダイス! リクライニングシートやテーブル&チェアなどもレンタルでき、潮風を受けながらのんびり過ごせます。

水深40cmのキッズプール

水深40cmのキッズプールがあったので、息子と一緒にワニになって遊びました。

#ガーデンプール

営業時間
10:00~18:00 ※夏季限定(2018年は9月30日まで)

ちなみに、スパ棟にはプールだけでなく、東京湾を一望できる「眺望温泉」(男女別)もあります。プールでたっぷり遊んだ後は、温泉でゆっくりと体を温めるのもおすすめですよ。

ランチはオーシャンビューでバイキング

13:00

お昼は、スパ棟にあるバイキングホール「若汐亭」でランチバイキング。

バイキングホール「若汐亭」

新鮮な旬の食材をオープンキッチンで調理した和洋中の豊富なメニューが楽しめます。

東京湾が一望できるオーシャンビューのバイキングホール「若汐亭」

東京湾が一望できるオーシャンビューの窓側の席へ。羽田空港に向かう飛行機が上空を通過していくので、息子も飽きることなく座っていられました。

子ども用のプラスチックコップが用意されている

落としても安全な子ども用のプラスチックコップが用意されていたのもうれしいポイントです。

#バイキングホール「若汐亭」

営業時間
ランチバイキング 11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
料金
大人(中学生から)1,600円/子ども(小学生)1,400円/幼児(4歳から6歳)1,000円
※夏季、特定日は料金が異なります。

いよいよ「富士見亭」にチェックイン!

15:00

すでにかなり満喫していますが、実はこれからチェックイン。
富士見亭のお部屋は、貴賓室(定員6名)、特別室(定員5名)、基準室(定員4名)の3タイプあり、この日は特別室に泊まりました。
富士見亭の魅力は、なんといっても全219室すべてに半露天風呂とテラスがついていること! 

富士見亭の特別室にはすべて半露天風呂とテラスがついている
富士見亭からの夕日

この日は少し曇っていましたが、晴れた日の夕方には「富士見亭」の名前の通り、真っ赤に染まる夕日と富士山の絶景が拝められるそうですよ。

富士見亭の特別室の半露天風呂

パパと息子は、半露天風呂に。まだ大浴場は苦手という乳幼児でも、ここなら安心してお風呂に入れられます。

和室と寝室がセパレートになっている富士見亭の特別室

特筆すべきは和室と寝室がセパレートになっているところです。夜、子どもが寝た後にのんびりくつろげるスペースがあるって、本当にポイント高い!
ベッドは世界のラグジュアリーホテルが採用するシモンズ製、適度に沈み込むスプリングマットレスが心地よい眠りへと誘います。プールで遊び疲れた息子と一緒にお昼寝しちゃいました。

夕食バイキングは房総の海の幸ざんまい

17:30

お昼寝をしてスッキリ。もう一度お風呂に入ったり、少し館内を散策した後は、お待ちかねの夕食です。富士見亭の3階にあるバイキングレストラン「さくら」へ。

バイキングレストラン「さくら」

旬の地産地消食材をふんだんに使用し、オープンキッチンで調理された和洋中の豊富なメニューが楽しめます。

バイキング前にテーブルに並ぶ房総の海の幸の数々

すぐにいろいろなものを取りに行きたくなりますが、なんと案内されたテーブルには「バイキングの前に当館からの贈り物をお召し上がりください」と、「アワビの踊り焼き」「サザエのつぼ焼き」「ふかひれ茶碗蒸し」といった房総の海の幸の数々が並べられていました!※大人のみ 

サザエのつぼ焼き

その場で焼いて、熱々を食べることができます。これだけで、もう贅沢すぎて大満足!

勝浦特産のカツオをフライにした「勝運カツ」

バイキングテーブルにずらりと並ぶのは、「勝浦坦々麺風油そば」や「あさりラーメン」、勝浦特産のカツオをフライにした「勝運カツ」など地元千葉県食材を使った地産地消費ならぬ「千」産「千」消料理の数々。

種類が豊富なバイキング

本当に種類が豊富なので、普段は少食な子や食わず嫌いの子どもでも、ついついたくさん食べてしまうほど食欲をそそられます。

子どもの背丈に合わせたキッズコーナーには定番メニューが並ぶ

キッズコーナーには、高さを子どもの背丈に合わせたテーブルにフライドポテトやから揚げなど定番のメニューが並んでいて、自分で好きなものを取ることができます。

息子はチョコレートフォンデュに夢中

さらに、ケーキやアイスなどのスイーツも充実! 息子はチョコレートフォンデュに夢中になり、口のまわりをチョコレートだらけにしていました。

ちなみに、夕食のバイキングの代わりに、夕食和食処「つばき」での和食会席のプランもあります。こちらは房総の海の幸・山の幸を料理人がひとつひとつ丁寧に調理した和食をゆったりとした雰囲気で味わえます。

夕食和食処「つばき」の和食会席

房総の特産であるアワビをメインとしたアワビコースと、アワビとイセエビの両方を堪能できるアワビ・イセエビコースの2つのコースから好きな方を選べるそうですよ。

家族みんなで楽しめる!「お祭りランド」

19:00

お腹がいっぱいになった後は、もうひと遊び! 子どもたちに大人気の「お祭りランド」に向かいます。

子どもたちに大人気の「お祭りランド」

スパ棟からつながる「お祭りランド」は、夏祭りのような空間にたくさんのエンターテインメントが集合していて、大人もワクワクが止まりません!

懐かしの射的にチャレンジ

パパとママは、懐かしの射的にチャレンジ。見事、景品(三色ボールペン)をゲット!

スーパーボールすくいに挑戦

息子はスーパーボールすくいに挑戦するも、いきなり網を水に入れてビリビリに…(笑)。ものの数秒で破れて終わってしまいましたが、お土産にスーパーボールを2つもらって大満足でした。

そして、見逃せないのが「キッズガーデン」。

ボーネルンドがプロデュースした「キッズガーデン」

世界の遊び道具を販売するボーネルンドがプロデュースした空間で、ボールプールやサイバーホイールなど9つの遊び場で、飛んだり・跳ねたり全身を使って遊べます。

三輪車の「サーキット」

三輪車の「サーキット」で他の子どもたちと競争したり…

「エアキャッスル」ではぴょんぴょん飛び跳ねながら全力疾走

「エアキャッスル」では、パパとぴょんぴょん飛び跳ねながらエアトラックを全力疾走!

ホイールに入って転がる「サイバーホール」

空気が入った直径170cmの円筒状のホイールに入って転がる「サイバーホール」では、他のお姉さんにリードしてもらってぐるぐる。

おままごと遊びができる「ごっこコーナー」

「ごっこコーナー」ではミニオンに料理を振る舞ったりと、あっという間の30分でした。
ボーネルンドは、商業施設にあるところだと混んでいてなかなか自由に遊べないのですが、ここなら比較的空いているので思う存分楽しめましたよ。

#キッズガーデン

営業時間
11:00~20:00(最終受付19:30)
料金
大人(20歳以上)200円/こども(6カ月~12歳)30分580円、追加10分毎100円(いずれも税抜)

ほかにも、トリックアートやゲームセンター、手作りキャンドルコーナーなど、「お祭りランド」は家族みんなで楽しめるスポットです。

噴水と光と音楽のナイトショー「ダンシングウォーター」

20:15

部屋に戻る前に、昼間遊んだ富士見亭前のガーデンプールへ。夜は約30分に1回の間隔で開催している「ダンシングウォーター」が楽しめます。

噴水ショー「ダンシングウォーター」

三日月オリジナルソングと和楽器が奏でる音楽にあわせた噴水ショーを親子で見物。光に照らされた噴水が様々な角度からほとばしり、幻想的で素敵なひとときでした。特に、大迫力の8本のジェット噴射は見ものです。
間近で堪能するのはもちろん、1階ロビーラウンジからも見られるので、ソファーに腰掛けながらゆったり眺めるのもおすすめ。

#ダンシングウォーター

開催時間
11:00、13:00、15:00、17:30、18:30、19:45、20:15、20:45、21:15、22:00
※22:00は富士見亭のみ

宿泊者だけが味わえる絶景露天風呂「天の川」

22:00

一日中遊び倒し、息子はすぐに夢の中へ。ここからは、大人のお楽しみタイムです。パパと交代で、宿泊者だけが利用できる絶景露天風呂へ!

絶景露天風呂「天の川」

11階には地上40mからの絶景が楽しめる露天風呂「天の川」が。漆黒の海の向こうに輝く東京や横浜の街明かりを眺めていると、心も身体もリラックスできました。とにかく開放感があって最高の気分! 昼間は、天気が良いと富士山が大きく望めます。

その他、3種の段々露天風呂が楽しめる「天空の湯」や、ホテル三日月のシンボルともいえる時価2億9,000万円の「K18黄金風呂」と3億8,000万円の世界初「純プラチナ風呂」(富士見亭のみ)も見逃せません。男女入替制で、それぞれに置かれているお風呂が違うので、両方味わいたい人は夜と翌朝にも入ってみてはいかがですか?

#天の川・天空の湯

入浴時間
15:00~23:00/7:00~9:30

プールも温泉もグルメバイキング、さらには思わず大人まで童心に帰ってしまうようなお祭りランドなど、親子で大満喫できる施設がいっぱいの「ホテル三日月」。ママたちに人気な理由がよくわかりました。次の週末は、1泊2日夢のような龍宮城体験をぜひ!

千葉県木更津市

木更津温泉 龍宮城スパ・ホテル三日月 龍宮亭

住所
千葉県木更津市北浜町1
総部屋数
219室
宿泊料金
おひとり様 17,000円~(4名1室利用時・税抜)
※宿泊価格は2018年10月3日時点のおひとり様あたりの最低料金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。
駐車場
あり(800台・500円/台)
アクセス
【車】東京湾アクアライン「木更津金田IC」から約5分
【公共交通】JR内房線「木更津駅」、高速金田バスターミナル、高速袖ケ浦バスターミナルより無料送迎バスあり

文/水谷映美 取材・写真/マイトリップstaff 写真提供/ホテル三日月(一部)

※掲載内容は、記事公開時点のものです。

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