沖縄・宮古島の南岸に、約11キロにもわたって広がるシギラセブンマイルズリゾート。この広大なリゾート地に、2026年4月、9つ目のホテル「アラマンダ スプレンディド」が誕生しました。リゾートの真ん中の高台に建ち、お部屋からは宮古島の鮮やかな景色を望めます。日中はリゾート内の多彩なアクティビティや温泉、美食を楽しみ、ホテルに戻れば静けさと自然に包まれて心身を癒やせる、大人のための特別な1泊2日をレポートします。
目次
- ・チェックイン
- ・客室
- ・エグゼクティブラウンジ
- ・プール・フィットネスセンター
- ・温泉
- ・夕食
- ・朝食
- ・ビーチ・アクティビティ
- ・ランチ
- ・お土産
チェックイン
宮古空港からわずか15分でホテルへ
シギラセブンマイルズリゾート内に位置する「アラマンダ スプレンディド」へは、宮古空港から車で約15分。空港からリゾート内の各ホテルを巡る無料シャトルバスも用意されています。
チェックインはフロントカウンターかロビーのソファに座ってゆったりと。ウェルカムドリンクは、オレンジジュースにハイビスカスエキスを加えたホテルオリジナルの「BENI SUNRISE」です。琉球ガラスのグラスで宮古島産の黒糖とともに提供され、宮古島に来たことを実感して心が弾みました。
館内は琉球石灰岩の乳白色に、宮古島の海を彷彿とさせるブルーがアクセントになった上品でナチュラルなインテリア。宮古島の雄大な自然や美しいサンゴ礁、黄色いアラマンダの花などをモチーフにしたアート作品があちこちに配され、ゲストの目を楽しませてくれます。
客室
2人で快適に過ごせる「エグゼクティブオーシャンルーム<ラウンジアクセス付>」
客室はバラエティに富んだ8タイプ全100室。ホテル自体が小高い丘に建っているため、2階以上の客室はすべてオーシャンビューを堪能できます。東向きは日の出、南向きは水平線、西向きはサンセットと、部屋によって眺めが変わるのも魅力です。室内は宮古島の自然物からインスパイアされた色を用い、家具は高級家具メーカーのカッシーナ・イクスシー社が監修しています。
今回宿泊した「エグゼクティブオーシャンルーム」は、室内59平米にテラス8平米が付いたお部屋です。ナチュラルなアイボリーを基調に、宮古ブルーをアクセントにしたインテリアで、ほっと落ち着くような居心地でした。
ベッドはゆったりとしたセミダブルサイズが2つ並んだハリウッドツインタイプ。宮古島の海の色と光を表現したガラスアートが壁を彩っています。
テラスからはどこまでも続く水平線を望み、大きな開放感に包まれます。テーブルとチェアが置かれているので、テラスでのんびり過ごすのも滞在の楽しみ方の一つです。
飲み物はティーバッグやNespressoのコーヒーカプセルが用意されています。冷蔵庫に入っているさんぴん茶やオリオンビールもフリーです。冷蔵庫は半分が冷凍庫になっているタイプで、アイスクリームや各階にある製氷機の氷を保管できます。ワイングラスも用意されているので、ワインを持ち込んでお部屋で一杯というのもいいかもしれません。
ガラス扉の奥のバスルームへと続く明るいパウダールーム。ダブルボウルの洗面台は、2人同時に身支度ができるのがうれしいポイントです。肌触りのいいバスローブも用意されています。
スキンケアアメニティは沖縄の企業とともに開発したホテルオリジナル商品。トップにレモングラス、ミドルに月桃・ゼラニウム、ベースにラベンダーの精油が香る爽やかな使い心地のクレンジングローション、洗顔料、化粧水、乳液が用意されています。宮古島の強い日差しから肌をケアするため、シートマスクとSPF50+の日焼け止めミルクも入っています。
石張りの浴槽は目線がちょうど海の位置になるように設計されていて、お風呂に浸かりながらオーシャンビューを楽しめます。備え付けのシャンプー、コンディショナー、ボディソープはフランスのPHYTOMER(フィトメール)を採用し、マリン系の香りが気分を盛り上げてくれます。
ルームウェアはくつろげるセパレートタイプ。プールサイドやビーチで使えるパーカーとバスタオル、ジュート素材のトートバッグも備えられています。そして、シギラセブンマイルズリゾートオリジナルのウミガメのぬいぐるみのプレゼントも!4色からランダムで1室に1つ用意され、コレクションしている方もいる人気アイテムです。
ファミリーにもおすすめの「プールヴィラスイート デイベッド・ロフト付<ラウンジアクセス付>」
独立したヴィラタイプのお部屋はファミリーやグループ旅行におすすめ。「プールヴィラスイート」は、室内108平米、テラス77平米の合計185平米という広さで、定員は5名です。テラスにはジェットバスと4メートル×8.2メートル、水深1.2メートルのプライベートプール、プールサイドベッドがあり、冬は温水が張られ一年中遊べます。目の前にはゴルフ場の緑と青い海が広がり、より間近に自然が感じられるお部屋です。
天井が高く、外の景色を眺めながらリラックスできるデイベッドがあるのも特徴です。ほかにセミダブルが並ぶハリウッドツインのベッドルーム、シングルサイズのベッド2台が置かれたロフトが用意され、思い思いに過ごすことができます。
絶景が広がる「プレミアプールスイートオーシャン 2ベッドルーム<ラウンジアクセス付>」
最上階の7階に3部屋のみ設けられたスイートルーム。「プレミアプールスイートオーシャン」は室内121~124平米、テラス162~195平米の総面積275~316平米で、こちらも定員は5名です。2面がガラス張りの開放感あふれる造りで、リビングから朝日と一直線に伸びる水平線を望み、テラスに出ればサンセットまで観賞することができます。
特筆すべきは、部屋付きとは思えないほど大きな5.5メートル×11メートル、水深1.2メートルのプライベートプール。これはリゾート全体でも一番の広さを誇るそう。まるで海に続いているような景色が広がり、非日常感を味わえます。
ベッドルームは2部屋あり、それぞれセミダブルが2台置かれたハリウッドツインタイプです。水着を洗って乾かせる洗濯乾燥機もお部屋に付いていて、至れり尽くせりの設備がそろっています。
エグゼクティブラウンジ
専用ラウンジでクラフトビール片手にくつろぐ
ラウンジアクセス付きのお部屋に宿泊しているゲストが利用できる「エグゼクティブラウンジ」。本館に隣接する別棟に設けられ、一面の窓からはゴルフ場のグリーンを望みます。上品な内装でまとめられ、座席もゆったりとした配置で、落ち着いて過ごせる空間です。テラス席も用意されているので、外の空気を感じながら過ごすのもいいですね。滞在中は何度でも利用できます。
ランチタイム(10:00~13:30)、スイーツタイム(14:00~16:00)、カクテルタイム(17:00~20:00)に分かれ、フルーツジュースや炭酸飲料、コーヒーなどのソフトドリンクや、クラフトビール、シャンパンといったアルコールも飲み放題。ホテル内のレストラン「with blue」で作られた沖縄・宮古島ならではの食材を取り入れたアペタイザーやスイーツも自由に手に取れます。「久米島赤鶏のささみのサラダチキン」や「沖縄県産もずく酢」などを、宮古島マイクロブルワリーのクラフトビールとともにいただきました。
プール・フィットネスセンター
チェックアウト後も利用できる「スプレンディドプール」
ホテル内の「スプレンディドプール」は、宿泊客は無料で使え、なんとチェックアウト後も利用可能。7:00~21:00まで開放しているので、朝食前後に泳いだり、夜はナイトプールを楽しんだりできます。海まで続いているような開放感のあるロケーションで、サンベッドに寝そべっているだけでもリフレッシュできます。
水深1.2メートル、大きさは9.6メートル×17メートルとゆったりした造り。冬場は温水になるので一年中利用でき、水着着用のサウナも併設されています。青い海を眺めながら水とたわむれ、バカンスタイムを満喫しました。
眼前に海を望むフィットネスセンター
絶景を楽しむもう一つの穴場スポットが、プールに隣接したフィットネスセンターです。シギラリゾート初の本格的なジムとして、Precor社製の最新マシンが7種設置され、24時間無料で利用できます。大きな窓の外には見渡す限りのオーシャンビュー!運動が毎日のルーティンになっている方はもちろん、「たまには体を動かしてみようかな」と思った方にもぜひ利用してほしい場所です。
温泉
宮古島唯一の日帰り天然温泉「シギラ黄金温泉」へ
同じシギラセブンマイルズリゾート内には、宮古島唯一の日帰り天然温泉施設「シギラ黄金温泉」があります。地下1,250メートルから湧き出る源泉は日量800トンという豊富さで、黄金色に見えることから「黄金温泉」という名が付けられました。アラマンダ スプレンディドからは無料の巡回シャトルバスを利用して約17分で行くことができ、チェックイン前やチェックアウト後、ビーチやプールで遊んだあとのリフレッシュ、波が高くて海に入れない日などに過ごすのに最適な場所です。
料金は通常大人(12歳以上)2,000円ですが、リゾート宿泊客は1,600円。バスタオルやフェイスタオルも付いているので、手ぶらで温泉に入れます。
水着で楽しむ、温泉水のジャングルプール
宮古島の自然を体感できるのが、天然源泉を利用した水着着用のジャングルプール。一年中、約38度の温かさが保たれ、生い茂る緑の中でゆったり泳いだり水遊びをしたりして楽しめます。奥側には打たせ湯や洞窟湯もあり、まるでジャングルを探検するようなワクワク感も。水着は持参するのがおすすめですが、レンタルや購入もできます。
海を見ながらゆったり浸かる展望風呂
大浴場には男女それぞれ3つずつ露天風呂があります。その中の一つ、階段を上った先に広がる展望風呂からは海を望み、昼は澄んだ青空、夜は星空の下でくつろげます。泉質はナトリウム―塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性)で湯冷めしにくく、肌がすべすべになったようでした。
南国気分が高まる、緑いっぱいの露天風呂
オオタニワタリやヤシの木などの緑に囲まれた、南国感たっぷりの露天風呂。秘湯のような雰囲気もあり、日本最南端・最西端の温泉ならではの非日常の癒やしを体験できます。
このほか、女湯には中温のモンゴル岩塩サウナと低温のアメジストサウナ、男湯には高温のフィンランドサウナを設置。汗を流して心身ともにリフレッシュしましょう。
専用露天風呂付きのプライベートルーム
貸切のプライベートルームも全5室あり、家族や大切な人とともに周りを気にせず滞在できます。それぞれハイビスカスなど宮古島に咲く花の名前が付けられていて、最も広い「オーシャンプライベートルーム」はアラマンダスイート。源泉掛け流しの専用露天風呂はジャグジー機能を備え、ラグジュアリーなひと時を過ごせます。
オーシャンプライベートルームはテラス40平米、室内36平米の広さで、ベッドや冷蔵庫、Netflix対応のテレビ、シャワールームなども備えています。ホテルのチェックアウト後、帰りの飛行機までの時間にこちらでゆっくり過ごす方も多いのだそう。
公式サイトでの予約制で、プライベートルームは1時間30分8,800円~、オーシャンプライベートルームは1時間30分18,700円~(いずれも大人2人分の入館料込み)で利用できます。
夕食
ニューアメリカンスタイルのレストラン「with blue」
温泉やサウナですっきりしたあとは、ホテルの1階に位置する地中海料理をベースとしたダイニング「with blue」でディナーを。沖縄の食材をふんだんに取り入れた多彩な料理をアラカルトで味わえます。
ドリンクもノンアルコールのモクテルやオリジナルの泡盛カクテル、クラフトビール、ワイン、日本酒、ウイスキーなど幅広くそろっています。
黒いクロスがかかったテーブルが並ぶ店内は、照明が落とされシックな雰囲気。卓上の間接照明が手元を優しく照らし、オープンキッチンの活気を感じながらも、落ち着いて食事を楽しめます。
料理はボリュームがあるので、2~3人でシェアして味わうのがおすすめです。まずは前菜の「沖縄近海鮮魚とホタテ貝のセビーチェ」(3,500円)をセレクトしました。この日は沖縄三大高級魚の一つであるアカマチを使い、大ぶりのホタテ貝やオレンジとともにマリネ。フレッシュな酸味がきいていて、さりげなく添えられたワカモレソースとカッテージチーズもいいアクセントになっています。
見た目も美しい「ビーツのサラダ 島豆腐とポン酢のエスプーマ」(2,500円)。なめらかなエスプーマの下には、じっくりと火を入れて甘みを引き出したビーツと玉ねぎのピューレが隠れています。周りのキヌアと松の実を合わせて、食感も楽しい一皿です。
メインはフランス製のSTAUBでジューシーに仕上げた肉料理。香味野菜とともにブランド豚のあぐーを焼き上げ、藁の香りをまとわせた「沖縄県産あぐー豚」(5,200円)は、ナイフがスッと入るほどのやわらかさ。バルサミコやワサビ醤油など5種のソースをつけて頬張ると、上品な脂の甘みが口いっぱいに広がります。
パスタはイタリアン出身のシェフが腕を振るう人気メニューで、ぜひオーダーしたい一品。「レモンクリームソーススパゲッティーニ」(2,500円)は薄切りのズッキーニと軽く燻製した宮古島産マグロを具材に、レモンクリームの爽やかな風味とピンクペッパーの刺激が後を引く味わいです。
フレンチと和食の組み合わせが独創的な「照り焼きフォアグラのご飯」(3,800円)も外せません。出汁で炊いたごはんにアサツキ、しば漬け、照り焼きにした濃厚なフォアグラがのり、STAUBの蓋を開けたときのインパクトも抜群。よく混ぜてから口に含むと、フォアグラの甘みとしば漬けの酸味、アサツキの辛味が絶妙に調和し、唯一無二のおいしさを生み出しています。
ほかにも、メニュー名を見ただけで食欲をそそるものばかり。何度でも訪れたくなる至福のディナーでした。
その他レストラン
宮古島の食文化を取り入れたイタリアン「リストランテ DEA」
リゾート内には約40ものレストランがあり、ホテルの外でも本格的な食事ができます。
「リストランテ DEA」は2026年4月にオープンしたばかりの予約制イタリアンレストラン。宮古島の伝統的な餅菓子に使われる月桃の葉を取り入れるなど、地元食材のみならず食文化までも反映した2つのコース料理を用意しています。最初に登場するフィンガーフード5種は、海辺の岩礁や白い珊瑚など宮古島の風景をイメージしたもの。「旅してきた宮古島を、食を通じて再度体験してほしい」というシェフの思いが込められています。
客席やテラスからはシギラビーチを望み、年末のカウントダウンなどイベントごとに上がる花火の特等席でもあります。ブラウンを基調にした落ち着いたインテリアで、記念日ディナーにもおすすめです。
酒と和の一品を一緒に楽しむ「蕎麦前 宮古」
蕎麦を食べる前の、酒と肴を楽しむ時間を店名に冠した「蕎麦前 宮古」。カウンターには宮古島の泡盛や日本全国から厳選した日本酒、焼酎のボトルがずらりと並びます。名物はあぐー豚のバラ肉を鯖節の出汁で食す「豚しゃぶ」。そのスープには宮古島産の青さのりがたっぷり入り、あぐー豚と海の旨みの掛け算にお酒が進みます。シメはゴーヤや島豆腐などがのった「冷やしぶっかけそば」で、宮古島の食を味わい尽くしましょう。
宮古牛を目の前で焼き上げる「マラルンガ鉄板焼」
宮古島や沖縄産を中心とした高級食材を味わえる「マラルンガ鉄板焼」。宮古地域で15カ月以上肥育され、肉質等級4等級以上の特選宮古牛や、いけすの中で生きたままの新鮮な伊勢海老、採れたての島野菜などをシェフが目の前で鮮やかに焼き上げます。リゾート全体で約200種をそろえるというワインも充実し、ペアリングのオーダーも可能。大切な人とのアニバーサリーや自分へのご褒美に選びたい一軒です。
島食材を使ったパンが人気の「ベーカリー&カフェ 南西の風」
おいしいパンが食べたいなら「ベーカリー&カフェ 南西の風」へ。毎朝店内で焼いているパンは定番だけでなく、「島豚ソーセージマヨ」や「紅いもデニッシュ」、宮古島の地下海水から作られる雪塩を使った「雪塩パン」など、島の食材を取り入れたものも豊富です。朝8:00から営業し、素泊まりの際の朝食やチェックアウト後のテイクアウトにぴったり。爽やかな風を浴びるテラス席も設けています。
朝食
フリーフローのシャンパン付き、選べる洋食セットメニュー
朝食もディナーと同じく「with blue」にて。シックだった夜の雰囲気とはがらりと変わり、一面の窓から光が差し込む明るい店内で、海を眺めながら洋食のセットメニューを味わえます。
はじまりの一皿は宮古島産野菜のサラダとフルーツ、オリーブとサーモンのマリネ、3種のチーズ、岩泉ヨーグルトとオーガニックコンフィチュール、ふんわりとした雪塩バター、クロワッサンやシナモンロールがセットに。ドリンクもマンゴージュース、スムージー2種(ケール&バナナ、白いドラゴンフルーツ&バナナ)と充実しています。さらに驚いたのは、シャンパンのフリーフローのサービスです。グラス片手に、優雅に朝のひと時を過ごしました。ノンアルコールのシャンパンも用意されているので、お酒が飲めない人も楽しめます。
メインの一皿はクラシックなパンケーキ、近海の鮮魚のソテー、あぐー豚のミートボールの3種から選べます。付け合わせの卵料理は伊良部島「マミーファーム」の平飼い卵を使っていて、エッグベネディクト、スクランブルエッグ、卵焼きから好きなものを選択できるのがうれしいところ。ジャーマンポテトやチリコンカンも添えられ、あれこれ楽しめる充実の内容でした。
(※季節や食材の仕入れ状況により、一部メニューが変更となる場合がございます。)
ビーチ・アクティビティ
マリンアクティビティも体験できるシギラビーチ
宮古島南岸のシギラ岬のふもとに広がるシギラビーチは、白い砂浜と青く輝く海を抱く、シギラセブンマイルズリゾートのシンボルともいえる場所です。
海水浴だけでなく、カヤックやSUPなどマリンアクティビティも充実していて、アプリから簡単に予約できます。シュノーケルやダイビング体験では美しいサンゴ礁と熱帯魚のほか、運がよければウミガメに出会えることも!アクティブに楽しむのはもちろん、のんびりと砂浜や遊歩道を歩くだけでもリゾート気分に浸れます。
シギラビーチサイドプールでゆったり過ごす
シギラビーチのすぐそばにはプールも2つあり、海と一体になったような爽快感が魅力です。宿泊客は無料で利用できるので、海水浴やアクティビティでビーチを満喫したあとは、プールサイドでゆったり過ごすのもいいですね。
ジャグジー付きのプライベートカバナ
シギラビーチサイドエリアにはプライベートカバナを完備しています。海を眺めながら一息ついたり、こちらを拠点にしてビーチやプールで泳いだりと、使い方はさまざま。スパークリングワインや特製バーガーなどの軽食をオーダーして、優雅なランチタイムも楽しめます。料金は3時間8,000円~、アプリで予約可能です。
また、ジャグジー付きなので、潮風を感じながら体を癒やす、贅沢な時間を過ごせます。
ランチ
ビーチ隣接のレストランで味わう窯焼きピッツァ
お腹が空いたら、ビーチに隣接するレストランエリアへ。その中の1軒「ピッツァ&ガーリックシュリンプ LUNA ROSSA」では、店内の窯で焼いた熱々のピッツァや、リゾートムードにぴったりのガーリックシュリンプなどを味わえます。
この日はランチメニューの中から、三日月型のオリジナルピッツァ「ルナロッサ」(2,800円)、香ばしい匂いが食欲をそそる「ガーリックシュリンプ」(9尾1,900円)、魚介たっぷりの「ペスカトーレ ビアンコ スパゲティーニ」(2,800円)、海ぶどうがのった「島野菜のミックスサラダ」(2,000円)をオーダー。ピッツァはマルゲリータに燻製モッツァレラとキノコ、モルタデッラが包まれ、モチモチの生地に自家製の島とうがらしオイルがよく合います。テラスに座り、海風を感じながらオリオン生ビールとともに堪能しました。
お土産
館内外のショップでお土産探し
旅の思い出を持ち帰ることができるお土産ショップも要チェック。ホテルの1階には2つのショップが入っていて、一つは食みやげやドリンク、アイスクリームなどの飲食物を販売する「スプレンディド ショップ」、もう一つはフレグランスやビーチアイテムも扱うアパレルショップ「スプレンディド ブティック」です。ブティックにはストリートファッションブランド「WIND AND SEA」や福岡のコーヒーショップ「NO COFFEE」とのコラボ商品など、シギラリゾートでしか手に入らないアイテムもたくさん並んでいます。
ホテルの外にもショップがいくつかあり、特に大きな店舗が「沖縄みやげ クロスポイントマーケット」と「琉球離島マーケット」です。「クロスポイントマーケット」は、やちむんや琉球ガラス、キャンドルなど、作家の手による色とりどりの工芸品が充実していて、地元の特産品や泡盛なども幅広くそろいます。琉球離島マーケットはキャラクターグッズやお土産菓子など、よりカジュアルなラインナップで、沖縄・宮古島のお土産を調達するのに最適です。
レンタルカートでリゾート内を自由に移動
広大なリゾート内の移動手段は無料シャトルバスがありますが、カートをレンタルして自由に動き回るのもおすすめです(3時間2,400円~、要普通自動車免許証)。カート専用通路が用意されていて、風を切って走るアクティビティのような楽しさもあります。
リゾート内のホテル「シギラベイサイドスイート アラマンダ」のラグーン棟エントランスには11匹のウミガメが生息していて、カートで移動してかわいいウミガメの姿を観賞することもできました。
燦々と降り注ぐ日差しと豊かな自然を誇る宮古島。その魅力を体感できる「シギラセブンマイルズリゾート」は250種を超える花々や植物が生い茂り、「南国の楽園」と呼ぶにふさわしい、癒やしと活力に満ちた場所です。
そんなリゾート地に新たに誕生した「アラマンダ スプレンディド」は、ゆったりと落ち着いた環境で心ゆくまで安らげる大人のための休息地。忙しい毎日から離れて、心と体をリフレッシュする時間を過ごしてみませんか。
アラマンダ スプレンディド
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野字宮国975-6
- チェックイン
- 15:00〜23:00(宿泊プランによって異なる場合がございます)
- チェックアウト
- 11:00(宿泊プランによって異なる場合がございます)
- アクセス
- 宮古空港からシャトルバスで約15分(空港カウンター受付 10:00~17:30)
- 駐車場
- あり(無料 予約不要)
撮影: 川畑公平 / 取材・文: 土田理奈

