「石川」の記事一覧

石川県と高知県の絆を深めるイベントとして、金沢市内のホテルで両県の食材を使った料理を提供する「能登復興フェア」の開催が発表されました。コラボメニューは2月1日から2か月間、金沢市内7つのホテルで提供されるということです。

金沢の中心部に位置し、兼六園や金沢21世紀美術館の近くにある『石浦神社』。金沢最古の神社として知られており、地域の守り神として地元民に親しまれています。可愛い絵馬や縁結びスポットもあり、女子旅のお立ち寄りにおすすめです。

金沢観光の新定番『国立工芸館』。 「広坂のバス停や21世紀美術館から徒歩でたったの約6分！」 「工芸って難しくない。”かっこいい”、”すごい”を感じてほしい」などなど、案外知らない『国立工芸館』の魅力をご紹介します。

石川県小松市にある『東酒造（ひがししゅぞう）』の新しくなった酒蔵見学コースに、モニターとして参加。日本酒初心者でも楽しめる酒蔵見学ツアーが最高すぎて酔いしれました…。奥深い日本酒の世界を堪能できますよ！

波静かな七尾湾ではカキの養殖が盛んに行われ、全国有数のカキの産地として知られています。七尾湾は肉厚の身と濃厚な味わいが特徴の美味しいカキが育ちます。穏やかな海辺に連なるカキ棚の眺めは、能登の里山里海を象徴する風景の一つです。

1294年創建の羽咋市の妙成寺は、加賀前田家三代目の前田利常の生母 寿福院の菩提寺として前田家の手厚い庇護を受けた日蓮宗の寺院。能登随一の大伽藍を誇り、1600年代から建立された本堂や五重塔など10棟は国の重要文化財に指定されています。

石川県金沢市には、日本で唯一“香辛料”の神を祀る『波自加彌（はじかみ）神社』があります。食運向上を願う「美食守」や調理への安全の願いを込めた「料理上達守」など、変わったお守りが豊富にあるのも魅力です。