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米子で過ごす ON&OFF

米子で過ごす
米子で過ごす
鳥取県地図

羽田空港から飛行機で約80分。
山陰の玄関口であり、商都でもある米子市。
駅前周辺には、多くのホテルが建ち並び、
平日はビジネスマンや、観光客が利用しています。

一方、休日には、城下町などの歴史スポットや、
風光明媚な温泉郷へ多くの人が訪れます。
この時期のおすすめは、
米子城跡からの「ダイヤモンド大山」。
限られた期間だけ見ることができる絶景です。

そんな二つの顔をもつ
米子のONとOFFの過ごし方をご紹介します。

  • 平日の過ごし方
  • 休日の過ごし方
  • ふるさと納税
  • 空室検索

平日の過ごしかた
ON 平日の過ごしかた “商都”としての昼の顔が終わる頃、
米子駅前周辺には、居酒屋、ダイニング、
バーなどの
グルメスポットに明かりが点り始め、華やかなネオン街に一変します。
夜は米子の町へ繰り出して、
美味しいものを堪能しましょう。
(お酒は20歳になってから)

米子名物さばしゃぶを堪能する

#01 米子名物さばしゃぶを堪能する

もともとは漁師めしであった「さばしゃぶ」。日本海で獲れた鮮度抜群の鯖を、スライスした玉ねぎと出汁の入った鍋で軽く火を通し、タレにつけていただきます。鯖本来の濃厚な旨味を味わえ、旨味の溶け込んだ出汁でいただく、そばや雑炊も格別です。お店ごとに特徴のある「さばしゃぶ」をぜひご賞味ください。

詳しくはこちら (外部リンク)
さばしゃぶ

まだまだあるある!食べておきたい!米子グルメ

  • 猛者エビ

    9月から5月にかけて日本海で獲れるエビ。鮮度が落ちるのが早いため、港から近い地域でしか味わえない幻のエビです。

  • 大山どり

    豊満な肉汁と柔らかい肉質が特徴の大山どり。焼き鳥や唐揚げ、たたき、親子丼や鍋などいろいろな食べ方が楽しめます。

駅前通りで米子の夜を楽しむ

#02 駅前通りで米子の夜を楽しむ

ホテルが充実している駅前通り。カフェやレストラン、居酒屋、バーなど米子グルメを楽しめる飲食店が集まっているので、食べ歩きや飲み歩きを楽しめます。(お酒は20歳になってから)

おみやげを選ぶ

#03 おみやげを選ぶ

2023年7月にオープンした米子駅新駅舎。新駅ビルの『シャミネ米子』には山陰の特産品や駅弁などを取り扱うショップがあり、お土産選びに最適です。米子の銘菓や、特産品をお土産にいかがでしょうか。

ビジネスや観光の拠点に便利
米子市内の宿泊施設をみる

休日の過ごしかた
OFF 休日の過ごしかた 市内中心部にある米子城跡。
10月と2月の限られた時期にしか
見ることができない
「米子城跡から望むダイヤモンド大山」を
見ることができます。
絶景で心を癒し、風光明媚な温泉郷で
旬の味覚を味わいませんか。
こころとからだを癒す、
ゆったりとした時間を過ごしましょう。

奇跡の絶景ダイヤモンド大山を見る

#01 奇跡の絶景ダイヤモンド大山を見る

大山の山頂部から日が昇るダイヤモンド大山。米子市内では9月から4月初めにかけて、さまざまな場所から望むことができます。なかでもおすすめなのが、米子城跡から望むダイヤモンド大山。まるで後光が差したかのような大山から一直線に届く陽光に包まれた米子城跡は格別の美しさです。10月22日と2月20日の前後1週間ほど、気象条件のいいときに見られる絶景です。

米子城跡

米子城跡

米子駅から徒歩で行ける米子城跡。登城口から山道を15分ほど歩くと、標高約90mの山頂で待っているのは、360度のパノラマビュー。秀峰大山を初め、中海、日本海、市街地などを360度一望できる天守からの眺めは絶景です。

【住所】米子市久米町
【電話番号】0859-23-5436(米子市経済部文化観光局文化振興課)
無料駐車場あり
詳しくはこちら (外部リンク)
名物グルメを食べ歩きまちなかグルメを楽しむ

#02 名物グルメを食べ歩きまちなかグルメを楽しむ

牛骨ラーメン

米子では昔から牛骨で出汁を取ったラーメンが食べられてきました。少し甘味のあるスープはコクがありながらもあっさりとした味わい!醤油だれ、塩だれ、ちゃんぽんなど、店ごとにバリエーションがあり、各店こだわりの一杯を味わってみてください。

牛骨ラーメ
牛骨ラーメ
牛骨ラーメ

牛骨ラーメンを全国区の知名度にしようと、米子のラーメン店が「同盟」を組みました!各ラーメン店の情報に加え、ダイヤモンド大山や、皆生温泉を巡りながらラーメンを食べられる周遊コースなども紹介しています。

詳しくはこちら (外部リンク)
  • 475パフェ
  • 475パフェ
  • 475パフェ
  • 475パフェ
  • 475パフェ
475パフェ

米子市内のカフェなど17店舗が、地元産食材を使い個性あふれるパフェを提供しています。米子城天守閣を想起させる5層のパフェは華やかで食べごたえも満点!オリジナリティーあふれる新名物をお楽しみください。

詳しくはこちら (外部リンク)
米子の奥座敷皆生温泉でゆったりくつろぐ

#03 米子の奥座敷皆生温泉でゆったりくつろぐ

美保湾を臨む白砂青松の浜が美しい山陰の代表的な温泉。全国的にも珍しい海から湧く温泉で、別名「塩の湯」と呼ばれ美容効果も注目されています。数寄屋造りの旅館から大型ホテルまで約20軒がそろい、山陰では屈指の温泉地です。

奥座敷皆生温泉東南に秀峰大山、北に美保関、そして遥か水平線に
隠岐島を望む景勝地でもある皆生温泉。
奥座敷皆生温泉豊富な湯量を誇る皆生温泉は、
タラソの効果があり、美肌の湯として知られています。
奥座敷皆生温泉海・砂浜と一体の皆生温泉遊歩道は、
夜間、暖かい灯りに包まれます。
夕暮れ時のそぞろ歩きがお勧めです。
米子の奥座敷皆生温泉でゆったりくつろぐ

#04 米子の奥座敷皆生温泉でゆったりくつろぐ

鳥取の冬の味覚の王様である松葉ガニ。毎年11月上旬に漁が解禁されると、ホテルや旅館ではカニ付きプランが多数登場します。新鮮なカニならではの「カニ刺し」や「焼きガニ」など、産地ならではの贅沢な食べ方をぜひお楽しみください。

海にふる雪 上代

海にふる雪 上代 「海に振る雪」は皆生温泉オリジナルの日本酒。発泡性の強い純米大吟醸の濁り酒で、和食に合う辛口の味。旅館でのお食事の時にもお召し上がりいただけます。(お酒は20歳になってから)

山陰屈指の名湯でゆったりと 皆生温泉の宿泊施設をみる

米子市ふるさと納税

米子市ふるさと納税

米子市のふるさと納税のページでは、梨などの季節の果物や、贈り物にも便利な大山ハムの詰め合わせセットやビールなどの特産品のほか、楽天トラベルで米子市内の対象施設を予約する際に利用できる電子クーポンを、返礼品として取り扱っています。
ふるさと納税で、米子の逸品をご自宅で味わったり、クーポンを使って米子へ出かけてみませんか。

米子市のふるさと納税はこちら

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https://travel.faq.rakuten.net/

上記から解決しない場合は、下記よりお問い合わせください。
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米子市の観光に関しては
下記よりお問い合わせください。
米子市経済部文化観光局観光課
TEL/0859-23-5211 
mail/kanko@city.yonago.lg.jp
キャンペーン主催者 米子市経済部文化観光局観光課
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