1,000円分のお買い物が800円でできる！津和野町内のお土産店、飲食店、宿泊施設等で使えます。500円券ｘ2枚なのでお買い物に便利！
※1グループ様、2セットまで購入頂けます。お取り扱い場所：津和野町観光協会（津和野駅前）
ＴＥＬ：0856-72-1771

森鴎外記念館・旧宅や安野光雅美術館、津和野町城跡観光リフトなど13施設からお好きな3施設に入場できるお得なチケット！1,000円で好評販売中です。お取り扱い場所：津和野町観光協会（津和野駅前）
ＴＥＬ：0856-72-1771

神楽はこの地に伝わる伝統芸能で、その厳かな舞はコアなファンも多いです。代々受け継がれてきた、郷土の奥深さを垣間見れる絶好の機会を、今なら、キャンペーン参画店で700円以上（うずめ飯）飲食のお客様に、夏から始まる夜神楽の招待券をプレゼント！お取り扱い場所：津和野町観光協会（津和野駅前）
ＴＥＬ:0856-72-1771

今がお得に旅行できるチャンス！津和野で10,000円以上お買いものをすると”2,000円分のガソリン無料給油券”をプレゼント！！
※宿泊を含む場合は合計15,000円以上が給油券の対象となります。
※本企画は3/31に終了いたします。お取り扱い場所：津和野町観光協会（津和野駅前）
ＴＥＬ:0856-72-1771

日本五大稲荷神社のひとつに数えられている立派な社です。1773年に津和野藩主が拓いて以降、歴代の藩主の崇敬が篤く、廃藩後は一般庶民に広く信仰が広がりました。

一直線の路に白壁の続く町並みは、とても懐かしくなごませてくれます。壁沿いの小川にコイが悠々と泳いでいるのを眺めながら歩くのが津和野流。ゆったりとした気持ちで散策を楽しんでください。

昭和４０年代国鉄の近代化により、昭和48年に一度は姿を消したＳＬが、地元の復活を望む声に押されて昭和54年に再開されました。その重厚感は多くの人を魅了し続け、旅の楽しさを感じさせてくれます。現在は新山口〜地福間の運行で、津和野駅までは津和野散策バス（無料シャトルバス）が運行しています。
※運行日等はJR西日本のHP等でご確認ください。

目の前に広がるプラネタリウムのようなホタルの乱舞。
「津和野ほたるの里　直行便」自然界の温かい光の移ろいに、幻想的な時間をお楽しみください。ナビゲート役は地元の楽しいガイドさん。6月7日（土）〜22日（日）金・土のみ 全8回運行（予定）
料金700円

うずめ飯の起源には諸説あり、質素倹約の時代に役人から贅沢を隠すために、ご飯の下に豆腐、かまぼこ等の具を隠したのが由来などと言われています。
下から優しくかき混ぜるとおいしくいただけます。
津和野に来たらこれは見逃せない！地元イチオシの逸品。うずめ飯が食べられるお店はこちら＞＞

きつね色に焼いたカステラのような薄い生地に餡を包んだ和菓子。餡はもともと小豆ですが、抹茶風味などアレンジしたものもあります。お茶のお供にもってこい。さらに、自分で源氏巻を作る体験施設もあります。
郷土菓子を作る楽しみと味わえる楽しみをいかがでしょうか。源氏巻が食べられるお店はこちら＞＞

石見神楽は、島根県西部の石見地方に古くから伝わる伝統芸能です。元は、毎年秋祭りに氏神様に奉納されるものでしたが、後に石見人の気質にあった勇壮にして華麗な郷土芸能へと進化しました。活発華麗な舞と、荘重で正雅・古典的な言い回しが特徴で、そのリズムは、見る人を神話の世界に誘います。期間限定、夜神楽鑑賞券がもらえるキャンペーン開催（詳細は上記）。

国内初の公開型天文台として開設され、本州でもっとも星が綺麗に見える天文台と言われています。 夜間の見学や解説プログラムも充実。人気の『願い星☆宅配便』は、願い事を記入してにちはら天文台の専用ポストに投函すると、「星に願いが届いた！」という喜びのお声を頂いております。 （環境省2008全国星空継続観測写真判定本州１位）

中国自動車道 → 六日市インターチェンジ → 187号線 → 9号線　→ 津和野

東京駅→〔山陽新幹線〕 新山口駅下車-〔JR山口線〕津和野駅

羽田空港→萩・石見空港 →（バスまたはタクシーにて）益田駅 → 〔JR山口線〕津和野駅

羽田空港→山口宇部空港→ （バスまたはタクシーにて）新山口駅 → 〔JR山口線〕津和野駅