地域活性化プロジェクト『旅頃-たびごろ-』
残雪の妙高山とのコントラストが美しい約4,000本の桜。この高田公園の桜は、日本三大夜桜の一つであり、ライトアップされる桜は必見！妙高の湯宿に泊まって、ゆっくりと幻想的な夜を楽しもう。
高田城百万人観桜会に合わせ、便利なシャトルバス「夜桜ライナー」を運行します。
- ●運行ルート
- ●運行期間
- 2016年4月2日（土）～4日（月）、8日（金）～17日（日）
- ●料金
- 大人 2,000円、小人 1,000円
- ●ご利用方法
- 事前にご宿泊フロントで乗車券をお買い求めください。
- ●お問い合せ
- 妙高市観光協会 電話0255-86-3911
季節の花を楽しみ、春を告げる妙高山の雪形「はね馬」を見つけたあとは、妙高高原の温泉に癒されよう。
- ●モデルコース
- 【4月上旬】高田城百万人観桜会 → 斐太歴史の里でカタクリの花見 → （【4月下旬】約3,000本の桜が咲き誇る松ヶ峯の桜［夜はライトアップあり］と「はね馬」鑑賞） → 妙高高原温泉郷で宿泊
※マイカーまたは、電車・タクシー利用での移動を想定
- ●お問い合せ
- 妙高市観光協会 電話0255-86-3911
季節の花を楽しみ、春を告げる妙高山の雪形「はね馬」を見つけたあとは、妙高高原の温泉に癒されよう。
- ●運行ルート
- 長野駅発→善光寺（自由参拝60分）→戸隠・鏡池（20分）→戸隠そばの昼食（40分）→戸隠神社中社（自由参拝15分）→妙高高原・いもり池（25分）→赤倉温泉（宿泊可）→道の駅あらい（15分）→上越妙高駅着
- ●運行期間
- 2016年4月2日（土）～11月27日（日）の土・日・祝日
※4月29日～5月8日及び8月1日～8月31日は毎日 - ●料金
- 大人4,000円、小人 2,500円 ※食事付
- ●ご利用方法
- 観光販売システムズ
電話050-3775-4727へお申し込みください。 - ●妙高・戸隠ライナー
- 詳細は、妙高・戸隠ライナーHPをご覧ください。（外部サイトにリンクします）
妙高山麓には、７つの温泉地があり、源泉の違いが5つの泉質と赤色・乳白色・透明（黒泥湯）の3つの湯色を生み出している。どの温泉にも共通しているのは「美肌の湯」！いい湯に浸かって自分磨きとリラックスを!
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文化13年（1816年）に高田藩によって開湯された「殿様が作った温泉」。温泉街も賑やかで飲食店や土産物店が豊富です。すべすべな素肌づくりにぴったり。
【湯色】透明
【泉質】カルシウム・マグネシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉
【効能】きりきず、抹消循環障害、冷え症、皮膚乾燥症など -
標高1,150mという高地にある秘湯。白濁したお湯は美人湯として知られ、黄金の湯、河原の湯などの野天風呂から眺める山々は絶景です。
【湯色】白
【泉質】含硫黄ーカルシウム・ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩・硫黄塩・塩化物泉
【効能】アトピー性皮膚炎、慢性湿疹、抹消循環障害、きりきず、冷え症、皮膚乾燥症など -
妙高高原温泉郷の中では最も歴史が古く、「弘法大使発見の湯」や「上杉謙信の隠し湯」などの伝説もある関温泉。鉄分豊富な赤い湯は、体の芯から温まります。
【湯色】赤
【泉質】ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉
【効能】きりきず、抹消循環障害、冷え症、皮膚乾燥症など -
白樺林や妙高山、いもり池、ミズバショウ群生地など、高原のさわやかな風景に恵まれた温泉。黒と透明の2種類の泉質が楽しめ、美人になれる湯として有名。
【湯色】黒、透明
【泉質】黒：単純硫黄泉、透明：弱アルカリ性単純温泉
【効能】黒：アトピー性皮膚炎、慢性湿疹など、透明：自律神経不安定症、不眠症など
- 日程：3/12（土）
- 鉄道を活かしたまちづくりを考えるフォーラムを開催。鉄道の魅力を紹介するトークショーもあります。
（ゲスト：漫才コンビ 中川家、横澤夏子）
※国際ご当地グルメグランプリも同時開催！
- 日程：4/10（日）※予定
- 国指定史跡・斐太歴史の里では、４月はカタクリの群生がみられる。上杉景虎ゆかりの鮫ヶ尾城跡などの遺跡めぐりとともに楽しめる。
- 日程：5/14（土）
- 春の訪れを告げる、妙高の一大イベント。いもり池周辺で屋台村の開設、ステージイベント、フィナーレでは、火文字とともに花火も。
- 日程：5/22（日）※予定
- 森林セラピーロードに認定されている笹ヶ峰夢見平遊歩道を散策し、ミズバショウを観察。新緑のブナ・カラマツ林も美しい。
約1,400年の長きにわたり、民衆の心の拠りどころとして深く信仰を得てきた善光寺（本堂、国宝）は宗派も男女も身分も問わず、参拝する人すべてに極楽住生を約束する寺として民衆の信仰を集めてきました。善光寺から妙高高原温泉郷などの周遊に便利な観光タクシーも。
戸隠山への山岳信仰を背景に信仰の拠点とされてきた戸隠神社。天の岩戸開き神話にもゆかりが深く、今でも多くの宿坊が集まっています。麓から宝光社、中社、奥社の三社と、古来地主神としてまつられてきた九頭龍社、火之御子社の五社で構成されています。
