日本百名山で、越後富士とも呼ばれる秀峰「妙高山」の麓には、魅力的な8つのスキー場が広がり、海外からのリピーターも増えている。 スキー、スノボはもちろん、歩くスキーやスノーシューの体験が可能で、初心者から本格派まで、妙高の雪を堪能することができます! →詳しくはこちら
スキー場により、こどもリフト無料や合コンイベント、便利なバス運行など、様々な企画が充実。下のマップから、スキー場をクリックし、詳細情報をチェック!
妙高山麓には、7つの温泉地があり、源泉の違いが5つの泉質と赤色・乳白色・透明の3つの湯色を生み出している。どの温泉にも共通しているのは「美肌の湯」!いい湯に浸かって自分磨きとリラックスを! →詳しくはこちら
妙高高原温泉郷の中でも最大の温泉地。
妙高山麓地獄谷から引湯し、やさしく肌を包む温泉です。
鉄分を含み、時間とともに赤く色が変わります。
妙高高原温泉郷最古の温泉地で、湯治場として多くの人を癒してきた名湯です。
乳白色の温泉です。
三大美人泉質「炭酸水素泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」のトリプル美肌効果を持っています。
スキー場とは思えないこだわりの品々を提供するレストランが多いのは、スキー場がたくさんある妙高ならでは。
ぜひお気に入りのゲレンデレストランを探してみて♪
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ランチブリトー
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妙高山カレー
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カップシチュー
定番から変わり種まで、あったかメニューがたくさん!体はHOT、心はほっと☆
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子どもから大人・ファミリーまで
楽しめるプログラム!雪上宝探しやスノーモービル乗車体験のほか、小学生までのお子さんへのリフト券プレゼント、19歳の方のみ平日リフト無料など、楽しい企画がいっぱい!
妙高では、歩くスキーやスノーシュー体験も楽しめます! →詳しくはこちら
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恒例!どんど焼き!
1月17日(土)に行われる「杉ノ原どんど焼き」では、雪原に100発ほどの花火が上がり、幻想的な世界を楽しむことができます。そこでふるまわれる、美味しい妙高の地酒を飲みながら、地元の方々との交流を深めるのもgood!
君の井
創業は、江戸天保年間。『惜しみ無く手をかけること』を酒造りのモットーとして、戦前戦後連綿と山廃(やまはい)酒母造りをつづけていることが特徴の一つです。山廃酒母を含む『生もと系酒母』は酒造りに労力や日数を多く必要とするため、日本でも一部の蔵元でしか使用していません。山廃酒母独自の力強い幅のある飲み口は、お酒ファンを魅了しています。
千代の光
蔵元のすぐ近くを清流矢代川が流れ、伏流水となって酒に"生命"を与えます。そして、越後杜氏の磨きぬかれた"技"により"魂"を吹き込まれ、光のごとく銘酒が生まれます。
鮎正宗
創業は明治8年(1875年)。初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で酒を醸したことが始まりです。酒の特長を一言でいうと、「やわらかな口当たりで、さらりとした甘さを感じながら、飲んでいるうちに甘さがすっと消えて、次の一杯に進む酒」。初代の名を冠し「彦左衛門の水」と呼ばれる水が生み出す貴重な産物です。
約1,400年の長きにわたり、民衆の心の拠りどころとして深く信仰を得てきた善光寺(本堂、国宝)は宗派も男女も身分も問わず、参拝する人すべてに極楽住生を約束する寺として民衆の信仰を集めてきました。
戸隠山への山岳信仰を背景に信仰の拠点とされてきた戸隠神社。天の岩戸開き神話にもゆかりが深く、今でも多くの宿坊が集まっています。麓から宝光社、中社、奥社の三社と、古来地主神としてまつられてきた九頭龍社、火之御子社の五社で構成されています。