火打山は標高2,462m、山頂からは、北アルプスや富士山を望むこともできます。9月下旬になると山頂から紅葉が始まります。高谷池湿原では緑の笹の絨毯の上に紅のナナカマド、黄色のミネカエデがちりばめられて見事です。
標高約1,300mの笹ヶ峰高原にはトレッキングが楽しめる遊歩道がいくつも整備されています。牧場には平成の名水百選「宇棚の清水」があります。
10月上旬〜下旬
店主のゆずれないこだわりはこのジャンボ感。適度に入ったサシが絶品です。1人で食べきれない程のビッグサイズをご堪能あれ!
霊峰・妙高山を水面に映し出すいもり池。絵画の写生や写真の撮影地として人気。
10月中旬〜11月上旬
10月中旬〜10月下旬
地元・妙高産のそば粉を使用しています。妙高山麓で昔から栽培している在来種のそばは、小粒で収穫量が少ないためとても希少。なめらかな喉越しと風味が特徴です。
乗車後約11分で標高約1300mへ。妙高の大自然の中、紅葉と大パノラマが楽しめます。
10月中旬〜下旬
←赤倉観光ホテル カフェテラス
標高約1,000mという雄大な自然の中にたたずむホテルの開放的なテラスで、ホテル特製ケーキなどのスイーツを楽しむことが出来ます。大パノラマを楽しみながらゆっくりとティータイムを過ごされてはいかがでしょうか。
↑展望レストラン エートル
展望テラスからの見晴らしは最高!周りの山々が一望できるレストランです。
妙高山をかたどったカレー(税込1,000円)がオススメ
標高約1160mの場所にある温泉です。乳白色のお湯とほのかに香る硫黄臭。古くは湯治専門の温泉だったこともあり、良質なお湯が自慢です。
- 鉄分を含み、時間とともに赤く色が変わります。妙高高原温泉郷最古の温泉地で、上杉謙信公の隠し湯と言われます。
- 妙高温泉と同じ南地獄谷から引湯。弱アルカリ単純温泉は典型的美人の湯。濾過前の黒泥湯もあります。
- 妙高高原温泉郷の中でも最大の温泉地。妙高山麓地獄谷から引湯し、やさしく肌を包む温泉です。
旧ゴルフコース1ホール約2万平方メートルの広大な敷地と傾斜を活用したイルミネーション。双龍をモチーフとした双方向地上絵イルミネーションや光のトンネル(300m超)が魅力。約120万球のLEDを使用した美しい夜景をぜひお楽しみください。
8月1日〜11月15日(営業期間)
-
R18号、上信越道からも利用可能な「道の駅」。地場野菜や米、農産加工品を販売する「四季彩館ひだなん」を中心に、日本海鮮魚センター、レストラン、カフェ、ホテルなど、さまざまな複合施設を併設。
-
約250人の地元生産者によるとれたて野菜や山菜、きのこ、加工品がズラリと並ぶ直売所。中でも大洞原地区のトマトは糖度が高いと評判。食堂もあり郷土料理やこだわりのそばを提供している。
-
約1,400年の長きにわたり、民衆の心の拠りどころとして深く信仰を得てきた善光寺(本堂、国宝)は宗派も男女も身分も問わず、参拝する人すべてに極楽住生を約束する寺として民衆の信仰を集めてきました。
-
戸隠山への山岳信仰を背景に信仰の拠点とされてきた戸隠神社。天の岩戸開き神話にもゆかりが深く、今でも多くの宿坊が集まっています。麓から宝光社、中社、奥社の三社と、古来地主神としてまつられてきた九頭龍社、火之御子社の五社で構成されています。