- 仙台箪笥や伝統こけし、江戸独楽など伝統工芸の職人が集結した「秋保工芸の里」。見るだけでなく実際に体験してみたい人も十分楽しめる。今年から新たに観光案内所も設置され、若者や外国人からの注目度もグッと上昇中!
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住所:仙台市太白区秋保町湯元字上原54
電話:022-398-2673(玩愚庵こけし)
営業時間:9時〜17時
休業日:工房ごとに異なる
- 晴れているのに天然のシャワー!?秋保のパワースポットなら、絶対ココ!6mの幅、そして、55mの高さから流れ落ちる名取川の水量の多さに圧倒される。国指定名勝、日本滝百選に選ばれたのも納得。轟音、豪快の『秋保大滝』は要チェックだ。
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住所:仙台市太白区秋保町馬場字大滝
- NPO法人地域活性化支援センターが推進している「恋人の聖地プロジェクト」でプロポーズにふさわしいデートスポットとして、今年の1/1に認定されました。秋保温泉湯元入口にある覗橋の上から磊々峡を覗くと、かわいいハート型の岩のくぼみが見れますよ!恋人と二人で見に行って欲しいですね。
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住所:仙台市太白区秋保町湯元字枇杷原
- 仙台の清澄な水と豊かな森に囲まれた作並温泉手前にある名瀑布。
滝から響く美しい水音が伝説の鳥「鳳鳴」の鳴き声に似ていることから名付けられたと言われている。これからの季節は渓谷の岩肌と滝、そして新緑のコントラストが美しい癒しのスポット。 -
住所:仙台市青葉区作並字棒目木
電話:022-392-2111(宮城総合支所まちづくり推進課)
- 年間約150万人の参拝客が足を運ぶ仙台の古刹で、縁結びや子授けでも知られるパワースポット。御参りすれば一生一大の大願も叶うと言われている。行き帰りには、のどかな里山の風景が楽しめ、門前町では名物「三角定義あぶらあげ」などが味わえる。
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住所:仙台市青葉区大倉字上下1
電話:022-393-2011
- 作並温泉近郊にある、東北で最大級のレジャーランド。縦・横・逆と3種類のバンジージャンプをはじめ、数あるエキサイティングなアトラクションが魅力だ。とくに夏におすすめなのがレジャープール。海外生まれの激流下りや雨でも利用できるアクアドームが人気。
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住所:仙台市青葉区新川早坂12
電話:022-395-2832(仙台ハイランド遊園地)
営業時間:9時30分〜17時
休業日:不定休
- プラネタリウムや展示室などを通して楽しみながら天文のことを学ぶことができる。土曜の夜のみ開催される、国内屈指の大きさを誇る口径1.3mの「ひとみ望遠鏡」を使った天体観望会は一見の価値あり。
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住所:仙台市青葉区錦ケ丘9丁目29-32
電話:022-391-1300
開館時間:9時〜17時(土曜は21時30分まで、展示室は17時まで)
※最終入館は閉館30分前まで
休業日:水曜・第3火曜※学校長期休業期間中は開館
- 伊達政宗公が築いた仙台城(青葉城)。明治初めに本丸が取り壊され、現在は石垣と再建された大手門脇櫓が残るのみ。本丸跡の伊達政宗公騎馬像近くから仙台市街を一望でき、夜には100万都市仙台の夜景を観賞できるスポット。
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住所:仙台市青葉区川内1
- 薪窯にこだわる本格ピッツァの名店。モチモチとした生地は一度食べると病みつきに。写真の「ひとつ上のマルゲリータ」はイタリア直輸入の至極のモッツァレラを使用しているため数量限定で、無くなれば次の入荷までお待ち頂くしかない激レアメニュー。直径およそ25cmのピザはお友達や家族とのシェアにもオススメ!
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住所:仙台市太白区秋保町湯元字釜土1
※「秋保温泉 岩沼屋」駐車場奥の一軒家
電話:022-797-5681
営業時間:11時〜17時(L.O.16時)
休業日:水曜日、第三木曜日
- 石臼自家製粉の手打ちそばにこだわる秋保大滝近くの蕎麦屋。歯ごたえと切れのいい「生粉打ち十割蕎麦」は是非冷たいざるそばで頂きたい。モダンな佇まいのお店は藁で作られたストローベイルハウスとなっていて、お洒落な中にも和を感じさせてくれる。
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住所:仙台市太白区秋保町馬場字丸山12-4
電話:022-304-7477
営業時間:11時〜15時/17時〜20時(夜は要予約)
休業日:水曜日
- 秋保の観光案内所がある「秋保・里センター」に併設された洋食レストラン。最近リニューアルした「秋保ドリア」はここでしか味わえない限定メニューで、仙台味噌とチーズの相性が抜群の一品だ。他にも日本一に輝いたナポリタン(平日限定)や自慢のハンバーグメニューも大人気!
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住所:仙台市太白区秋保町湯元字寺田原40-7
電話:022-397-1548
営業時間:10時〜17時(L.O.16時30分)
休業日:なし
- 名物「つつみ揚」はサクサクと香ばしい揚げまんじゅう。製造直販のお店なので運が良ければ揚げ立てを味わえることも。また団子は餡の盛りが良く種類豊富なメニューで、お子さんから大人まで大人気。
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住所:仙台市青葉区作並相ノ沢32-7
電話:022-395-2165
営業時間:8時30分〜18時
休業日:正月元旦のみ
- 定義に来たら欠かせない「定義とうふ店」の『三角定義あぶらあげ』。
定義如来の門前町にあり創業明治23年の老舗。連日、揚げたての油揚げを求めるお客さんは途切れることがない人気ぶり。厚さが3センチの油揚げはボリューム満点。 -
住所:仙台市青葉区大倉字下道1-2
電話:022-393-2035
営業時間:8時〜17時
休業日:無休
- 作並のくつろぎ洋風レストラン「レコパン ドゥ カンパーニュ」。看板メニューの『ハンバーグ』は手の平ほどの大きさで食べ応え十分で、隠し味のハーブが美味しさのヒミツ。お食事だけに限らずドライブの休憩としてもおすすめ。
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住所:仙台市青葉区作並字川崎17-1
電話:022-395-3110
営業時間:11時〜17時30分(ラストオーダー)
休業日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
- 地元の人々に愛され口コミで全国に人気が広がった秋保の名物、それがさいちの「秋保おはぎ」。お店は普通のスーパーマーケットだが、その惣菜売場にボリュームたっぷりの手作りおはぎが並ぶ。添加物を一切加えずに作った昔ながらの素朴な味と、ほどよい甘さが人気の秘密。味はあんこ、きなこ、ごまの3種類。10月〜5月頃限定で「納豆おはぎ」も登場する。
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住所:仙台市太白区秋保町湯元字薬師27
電話:022-398-2101
営業時間:9時〜19時30分
休業日:第2・第4水曜日
- お茶の井ケ田の新名物お菓子で、奈良 大峯山に伝わる修行「千日回峰行」にちなんで命名された。この荒行は1300年の歴史上たった2人しか成し遂げておらず、そのお1人が秋保にある慈眼寺の住職 塩沼亮潤 大阿闍梨。特製生地のモチモチとした食感と香り立つ餡の甘さが魅力。新オープンした「秋保ヴィレッジ」にはこの千日餅の工場と売場が併設されている。味はつぶ餡、ずんだの2種類。
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住所:仙台市太白区茂庭字中谷地南
電話:0120-014-123(お茶の井ケ田内)
営業時間:9時〜18時(日曜・祝日9時〜17時)
休業日:なし
- 江戸時代末期から、約150年の歴史を持つ伝統作並こけしを制作。
8代目工人・平賀輝幸氏の作品が「第56回全日本こけしコンクール」において、内閣総理大臣賞を受賞。受賞した同型の作品も展示販売している。また、併設された工房では匠の技を見学出来るほか、絵付け体験も受付中。木の温もりを感じる種類豊富なこけしはお土産に最適だ。 -
住所:仙台市青葉区作並字元木13
電話:022-395-2523
営業時間:7時〜19時
休業日:不定休
- 宮城峡蒸溜所は「美しい自然が、おいしいウイスキーを生む」という創業者・竹鶴政孝の言葉通り、ふたつの清流に恵まれた自然豊かな工場。無料でウイスキーの製造工程を見学できるほか、ニッカウヰスキーの歴史を学びながら無料試飲ができる。ショップでは宮城峡限定販売のウイスキーやお菓子が定番人気。
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住所:仙台市青葉区ニッカ1番地
電話:022-395-2865(宮城峡蒸溜所ご案内係)
見学時間:9時〜11時30分、12時30分〜15時30分
休業日:無休