女満別空港から北見市までは空港連絡バスに乗って約40分。「グルメの街」と呼ばれる一方で、冷えた身体にしみわたる温泉、流氷やサロマ湖といった絶景など、大人だからこそ楽しめる魅力が満載。
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寒い今だからこそ、おいしさもひとしお。
北見グルメをたっぷりご紹介します！
北見市民は焼肉が大好き。人口に対する焼肉店の割合が北海道内で一番高いと言われています。特に好まれているのが牛サガリや豚ホルモンといった内臓肉。煙や匂いを気にせず、炭火の七輪で焼いて食べるのが北見流！
北見の食文化が体感できる、北見グルメの代表格です。
連日の気温が氷点下となる極寒の2月に、屋外で名物の焼肉を食べるという前代未聞のイベントが人気を博すなど、独自のグルメ文化が発達。そんなところも北見が「グルメの街」と呼ばれる理由なのです。
北見生まれの「オホーツクビール」は、地ビールの先駆けとして1994年に創業。醸造所併設のレストランでは、麦芽100%にこだわった5種の基本銘柄と季節ごとに限定ビールも味わうことができます。
地元の食材を生かした美味しい料理とともに、新鮮なオールモルトビールをぜひお楽しみください。
※お酒は20歳になってから。
お腹を満たした後は、Barめぐりへ！北見市には日本バーテンダー協会オホーツク本部北見支部が存在し、繁華街にある複数のカクテルバーでは、ハイレベルなカクテルをリーズナブルにいただけます。
※お酒は20歳になってから。
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オホーツク海とサロマ湖に面する北見地方は、日本有数のホタテ水揚げ量を誇ります。オホーツク海ではサケや毛ガニ、サロマ湖内ではカキ漁や北海シマエビ漁も盛んで、新鮮な海の幸を堪能できます。
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北見市は玉ねぎの生産量日本一！降水量が少なく、1日の寒暖差が大きい気候で育つため、玉がしっかり、熱を加えると甘みがぐっと増します。カレーや丸焼き、スープなど、玉ねぎグルメを楽しんで。
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キャベツの代わりに北見の玉ねぎ、肉の代わりにオホーツク産のホタテを使い、天然ホタテエキス入りの特製塩だれで味をつけるご当地グルメ。鉄板にのせて提供されるのも特徴です。
女子カーリングチームが、平昌五輪で試合のハーフタイム中に食べていたことで一躍有名になったローカル菓子。北海道の牛乳、小麦、卵を使った口どけの良いチーズケーキで、外側と内側で異なる食感が楽しめます。人気商品につき、見つけたら迷わずゲット！
明治時代から始まった北見地方でのハッカ生産量は、かつて世界シェアの70％以上を占めていたほど。ハッカ製品はハッカ飴のほか、ミントビスケットなど、ドライブのお供やおみやげにぴったり。眠気覚ましや虫除けにもなるハッカ油は、アウトドアの必需品としても人気です。
北見市留辺蘂町が日本一(※)の生産量を誇る白花豆（しろはなまめ）を使ったモンブラン。アーモンドクリームのタルトの上に、やさしい甘さの白花豆あんを絞った和洋折衷スイーツです。この組み合わせが絶妙にマッチ！人気の「白花豆かすてら」にも注目を。
※北海道北見市「食＆観光」ガイド オフィシャルWEBサイトより
ふじや菓子舗
所在地：留辺蘂町温根湯194
問い合わせ：0157-45-2228
グルメ以外にも、冬の北見には見どころがたくさん。
温泉も、流氷も、体験も。
よくばりに満喫できるスポットをご紹介します。
留辺蘂地区にある自然豊かな温泉郷。天然の美肌の湯として昔から地元の人々に愛されています。
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浴槽の種類が豊富な温泉ホテル。露天風呂からは四季折々の景色を見ながら温泉を楽しめます。温泉ソムリエが常駐し、温度管理を徹底。美白・美肌などアンチエイジング効果にも期待。
所在地：留辺蘂町温根湯温泉466−1
問い合わせ：0157-45-2711 -
滝の湯温泉エリアにある温泉宿。その名の通り、お湯につかった瞬間に「つるつる！」が実感できる100%天然のアルカリ温泉。自然に癒されながら露天風呂も楽しめます。
所在地：留辺蘂町滝の湯 201
問い合わせ： 0157-45-2225 -
地元で愛されている温泉宿。家庭的な雰囲気で、源泉かけ流しのアルカリ温泉が堪能できます。湯冷めしにくく、肌にしっとりなじむ泉質は、疲労回復や神経症にも効果的。
所在地：留辺蘂町温根湯温泉1-2
問い合わせ：0157-45-3355
日本有数の夕日スポットであるサロマ湖。あるがままの自然が保全されていて、視界をさえぎるものがなく、目の前に水平線が広がっています。
日常を離れて静かに流れ行く時間の中で、美しい景観を堪能してみませんか。
北見市常呂町の海岸には毎年1月下旬頃になると流氷が見られます。遠くシベリアから約1,000キロもの旅をしてきた流氷は、まさに冬ならではの絶景！
所在地：北見市常呂町
北見市常呂町のオホーツク海に面したカフェの名物。青いソーダの上には、海面から突き出る流氷のごとく大胆に盛られたバニラアイス！さすが北海道と思わずにはいられない一品。
カフェ しゃべりたい
所在地：常呂町常呂本通り68-5
問い合わせ：0152-54-3942
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北見ハッカの歴史をまとめた資料館。ハッカ油を取る蒸溜実演やそのハッカ油を使ったハンドクリーム作りなどの体験メニューも。
所在地：南仲町1-7-28
問い合わせ：0157-23-6200 -
北海道の川辺を再現した日本初と世界初の水槽がある水族館。日本最大の淡水魚イトウは必見！
所在地：留辺蘂町松山1-4
問い合わせ：0157-45-2223 -
冬毛でふわふわの北キツネとエゾタヌキに会える放し飼いの牧場。
所在地：留辺蘂町花丘52−1
問い合わせ：0157-45-2249
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有名選手を輩出する北見。一般参加も可能なカーリング体験が人気。
所在地：柏陽町603-14
問い合わせ：0157-57-6151 -
冬道OKのタイヤが太い自転車で、銀世界を走る爽快サイクリング。
所在地：端野町二区829 ノーザンアークリゾート ホテル &スキー場
問い合わせ：090-4877-4255 -
真っ白なおんねゆ温泉の森を、ガイドと一緒に早朝散策はいかが。
主催：（一社）北見市観光協会おんねゆ支部・温根湯温泉旅館組合
問い合わせ：0157-45-2921
※掲載している観光情報は2021年12月時点の情報です。
施設・イベントの情報は変更になる場合がございますので、事前に各公式HPなどでご確認ください。
北見玉ねぎやハッカ製品をはじめ、
北見の絶品グルメや名産品が勢揃い！
ぜひ北見のふるさと納税をのぞいてみてください。
・特急オホーツク
札幌（約1時間40分）→旭川（約2時間40分）
→留辺蘂（るべしべ）（約20分）→北見
・特急大雪（たいせつ）
旭川（約2時間50分）→留辺蘂（るべしべ）約20分→北見
新千歳空港→女満別空港 約45分
札幌丘珠空港→女満別空港 約45分
羽田空港→女満別空港 約105分
成田国際空港→女満別空港 約120分
関西国際空港→女満別空港 約125分
女満別空港→北見 空港連絡バスで約40分
北見、網走、女満別、美幌と札幌をつなぐ都市間バスが運行されています。バスの時刻表、料金等の詳細は北見バスのホームページをご覧ください。
・都市間バス ドリーミントオホーツク号
※ドリーミントオホーツク号は予約制（全席指定）です。
札幌（5時間）→北見（約50分）→美幌（約20分）→女満別
（約20分）→網走
・石北号
※石北号は予約制です。
旭川（約1時間30分）→層雲峡（約2時間）→北見
・釧北号
※釧北号は予約制です。
北見（約1時間10分）→阿寒（約2時間10分）→釧路
・北見特急ニュースター号
※北見特急ニュースター号は予約制です。
札幌（約5時間）→北見
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※掲載している情報は2021年12月時点の情報です。
| キャンペーン主催者 | 北見市 |
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| お問い合わせ先 | 楽天トラベルに関する、よくある質問はこちら。 https://travel.faq.rakuten.net/ 楽天トラベルに関して、上記から解決しない場合は、こちらよりお問い合わせください。 https://travel.faq.rakuten.net/form/ask 北見市の観光情報に関しては、こちらよりお問い合わせください。 一般社団法人北見市観光協会 0157-32-9900 宿泊クーポン等事業全般に関しては、こちらよりお問い合わせください。 北見市観光振興室観光振興課 0157-25-1244 |
