楽天トラベル

宿・航空券・ツアー予約

楽天トラベルトップ > 旅頃~たびごろ~ 国内旅行・旬のおすすめ観光情報 > 八丈島ロングサマー│東京から一番近い南国 八丈島

八丈島ロングサマー│東京から一番近い南国

八丈島ロングサマー│東京から一番近い南国 八丈島八丈島ロングサマー│東京から一番近い南国 八丈島八丈島ロングサマー│東京から一番近い南国 八丈島
八丈島ロングサマー
東京都にある亜熱帯の島・八丈島。
都会の喧騒から離れたこの島は、長い夏を過ごせるとっておきの場所なのをご存知でしょうか?

4月のGWごろから10月初頭まで、海山の楽しめるアクティビティは変わっても、夏の風情が楽しめます。

八丈ブルーと呼ばれる、青く美しい海。
夏リゾートをたっぷりと楽しんだり、 絶景ポイントでドライブやのんびり散歩をしたり。
おすすめの服装は、軽装でリラックス。誰にも邪魔されずに、ゆっくりと島時間を過ごしてみませんか。

少し早めに夏の先取りから、終わらない夏まで。
ハイシーズンより少し静かに、そしてゆったりと、ロングサマーを満喫して。

八丈島ロングサマー

マリンスポーツ
東京・羽田空港から約55分で行ける南の島・八丈島。暖かな黒潮の流れる海は、「八丈ブルー」と形容されるマリンブルーの色が特徴。コンディションが良いときは50メートル先まで見わたせるほどの透明度で、絶好のダイビングスポットです。ライセンス不要の体験ダイビングを提供するダイビングショップも多くあり、 初心者の方でも安心して楽しめます。
  • マリンスポーツ
  • マリンスポーツ
  • マリンスポーツ
  • マリンスポーツ
  • マリンスポーツ
マリンスポーツ
ウミガメに遭遇!?年間を通してウミガメを観察できる八丈島。アオウミガメの観察・遭遇率はほぼ100%とも言われる国内屈指の有名ポイントです♪ダイビングはもちろん、シュノーケリングでもウミガメと遭遇することも珍しくありません。
マリンスポーツ
八丈ブルーの海を泳ぐ魚の群れどこまでも青い八丈ブルーの海。
透明度が高く視認性の良い水中では、近くはもちろん遠くを泳ぐ魚の群れも見られます。たくさんの魚の群れが泳ぐ、多種多様な海洋生物が織りなす見事な光景に出会えます。
マリンスポーツ
ダイバーに人気の海底アーチ 溶岩が生み出した地形は起伏に富み、神秘的な世界を作り出しています。海底にあるアーチ型のスポットは、特に魅力的なダイビングコース。数多くの生物が生息しているため、ダイバーに人気のスポットです。

かわいい海の生物たち 八丈島の海には、ウミガメをはじめ、ウミウシなどの小さな生き物からカンパチやマンタといった大物まで、
700種類以上もの海洋生物が生息しています。八丈島だからこそ遭遇できる仲間達をご紹介。

  • マリンスポーツ
    ユウゼン
    日本固有のチョウチョウウオの仲間、ユウゼン。ときに200匹以上の群れになることがあり、「ユウゼン玉」と呼ばれています。
  • マリンスポーツ
    ナメモンガラ
    ナメモンガラは、八丈島ではトミメとも呼ばれる、体調25cmほどのカワハギの仲間。非常に鮮やかな色が特徴の魚です。
  • マリンスポーツ
    ハナミノカサゴ
    「きれいなバラにはトゲがある」と言われますが、その海版といえるのがハナミノカサゴ。美しいヒレには毒があり、刺されると危険。うっかり触れないように注意!
  • マリンスポーツ
    シンジュアナゴ
    体の白い点が真珠をちりばめたように見えることからシンジュアナゴの名がつく。海底の砂地から大勢で頭を出しています。警戒心が強いので気が付かれないように観察を。
  • マリンスポーツ
    ミゾレウミウシ
    背中に3本の濃い青の線があるのが特徴で、水深20m前後の岩礁域に生息。触角をはじめ、体全体に広がる白い斑点がラメのようで美しく華やかなウミウシです。
  • マリンスポーツ
    キンチャクガニ
    左右のハサミにイソギンチャクを持つ姿は、まるでチアガールのよう。「海のチアガール」ともいわれ親しまれてます。イソギンチャクを外敵にぶつけて身を守ります。
絶景
広大な空と大海原、水平線の向こうへ沈みゆく夕日、手が届いてしまいそうな満点の星空はまさに心を動かされる絶景。亜熱帯性の温暖な気候、太古の噴火や溶岩が生み出した風変りな地形により、本州では見ることができない景色を眺めることができます。ここだけの見晴らし、ここだけの空気をぜひ体感してください。
  • 絶景
  • 絶景
  • 絶景
  • 絶景
  • 絶景

おすすめスポット

絶景
八丈富士の「天空の道」標高約854.3m、およそ1万年前に誕生した美しい円錐状の成層火山。お鉢から望む360 度のパノラマは見事な絶景!火口の周りを巡るお鉢巡りも人気です。八丈富士の中腹にある「ふれあい牧場」も見晴らし抜群。八丈島の市街を一望できます。
【スポット1】
絶景
登龍峠展望台底土港から車で約15分、八丈一周道路の最高地点に位置する登龍峠展望台は、島内で唯一「新東京百景」に選ばれている大パノラマ。ここからの眺めは、八丈富士と八丈小島を一望できます。記念撮影のポイントとしてもおすすめです。
【スポット2】
絶景
溶岩台地「南原千畳敷」南原千畳敷(なんばらせんじょうじき)は、溶岩が固まってできた海岸。長さ約500m、幅約100mもの範囲に、黒々とした玄武岩が広がります。溶岩の上を歩いて八丈島ならではの散策を楽しめ、岩壁から水しぶきが飛び散る様子も迫力満点。絶景の夕日・星空が眺められる人気のスポットでもあります。
【スポット3】
  • 絶景
    八丈富士へ降り注ぐ「天の川」
    離島ならではの美景。季節を問わず、天を仰げば満天の星が広がります。都会では見られない星座や、流れ星を見ることができます。運がよければ沢山の小さな星が煌めく天の川を肉眼で眺めることもできます。<星見用双眼鏡レンタル>
    八丈島観光協会
    TEL:04996-2-1377
  • 絶景
    気軽にトレッキング「裏見ヶ滝」
    三原山の麓にある滝の裏側を歩くことができるスポット。日が差すと滝の所に虹がかかり、綺麗な景色が際立ちます。周辺はジャングルが拡がるトレッキングエリア。マイナスイオンをいっぱい浴びて癒されよう。
  • 絶景
    自然の中で行うヒーリングヨガ
    海岸や滝などのヒーリングスポットで大自然のエネルギーを感じながら、呼吸を整える時間。心も体も気持ちよくリフレッシュ。【スポット4】<外ヨガ体験が申し込める施設>
    アロマ&ヨガ ナチュラルセラピー 癒香
    TEL:04996-2-0399
温泉&観光
温泉郷として秘かに知られる八丈島、実は足湯を入れると7か所もの立ち寄り温泉があります。いずれも八丈島の大自然に抱かれた開放的な露天風呂や眺めの良い温泉ばかり。無料で入浴できる温泉や、温泉1日周遊券(大人600円)も用意されているので、気軽に湯巡りが楽しめます♪
  • 温泉&観光
  • 温泉&観光
  • 温泉&観光
  • 温泉&観光
  • 温泉&観光

おすすめスポット

温泉&観光
眺望抜群「みはらしの湯」八丈島で最も有名で、最も景色が良いと言われる温泉「みはらしの湯」。海抜約94mの高台にあるので、太平洋の海岸線と小岩戸ケ鼻を一望できるおすすめのビューポイントです。スケールの大きな大自然を眺めながら、のんびりと湯に浸かり至福の時を過ごしませんか?
【スポット5】
温泉&観光
八丈富士ふれあい牧場八丈富士の中腹にある牧場。空と海と緑に囲まれ、のんびりと過ごす牛たちを眺めていると、日常から解放された気分に。展望台からは、三原山や八丈島の市街地を一望することができ、絶景スポットとしてもおすすめです。
【スポット6】所在地:八丈島八丈町大賀郷5627番地1 見学可能時間:24時間(牧舎OPEN9:30~16:00)
定休日:なし
  • 温泉&観光
    海を見わたす「中之郷の足湯」
    藍ヶ江のきらめきと、太平洋を眺めながら足の疲れを癒せる「足湯きらめき」。ドライブや自転車散策の途中で気軽に立ち寄りたい無料スポットです。【スポット7】
  • 温泉&観光
    緑に囲まれた「裏見ヶ滝温泉」
    裏見ヶ滝を散策した後に立ち寄りたい、無料で入浴できる露天風呂。水着着用の男女混浴なので、カップルも家族も皆で入浴することができるのも嬉しいポイント。【スポット8】
  • 温泉&観光
    キョンの姿も!「八丈植物公園」
    ハイビスカス、ブーゲンビリアなどの南国ムード満点の花々や、多くの野鳥が生息する公園。園内は8つのゾーンに分けられ、可愛らしい「キョン」にも出会えます。【スポット9】
  • 温泉&観光
    機織体験
    島の伝統・黄八丈(きはちじょう)の色は黄・樺・黒の三色。天然染料で染め上げた絹糸を手織りで丁寧に仕上げる高価な絹織物。旅の思い出の品を作れます。【スポット10】
    <黄八丈機織体験ができる施設>
    八丈民芸やました
    TEL:04996-2-3476
  • 温泉&観光
    「八丈島歴史民俗資料館」
    館内には、先史時代の石器・島民の生活の変遷・流人の苦難・古文書・伝承にまつわる資料などを展示。昔の島の暮らしを窺い知ることができます。【スポット11】
  • 温泉&観光
    大里の玉石垣
    古くから暴風雨が多い土地であり、住居を守るため石やツバキ等で防風垣を作っていたとされています。六方積みと呼ばれる整然と積み上げられた玉石垣が、美しい景観をつくりだしています。【スポット12】
島グルメ
アクティビティや温泉でリフレッシュしたあとは、島の風土が育んだ島の食材を堪能できます。
手つかずの自然のテロワールが豊かに溢れ出ている八丈島で、旬な魚や野菜や果物、島寿司や八丈焼酎など地元の食文化に出会う旅もおすすめです。
  • 島グルメ
    島の伝統食“くさや”
    江戸の昔から300年以上の伝統を受け継ぐくさや。独特の匂いがあることで有名ですが、やみつきになる美味しさでも知られています。くさや液にはビタミン、アミノ酸が多く含まれており、抗菌作用も。加工所で味が違うので、自分好みの味探しも楽しんで。
  • 島グルメ
    島ずし
    八丈島の郷土料理として外せない島寿司。地魚を醤油だれに漬け込んだ寿司種に、砂糖を多めにいれた酢飯、そしてワサビの代わりにカラシを使います。一風変わったお寿司ですが、魚の旨味が引きたちパクパクと食が進む美味しさです。
  • 島グルメ
    麦・芋を使用した「島焼酎」
    八丈島には4つの蔵元が造り出す、多くの種類の麦、芋、芋麦ブレンド焼酎があります。新鮮な海の幸やクサヤとともに八丈島の夜を過ごしてみては?ロックはもちろん、水割りにするのもおすすめです。
  • 島グルメ
    明日葉の郷土料理
    八丈島の名産品「あしたば」。ビタミンやカルシウムなどのミネラルや食物繊維を豊富にふくみ、植物としては良質のタンパク質も併せ持つ健康野菜です。天ぷらやうどんからアイスまで、島のいたるところで味わえます。
  • 島グルメ
    八丈島ジャージー牛乳スイーツ/カフェ
    プリンや飲むヨーグルトのほか、ジャージージェラートやモッツァレラチーズもおすすめ!スイーツと一緒にカフェオレも。【スポット13】
    所在地:八丈島八丈町大賀郷2370-1
    営業時間:10:00~17:00 定休日:なし
  • 島グルメ
    うみかぜ椎茸
    八丈島の海風に高い湿度、湧き出る水で育った肉厚でジューシーな椎茸。前日までの予約で、摘み取り体験や椎茸BBQも。【スポット14】
    所在地:東京都八丈島八丈町中之郷1650
    営業時間:11:00~17:00 定休日:なし

おすすめのアクティビティを予約するおすすめのアクティビティを予約する

※掲載内容は2019年8月9日(金)時点のものです。

その他の八丈島の施設
【三根地区】 朝日荘 / 小﨑荘 / 椿荘 / 釣宿 アサギク / 八丈島民宿 そこど荘 / 富士久 / ペンション・ビーチタイム / みどり荘 / 民宿 田代荘 / もろこや / やしま荘 / 旅館 やましたのおやど / ろくさん / わげえ / DRIFTERS / アルケロン / さつき荘 / パパズイン / むらさき荘 / めぃ・ららぃ / 幸楽 / 三根名古荘 / 神港ペンション拓 / 代八荘 / 民宿 浅大 / 八丈バックパッカーズ・イン / 八丈島民宿 樹海荘 / あおい荘 / ペンション 十五夜
【大賀郷地区】 シャルム・ハウス / スズミ・ゲストハウス / 素泊りの宿 ひょうたん / 釣宿 やなせ / 長戸路旅館 / 八丈島マリンリゾート 筑紫荘 / ペンション大吉丸 / ロッヂ・フリージア / ロッヂ・ワイルル / 民宿 菊水 / BIENTOS(ビエントス) / コテージ大賀郷 / さざなみ / スピリチュアル・サンクチュアリー・神夢里 / でいらほん / フィッシングハウス伊藤 / ペンション さくら / ペンションハウス タンポポ / 海女屋 / 喜久知旅館 / 銀河荘-Galaxy Guest House / 広江荘 / 上州屋 / 釣宿エース / 島の宿 八丈島 / 比三一 / 民宿 水平線 / 民宿 太栄丸 / 民宿 大雄 八丈島 / 180 -one eighty- / コンドミニアム iki-ya / フォルテ / ペンション ブルーマーリン / ペンション ラ・キメラ / コテージK2 / ケンチャ・ルマ
【樫立地区】 フリーハウス
【中之郷地区】 あしたば荘 / ガーデン荘 / 民宿 自由が丘 / 大光荘
【末吉地区】 バンガロー COO / 民宿 大吉丸 / 希望の村 / 友喜荘 ※食事や部屋の写真は一例です。予めご了承ください。
※国内宿泊価格は2019年7月26日(金)時点のご紹介プランおひとり様あたりの最低料金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。
※販売する商品は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
・特集内の表示料金は、各プランの利用条件におけるサービス料込み/消費税別です。
・本特集以外の料金表記に関してはこちらをご確認ください。

アクセス情報アクセス情報

access
  • icon飛行機の場合
    東京・羽田空港よりジェット機で八丈島へ。
    直行便で約55分。全日空:東京羽田←→八丈島 毎日3往復
    icon船の場合
    東京・竹芝桟橋から、大型客船で八丈島へ。
    東海汽船「橘丸」が毎日運航。 22:30東京発、三宅島、御蔵島を経由し
    翌朝八丈島着。毎日1往復。
    ◆竹芝桟橋までのアクセス
    JR浜松町駅(北口)下車、
    徒歩約7分/ゆりかもめ「竹芝」駅下車、徒歩約1分。
  • 【スポット1】天空の道
    【スポット2】登龍峠展望台
    【スポット3】南原千畳敷
    【スポット4】アロマ&ヨガ 癒香
    【スポット5】みはらしの湯
    【スポット6】八丈富士ふれあい牧場
    【スポット7】足湯きらめき
    【スポット8】裏見ヶ滝温泉と滝
    【スポット9】八丈植物公園
    【スポット10】機織体験
    【スポット11】八丈島歴史民俗資料館
    【スポット12】大里の玉石垣
    【スポット13】八丈島ジャージーカフェ
    【スポット14】大竜ファーム

toTop

このページの先頭へ