- ウミガメ遭遇！？
- 年間を通してウミガメを観察できる八丈島。アオウミガメの観察・遭遇率ほぼ100％とも言われる国内屈指の有名ポイントです♪ダイビングだけでなく、シュノーケリングでウミガメと遭遇することも珍しくありません。
- 八丈ブルーの海を泳ぐ魚の群れ
- 透明度が高く、どこまでも青い八丈ブルーの海の中では、遠くの魚も見つけやすく、魚の群れが泳ぐ様もダイナミックな光景を眺めることができ、多種多様な海洋生物が織りなす見事な景観に出会えます。
- ダイバーに人気の海底アーチ
- 溶岩が生み出した地形は起伏に富み、神秘的な世界を作り出しています。海底にあるアーチ型のスポットは特に魅力的なダイビングコース。多くの生き物が住み着いているので観察も楽しくダイバーに人気です。
ナメモンガラ
ナメモンガラは、八丈島ではトミメとも呼ばれる、体調25cmほどのカワハギの仲間です。口をすぼめた顔をしていて、鮮やかな体表はオスの特徴です。
ハナミノカサゴ
「綺麗なバラには棘がある」と言われますが、その魚版とも言えるのがハナミノカサゴです。優雅で美しいヒレには毒があり、刺されると危険。うっかり触れないように注意しましょう！
フリソデエビ
発達した胸脚が和服の振袖のように見えることから名づけられたフリソデエビは、青や褐色の水玉模様がチャーミング！見た目はチャーミングですが、ヒトデが大好物でその捕食方法はなかなかユニークです。
ユウゼン
日本固有のチョウチョウウオの仲間であるユウゼン。通年とおして見られますが、5月～6月、10月～11月頃の時期には大きな群れで泳ぐ「ユウゼン玉」と呼ばれる姿が出現します。
ミゾレウミウシ
背中に3本の濃い青い線があるのが特徴で、水深20ｍ前後の岩礁域に生息しています。ラメのように輝く触角や体全体に広がる白い斑点が美しく、人気のある華やかなウミウシです。
シンジュアナゴ
体の白い点が真珠をちりばめたように見えることからシンジュアナゴと名づけられました。海底の砂地から大勢で頭を出している様はキュートそのもの。警戒心が強いので観察は慎重に。。。！
幻想的な夜の海、水中ライトを持ってエントリーするとそこはもう神秘的な世界！眠っている魚や、キラキラひかる夜光虫を探しにナイトシュノーケリングスタート！疲れたら水面に浮かび夜空を見上げたら満天の星がお出迎えしてくれます。
初めてでもレクチャーを受けてから潜れるので安心！アオウミガメをはじめとした多種多様な生き物やダイナミックな海底アーチなどワクワクの連続です。
ライセンスをお持ちなら、八丈島の海を満喫できるファンダイビングに挑戦。島の周囲には初心者からベテランまでを楽しませる水中パノラマがいっぱい。
八丈富士へ降り注ぐ「天の川」
離島ならではの絶景。季節を問わず、天を仰げば満天の星が広がります。都会では決して見ることのできない星座や、沢山の小さな星が煌めく天の川を肉眼で眺めることができます。運がよければ、流れ星を見ることもできるでしょう。何を願うか、決めましたか？＜星見用双眼鏡レンタル＞
八丈島観光協会
TEL：04996-2-1377
八丈富士の「天空の道」
標高約854.3m、およそ１万年前に誕生した美しい円錐状の成層火山です。お鉢から望む360 度のパノラマはまさに絶景！火口の周りを巡るお鉢巡りも人気です。八丈富士の中腹にある「ふれあい牧場」も見晴らし抜群で、八丈島の市街を一望することができます。
気軽にトレッキング「裏見ヶ滝」
三原山の麓にある滝の裏側を歩くことができるスポットです。日が差すと滝に虹がかかり、綺麗な景色が際立ちます。周辺はヘゴシダやソテツが生い茂る鬱蒼としたジャングルが拡がるトレッキングエリア。マイナスイオンをいっぱい浴びて癒されてみては！？
自然の中で行う「ヒーリングヨガ」
海岸や滝などのヒーリングスポットで身近に大自然のエネルギーを感じながら、呼吸を整え自分と向き合う静かな時間。心も体も気持ちよくリフレッシュできます。初心者も大歓迎！この機会にヨガデビューも良いですね。＜外ヨガ体験が申し込める施設＞
アロマ＆ヨガ ナチュラルセラピー 癒香
TEL：04996-2-0399
ジュラ紀の森を髣髴「ヘゴの森」
背丈よりも大きなシダが生い茂り、まるで恐竜時代に迷い込んだかのような景観。太古の昔から今日まで生存する貴重な植物で、八丈島のヘゴは天然記念物に指定されています。私有地のため、散策を希望する場合は、ツアーに申し込みを。＜ヘゴの森ツアーの申し込み＞
ヘゴの森倶楽部
TEL：090-5779-7933
溶岩台地「南原千畳敷」
南原千畳敷（なんばらせんじょうじき）は、溶岩が固まってできた海岸です。長さ約500m、幅約100mもの範囲に、黒々とした玄武岩が広がります。溶岩の上を歩いて八丈島ならではの散策が楽しめ、岩壁から水しぶきが飛び散る様も迫力満点！絶景の夕日・星空が眺められる人気スポットでもあります。
眺望抜群「みはらしの湯」
八丈島で最も有名で、最も景色が良いと言われる温泉「みはらしの湯」。海抜約94mの高台にあるので、太平洋の海岸線と小岩戸ケ鼻を一望できるおすすめのビューポイントです。スケールの大きな大自然を眺めながら、のんびりと湯に浸かり至福の時を過ごしませんか？
海を見わたす「中之郷の足湯」
藍ヶ江のきらめきと、太平洋を眺めながら足の疲れを癒せる「足湯きらめき」。きらめく海を臨みながら足湯に入れば、会話も弾むこと間違いなしです。ドライブや自転車散策の途中で気軽に立ち寄りたい無料スポットです。
緑に囲まれた「裏見ヶ滝温泉」
「裏見ヶ滝」を散策した後に立ち寄りたい、ジャングルの高台のような不思議な雰囲気が魅力の緑に囲まれた無料の温泉です。滝を見下ろしながら入浴できる水着着用の露天風呂です。男女混浴なので、カップルも家族も皆で入浴することができるのも嬉しいポイント。
キョンの姿も！「八丈植物公園」
八丈島植物公園には、熱帯・亜熱帯性植物を中心としたハイビスカス、ブーゲンビリアなどの南国ムード満点の花々や多くの野鳥が生息しています。園内は8つのゾーンに分けられ、様々な景観が楽めます。体高40～50cmほどの可愛らしい「キョン」にも出会えます。
大里の玉石垣
八丈島は昔から暴風雨が多く風や雨の害から住居を守るために、海岸で波に洗われて丸くなった石や溶岩を積み上げ、その上にその上にツバキやシイ等の常緑広葉樹を植えて防風林を作っていたとされています。今ではハイビスカスも植えられており、非常に美しい名勝の一つとなっています。
夜空を彩る「満点の星空」
羽田から飛行機で約1時間の別世界。潮風に吹かれて見上げる満点の星空は、まるでプラネタリウムのようです。島の空気は澄んでおり、人工的な明かりが少ないのがポイントです。静寂な八丈島の夜に空を見上げて流れ星、天の川を楽しんでみては？観光協会で双眼鏡のレンタルもやっています。
麦・芋を使用した「島焼酎」
八丈島には4つの蔵元が造り出す、たくさんの種類の麦、芋、芋麦ブレンド焼酎があります。新鮮な海の幸やクサヤとともに八丈島の夜を過ごしてみては？ロックはもちろん、八丈島の天然水で水割りにするのもおすすめ。さぁ、自分好みの焼酎を見つけよう。
明日葉の郷土料理
八丈島の名産品「明日葉」。β-カロテンやビタミンCなどのビタミンやカルシウムなどのミネラル、食物繊維を豊富に含み、植物としては良質のタンパク質も併せ持った優れた健康野菜です。天ぷらにしたり、うどんに練り込んだり、アイスにも加工されているので、色々な料理で味わえます。
八丈島ジャージー牛乳のスイーツ
豊かな自然の中で放牧している八丈島乳業の「ジャージー牛」。のびのび育ったジャージー牛から採れる新鮮な牛乳を使ったスイーツは絶品です！SNSや各種メディアに取り上げられた大人気のプリンやヨーグルトの他、さっぱりとした口当たりの八丈島ジャージージェラート、数量限定のモッツァレラチーズもおススメです！
その他の八丈島の施設
【三根地区】 朝日荘 / 小﨑荘 / 椿荘 / 釣宿 アサギク / 利平荘 / 八丈島民宿 そこど荘 / 富士久 / ペンション・ビーチタイム / みどり荘 / 民宿 田代荘 / もろこや / やしま荘 / 旅館 やましたのおやど / ろくさん / わげえ / 大塚荘 / DRIFTERS / アルケロン / さつき荘 / パパズイン / むらさき荘 / めぃ・ららぃ / 幸楽 / 三根名古荘 / 神港ペンション拓 / 代八荘民宿 浅大 / 八丈バックパッカーズ・イン / 八丈島民宿 樹海荘 / 民宿 あおい
【大賀郷地区】 シャルム・ハウス / スズミ・ゲストハウス / 素泊りの宿 ひょうたん / 釣宿 やなせ / 長戸路旅館 / 八丈島マリンリゾート 筑紫荘 / ペンション大吉丸 / ロッヂ・フリージア / ロッヂ・ワイルル / 民宿 菊水 / BIENTOS（ビエントス） / コテージ大賀郷 / さざなみ / スピリチュアル・サンクチュアリー・神夢里 / でいらほん / フィッシングハウス伊藤 / ペンション さくら / ペンションハウス タンポポ / 海女屋 / 喜久知旅館 / 銀河荘－Galaxy Guest House / 広江荘 / 上州屋 / 釣宿エース / 島の宿 八丈島 / 比三一 / 民宿 水平線 / 民宿 太栄丸 / 民宿 大雄
【樫立地区】 フリーハウス
【中之郷地区】 あしたば荘 / ガーデン荘 / 民宿 自由が丘 / 大光荘
【末吉地区】 バンガロー COO / 民宿 大吉丸 / 希望の村 / 友喜荘
- ※食事や部屋の写真は一例です。予めご了承ください。
- ※国内宿泊価格は2018年7月13日（金）時点のご紹介プランおひとり様あたりの最低料金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。
- ※販売する商品は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
- ・特集内の表示料金は、各プランの利用条件におけるサービス料込み/消費税別です。
- ・本特集以外の料金表記に関してはこちらをご確認ください。
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- ◆飛行機の場合
- 東京・羽田空港よりジェット機で八丈島へ。
直行便で約55分。全日空：東京羽田←→八丈島 毎日3往復
- ◆船の場合
- 東京・竹芝桟橋から、大型客船で八丈島へ。
東海汽船「橘丸」が毎日運航。 22:30東京発、三宅島、御蔵島を経由し
翌朝八丈島着。毎日1往復。
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- ◆竹芝桟橋までのアクセス
- JR浜松町駅（北口）下車、
徒歩約7分／ゆりかもめ「竹芝」駅下車、徒歩約1分。
- スポット①天空の道
スポット②裏見ヶ滝温泉と滝
スポット③南原千畳敷
スポット④みはらしの湯
スポット⑤足湯きらめき
スポット⑥八丈植物公園
