四季折々の景色が楽しめる人気スポットです。木曽川をせき止めて建設された大井ダムによって、約100年前に生まれた人造湖。その両岸には、かつて急流だった頃を思わせる奇岩・怪石が立ち並び、毎年秋になると色鮮やかな紅葉が渓谷を彩ります。おみやげ屋さんが立ち並ぶ乗船場から遊覧船に乗り、湖面から眺める峡谷の雄大な自然美はため息もの！
■住所：岐阜県恵那市大井町恵那峡
■お問い合わせ先：0573-25-4058
（（一社）恵那市観光協会）
平安時代の803年に伝教大師・最澄によって創建されたと伝えられているお寺で、紅葉の名所。秋になると、周囲の山々や境内の木々が美しく色づきます。特に、18年ぶりにリニューアルされた朱塗りの医王橋と紅葉の競演は見どころの一つ。国の重要文化財が数多く安置されていて、約200年前に即身成仏したという妙心法師の舎利仏が有名です。
■住所：岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲神原1160
■お問い合わせ先：0585-55-2811
江戸時代に建てられた大矢田神社を中心とする紅葉スポット。毎年11月中旬～下旬には、敷地内にある約3,000本のヤマモミジが一斉に赤く染まります。神社の麓にある仁王門（楼門）あたりから、山頂に向かって徐々に色づきます。下から上へ紅葉が進む、全国的にも珍しい紅葉の名所です。映画のロケも行われた壮大な紅葉風景を楽しんでみてはいかが。
■住所：岐阜県美濃市大矢田2696
■お問い合わせ先：0575-35-3660
（美濃市観光協会）
片道約1Kmのトレッキングコースを歩いたら、落ち葉の絨毯が広がる溶岩台地の森に到着。そこにハンモックを広げて、オリジナル木製カトラリーの仕上げに挑戦。完成したら、いよいよお楽しみのカフェタイム。“持ち運びのできるカフェ”をコンセプトに、地元洋菓子店と珈琲店がコラボしたトレッキング。紅葉の森の中で、ゆったりと非日常を味わって！
■住所：岐阜県下呂市小坂町落合（がんだて公園）
■お問い合わせ先：0576-62-2215
（小坂の滝めぐり事務局）
10月から「ぎふワールド・ローズガーデン」に名前を変えてリニューアル！約6,000品種、およそ２万株のバラが植えられているバラのテーマパークとして知られ、１年を通してさまざまなお花に出会えます。見渡す限りに広がるバラの中で、コスプレ衣装を持参して記念撮影を楽しむこともでき、写真スポットとしても人気です。
■住所：岐阜県可児市瀬田1584-1
■お問い合わせ先：0574-63-7373
山のように盛り上がった不思議な形の建物がインパクト大。この博物館がある多治見市は、表面に釉薬（ゆうやく）を塗って焼き上げる施釉磁器モザイクタイルの生産量で全国一（※）を誇ります。館内には様々なタイルのコレクションが展示され、ミュージアムショップでは地元タイルメーカー等の商品も販売中。お好みの小物にタイルを貼って仕上げる体験工房にも注目！
※令和元年工業統計調査より
■住所：岐阜県多治見市笠原町2082-5
■お問い合わせ先：0572-43-5101
有名な養老の滝を中心に広がる養老公園は、秋には美しい紅葉で彩られるスポット。様々な楽しみ方ができる園内でも芸術の秋にぴったりなのが「養老天命反転地」。その魅力は、全身を使ってアートをアクティブに体感できること。巨大な岩山によじ登ったり、身体のバランスをとりながら、迷路のような径を歩いたり、9つのパビリオンを中心に予想もつかない不思議な体験が待っています。
■住所：岐阜県養老郡養老町高林1298-2
■お問い合わせ先：0584-32-0501
館内には昔なつかしの駄菓子屋、当時大流行した三輪自動車、理髪店や写真館、雑貨店など、昭和30年代のレトロな街並みを忠実に再現。当時を知る世代にとってはノスタルジックで、知らない世代にとっては新鮮な、昭和の生活や文化が体感できます。フォトスポットも満載なので、まるで昭和30年代にタイムスリップしたかのような写真撮影を楽しんで。
※感染症拡大による営業時間変更あり。詳しくはHPをご覧ください。
■住所：岐阜県高山市下一之町6
■お問い合わせ先：0577-33-7836
下呂市金山町の飛騨街道周辺エリアは、宿場町として栄えた金山宿のあった場所。筋骨 と呼ばれる細い路地が、複雑に入り組んでいます。近道として役立つ筋骨は、住民にとって欠かせない存在。公道なので誰が通っても大丈夫。迷路のような路地裏を進めば、まるで探検気分。レトロな街並みを楽しみながら、飛騨金山版 “ハウルの動く城” を探してみて。
■住所：岐阜県下呂市金山町大船渡 679-1
■お問い合わせ先：080-3637-2201（金山町観光協会）
戦国武将ゆかりの８か所を巡るスマホスタンプラリーで、期間は2021年7月17日（土）～2021年12月19日（日）です。スマホスタンプラリーのサイトに登録後、下記のチェックポイントにある武将のパネルでＱＲコードを読み取り、チェックインしてください。
周遊する順番は自由ですが、岐阜関ケ原古戦場記念館がゴールとなっており、完走画面を確認後、オリジナルトートバッグをお渡しします。更に完走後、その場でダブルチャンスの応募用紙を書いていただき、応募者の中から抽選でダブルチャンスプレゼントを差し上げます。
チェックポイントと武将
１ 曳山博物館（長浜市） 豊臣秀吉
２ 大原観音寺（米原市） 石田三成
３ 彦根城（彦根市）※入場券販売所前 井伊直政
４ 岐阜城（岐阜市）※ぎふ金華山ロープウェー山麓駅 織田信長
５ 奥の細道むすびの地記念館（大垣市） 島左近
６ 竹中氏陣屋跡（垂井町） 竹中半兵衛
７ 笹尾山交流館（関ケ原町） 大谷吉継
８ 岐阜関ケ原古戦場記念館※５階展望室 徳川家康
◆ 公式サイト：
https://sekigahara.pref.gifu.lg.jp/news/p3821/
（※外部サイトへ遷移します）
全国約3,000の城が登録されている（※）城めぐりアプリ「ニッポン城めぐり」とタイアップした、期間限定のスタンプラリーキャンペーン「赤母衣が駆け抜けし名城物語」が令和3年6月28日から令和4年1月10日まで開催中。
このキャンペーンは、信長・秀吉・家康に仕え、関ケ原の戦いにも参戦した岐阜県出身の武将「金森長近」のゆかりの地をめぐるというもので、スポットの制覇状況に応じて、アプリ内で特典を獲得できる。
また、同時開催としてスタンプラリーのスポット付近で、特定の条件（施設入館や御城印購入）を達成すると「岐阜の戦国武将カード」をプレゼントする企画も実施中。
※ニッポン城めぐり公式HPより
◆ 公式サイト：https://cmeg.jp/
（※外部サイトへ遷移します）
東美濃観光パスポートは、東美濃地域の指定の観光施設などで提示するとおもてなし特典が受けられる、お得なパスポートです。参加施設でスタンプを集め条件をクリアすると、個数に応じて豪華賞品にご応募いただけます。
＜ポイント1＞
310の観光施設や宿泊施設等でおもてなし特典が受けられます。
＜ポイント２＞
スタンプを集めると抽選で豪華賞品GETのチャンスが得られます。
＜実施期間＞
2021年7月1日（木）〜2022年2月28日（月）
◆ 公式サイト：
https://home.higashimino.kokosil.net/ja/
（※外部サイトへ遷移します）
※本ページの情報は2021年8月時点のものです。
お出かけの際は新型コロナウイルス感染症の最新の情報をご確認ください。
また、感染拡大の防止に十分ご配慮し、施設の利用にあたっては各施設の案内に従っていただくようお願いいたします。
- ※「宿クーポン」は、各宿泊施設がオリジナルでご用意している割引クーポンです。
- ※「宿クーポン」ボタンは、2021年8月30日（月）時点で、各宿泊施設の発行状況をもとに設置しております。予約時点で宿クーポンが終了している場合がございますので、予めご了承ください。
- ※クーポンの利用方法についてはこちらをご確認ください。
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| 情報提供元 | 岐阜県観光誘客推進課 | |
