福島県の空の玄関口、福島空港。
大阪（伊丹）から約65分、
札幌（新千歳）から約90分の定期便が就航しており、
関西や北海道からのアクセスは抜群です！
冬の福島は、冬景色を楽しめる温泉や絶景、
地酒に合うご当地グルメなど、見どころが満載！
この機会に福島空港を利用して、
温泉や地酒を
ゆったり楽しむ冬の旅へ出かけてみませんか？
福島県内や日光への
アクセスに便利！福島空港
全国第3位の広さを誇る福島県。そのほぼ中央に位置する福島空港は、県内はもちろん、日光や那須へのアクセスが良好です。福島空港のシンボルは、なんとウルトラマン！円谷英二監督の出身地であることにちなみ、ウルトラマンの立像やジオラマなどを展示しています。
- 予約対象期間：
- 2023年10月30日(月)10:00 ～ 2024年1月26日(金)09:59
- 搭乗対象期間：
- 2023年10月31日(火)出発 ～ 2024年2月29日(木)帰着まで
※進呈するクーポンは期間限定クーポンです。上限や条件の詳細は各クーポンの「＋クーポン概要」をクリックしてご確認ください。
※クーポンのご利用が先着数に達し次第終了となります。
※主催元判断により予告なくクーポンの利用条件等が変更になる場合がございます。
※本クーポンは予告なく内容の変更もしくは中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 予約対象期間：
- 2023年10月30日(月) 10:00 ～ 2023年12月31日(日) 9:59
- 利用対象期間：
- 2023年10月30日(月)ご出発 ～ 2023年12月31日(日)ご返却
※進呈するクーポンは期間限定クーポンです。上限や条件の詳細は「 ＋クーポン概要」をクリックしてご確認ください。
※クーポンのご利用が先着数に達し次第終了となります。
※主催元判断により予告なくクーポンの利用条件等が変更になる場合がございます。
※本クーポンは予告なく内容の変更もしくは中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
自然、歴史、グルメにあふれる福島は、訪れたい
観光スポットが多くあります。
冬景色を楽しめる温泉や、雪景色が美しい
スポットなど
冬ならではの魅力も満載です。
寒い冬、あたたかい温泉にゆったりと浸かりながら、
のんびりと雪を眺められる雪見温泉は、冬ならではの最高の楽しみ方！
幻想的な風景の中で、心も体も癒されませんか。
会津東山温泉
東山温泉（会津若松市）
会津の奥座敷・東山温泉は今から約1300年前に発見されたと言われ、奥羽三楽郷の一つに数えられる歴史ある名湯です。市内の中心地から車でわずか10分ほどの場所にこれだけの規模と歴史、豊かな美しい自然を誇る温泉地は他に類を見ません。竹久夢二や与謝野晶子などの文人・墨客にもこよなく愛された湯の街で、四季折々の自然と、温泉情緒を満喫できます。 住所／福島県会津若松市東山町大字湯本字滝ノ湯110
磐梯熱海温泉 華の湯
磐梯熱海温泉（郡山市）
郡山から車で約30分程度の場所にある「郡山の奥座敷」。南北朝時代、病にかかった萩姫が不動明王のお告げにより湯に入ったところ病が治り、元の美しい萩姫になったと伝えられ、この伝説ゆかりの「美人をつくる湯」として有名です。やわらかな泉質で高級感のある和風旅館から昔ながらの宿や共同浴場、近代的な施設を備えた旅館などが揃う温泉郷です。
住所／福島県郡山市熱海町
お問合せ／024-984-2625 (磐梯熱海温泉観光協会)
芦ノ牧温泉 大川荘
芦ノ牧温泉（会津若松市）
会津若松の奥座敷としてにぎわいを見せる温泉。行基上人により発見されたとされ、行き着くのが困難だったため「幻の温泉郷」と伝えられてきました。戦後、開発が進み今の姿になりました。会津芦ノ牧温泉に宿泊する方限定で「湯めぐり手形」が購入でき、様々なお湯を楽しむことができます。
住所／福島県会津若松市大戸町芦ノ牧
お問合せ／0242-92-2336 (芦ノ牧温泉観光協会)
鬼怒川温泉 あさや
鬼怒川温泉（日光市）
江戸時代に発見され、当時は日光詣の僧侶や大名のみが入ることを許されたという由緒正しき温泉で、明治以降に一般開放されてからは、関東有数の大型温泉地として発展しました。泉質はアルカリ性単純温泉で、無味無臭でくせがなく、肌にも優しいため、多くの方がお楽しみ頂ける温泉です。世界遺産の日光まで車で30分ほどと、日光市内観光の拠点にも最適です。
住所／栃木県日光市鬼怒川温泉大原
お問合せ／0288-22-1525 (日光市観光協会)
雪山がきらめき、水面が輝く冬。しんしんと降る雪が景色を白く染め、
冬だけの絶景が広がります。雪景色が美しい鶴ヶ城や大内宿、自然が織りなす氷瀑など
冬にしか見られない絶景を見に行きませんか。
鶴ヶ城（会津若松市）
会津若松のシンボル「鶴ヶ城」。極寒の会津の地で、真っ白な雪の中に瓦の赤色が目立ちます。鶴ヶ城の赤瓦は、冬の寒さによる凍み割れが起きないよう、鉄分を多く含む釉薬を使って焼き上げられたもの。この季節だけ見ることができる、銀世界に佇む幻想的な風景です。
住所／福島県会津若松市追手町1-1
お問合せ／0242-27-4005
営業時間／8:30～17:00 ※最終ご入場は16:30まで
大内宿（下郷町）
江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」。江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。情緒あふれる茅葺き屋根の民家が立ち並んだ町並みは、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう。雪に覆われた冬の情景も、また格別です。
住所／福島県南会津郡下郷町大字大内
お問合せ／0241-68-3611 (大内宿観光協会)
只見線（会津地域）
絶景の秘境ローカル線として人気の只見線は、会津若松市と新潟県魚沼市を結ぶ約135kmの鉄道路線。只見川に沿って続く路線を走行し、車窓には四季折々の絶景やどこか懐かしさを感じる風景が広がります。中でも白銀の世界を走る冬の景色は絶景です。
華厳の滝の氷瀑（日光市）
約97ｍの高さから豪快に水を落とす日本三名瀑の一つ「華厳の滝」。冬は雪が積もり冬ならではの雰囲気が楽しめます。１月から２月にかけては十二滝と呼ばれる細い小滝が凍るため滝全体がブルーアイスに彩られ、四季折々に違った景色を堪能することができます。この時期だけの「華厳の滝」を見に行ってみませんか？
住所／栃木県日光市中宮祠
お問合せ／0288-55-0030 (華厳滝エレベーター)
米作りに適した気候と、豊富な銘水に恵まれた福島県は国内有数の酒どころとして知られています。浜通り、中通り、会津の３エリアはそれぞれ気候が異なり、それゆえ多種多様な日本酒が楽しめます。そんな福島の日本酒に合う、おすすめのご当地グルメを紹介します。
会津若松の立派な郷土料理の一つである「馬刺し」。加熱して食していましたが、会津若松を訪れた人気プロレスラーが生食したことをきっかけに、「馬刺し」を食べる文化が広がりました。ほかのエリアと違い、プロレスラーが持ち込み根付いた「からし味噌」をつけて食べるのが特徴です。
相双沖で多く水揚げされている天然トラフグ「福とら」。ここ近年で水揚げが急増し、新たな冬の味覚として注目されています。日本酒とともに、新たな福島の冬の味覚をご賞味ください。
福島市のご当地グルメとしてお馴染みとなった「円盤餃子」。フライパンの形に合わせて餃子を並べ、焼き上がったらそのまま皿にひっくり返して熱々で提供されます。ずらりと並んだ餃子は圧巻です！
施設・イベントの情報は変更になる場合がございますので、
事前に各公式HPなどでご確認ください。
福島の旬の食材や、特産品を『旬食福来』でご紹介しています。
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福島県 観光交流局 空港交流課 メール：fkskuko@pref.fukushima.lg.jp |
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