毎月7の日に市が立ったところから名づけられた町で、かつては、城下町の中心。レトロな風情が漂よいます。カフェも多く、街歩きを楽しめます。

1794年（寛政6年）創業。以来200年以上の伝統を誇る老舗の酒造。酒どころ会津で昔ながらの手作り伝統製法を守りつづけています。

全国有数のそばの里として知られる会津。歴史と文化に育まれたこだわりの蕎麦は、絶品です。

幕末、藩主松平容保の時代、京都守護職でありながら朝敵とされ、戊辰戦争、会津戦争の戦いの舞台となったお城。平成23年全国でも稀な赤瓦の天守閣へとリニューアルされました。

白虎隊と隊士が学んだ会津藩校日新館の資料を展示する白虎隊伝承史学館と、白虎隊自刃の地となった悲劇の飯盛山。

奥会津の玄関口、柳津町の国道252号沿いにあります。奥会津特産品や土産コーナー、手打ちの博士そばが食べられる飲食コーナーなどがあります。(写真：国土交通省HPより)

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、道路に面して寄棟造りの建物が並ぶ姿は、かつて宿場町として栄えていたころにタイムスリップしたようです。

箸の代わりにネギを使う高遠そば。ネギをかじりながら食べると、ネギの辛味と蕎麦の旨みが絶妙に混じり合います。大内宿の名物蕎麦です。

何万年もの間にまるで塔のように削られた奇岩の連なる塔のへつり。南会津を代表する景勝地です。

掛け流しの源泉風呂がある道の駅。四季折々の景色が楽しめる、露天風呂が自慢です。(写真：国土交通省HPより)

約3.6キロにわたって点在する湖沼群を五色沼といい、水の色が湖沼によって変わることで知られています。探勝路は、沼沿いにあり、五色沼の神秘的な色を楽しみながらめぐることができます。

桧原湖、小野川湖、秋元湖など、裏磐梯の湖と山々を眺めながら走るドライブコース。三湖パラダイスや中津川橋など絶景スポットあり。

標高1350m。まるで天空を走るような感覚を味わえるドライブコース。浄土平、天狗の庭、不動沢橋など、見所満載。

福島県の沖の「潮目の海」をテーマに様々な視点から海の不思議を解き明かします。三角形のアクリルトンネルから見るイワシとカツオの豪快な群れは必見です。

いわきの見どころ、遊びどころの情報をはじめ、せり気分で買い物ができる鮮魚店や、新鮮な海の幸を堪能できるレストラン、遊覧船のターミナルなどがあります。

夢とロマンあふれる小名浜湾内めぐりのクルージングが楽しめます。いわき・ら・ら・ミュウ内から出航。

手作業で一つ一つ丁寧に作られたゼリーはキュートな色どりと、懐かしさを感じる優しい味わいで各種メディアでも大人気。

大震災により壊滅した久之浜商店街が日本初の仮設商店街として再開。笑顔の絶えない笑店街を目指してます！

広大な温室に赤く実るトマトを自分で収穫することができます。新鮮なトマトの味は格別。直売のジュースやゼリーも大人気です。 （日・祝日はNG、5名以上から）

いわき湯本温泉にある日帰り温泉。江戸末期の様式を再現した純和風の建物が旅情を盛り上げます。

市内各地で発掘された化石群クビナガリュウやフタバザウスルスズキイが展示されています。アンモナイトの標本作成やコハクのアクセサリー工作の体験教室もおすすめです。

常夏の全天候型ドームやギネス認定の大露天風呂など、東京ドームの約6倍の敷地内に5つのテーマパークが立ち並びます。映画「フラガール」で話題のポリネシアンショーは毎日開催されています。

藤原基衡の娘・徳姫（岩城則道の妻）が郷里の平泉にある金色堂にならって建立したと伝えられる国宝建造物。特に浄土庭園は、平安時代の面影を残して貴重です。