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八甲田山や奥入瀬渓流などの景勝地や大間のまぐろや味噌カレー牛乳ラーメンなどのグルメ、
冷えた体を温める温泉と冬の青森は見どころ満載。
友人同士気兼ねなくドライブ旅したいけど、冬の雪道は運転が心配…。
そんな時におすすめなのは、地元の鉄道やタクシーなど。通称、「アオアシ」です！
青森県を知り尽くした地元ドライバーの運転で安全に観光スポットを回ることができます。
「アオアシ」の最新情報をまとめたポータルサイト（外部サイト）もスタートしたので冬の青森旅を計画する時は参考にしてみては。
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「アオアシ」とは青森県内の移動手段を総称したものです。
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冬の青森に行きたくても雪道の運転が心配という方には「アオアシ」がおすすめです。とくに「おすすめのアオアシプラン」は、運転のプロのタクシードライバーが快適にご案内します！楽しい冬の観光を満喫できること間違いなしです！
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アオアシの３つのプラン
日本を代表する縄文遺跡・三内丸山遺跡と20世紀を代表する画家マルク・シャガールの背景画バレエ「アレコ」の舞台背景画が展示されている青森県立美術館を気軽にタクシーで巡るお得な2時間です。
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- 行程
新青森駅又は青森空港～三内丸山遺跡～青森県立美術館～青森市内中心部（宿泊先など）
※9：00～16:00の間で30分毎に受付
※逆の行程も可能タクシー：小型車
実施期間：通年
設定除外日：12/10、12/28-30、1/1、1/7、1/15、2/12、2/25、3/4-8、3/18-31実施タクシー会社：青森タクシー(株)
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人 数 （1台あたりの乗車人員） 料 金 大人1名 5,600円 大人2名 3,100円／人 大人3名 2,300円／人 大人4名 1,900円／人 ※料金には施設入場料が含まれます。
- 行程
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- 特別史跡 三内丸山遺跡
- 縄文時代前期～中期（約5,500年前～4,000年前）の大規模な集落跡が見つかり、多くの竪穴住居跡、盛土、堀立柱建物跡、大人や子どもの墓などのほか、多量の土器や石器などが出土しています。三内丸山応援隊のボランティアガイドが無料で遺跡を分かりやすく案内してくれるので、予備知識が無くても安心！
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- 青森県立美術館
- 三内丸山遺跡に隣接して建てられた美術館。日本画や、洋画、現代アートまで幅広い収蔵品があります。中でも、20世紀を代表する画家の一人、マルク・シャガールが亡命先のアメリカで制作したバレエ「アレコ」の舞台背景画は、大きさが縦約9m、横約15m、巨大な画面に描かれたシャガールの色彩の美しさを見学できます。
弘前から太宰治ゆかりの地を巡り、人気の「ストーブ列車」乗車体験を楽しんでいただくコースです。
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- 行程
10:00弘前駅～太宰まなびの家～太宰治記念館「斜陽館」～芦野公園駅舎（車窓）
13:35津軽中里駅 津軽鉄道（ストーブ列車乗車） ～14:22五所川原駅
所要時間：タクシー3時間+津軽鉄道タクシー：小型車
実施期間：2018/12/1～2019/3/31
設定除外日：2018/12/29～2019/1/3実施タクシー会社：北星交通（株）
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人 数 （1台あたりの乗車人員） 料 金 大人1名 13,800円 大人2名 7,800円／人 大人3名 5,800円／人 大人4名 4,800円／人 ※料金には施設入場料と津軽鉄道乗車料金が含まれます。
- 行程
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- 太宰治記念館「斜陽館」
- 太宰治の生家として有名な「斜陽館」。19室もある部屋、庭園、米蔵などに少年時代の太宰の暮らしぶりがよみがえります。生前着用していたマントや直筆原稿なども展示しています。
建物自体も、国の重要文化財建造物に指定され、明治期の貴重な木造建造物として知られています。
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- 津軽鉄道（ストーブ列車乗車）
- 津軽鉄道では、冬の恒例行事となったストーブ列車が走っています。
通常2両編成で、車内は懐かしいノスタルジックな作りです。1両に2台置かれたダルマストーブの燃料は石炭で、赤々と燃える石炭ストーブの周りにはたくさんの人が集まり、地元の方や観光客との会話が弾む憩いの場となっています。
国内外で活躍するアーティストによるアート作品を展示する十和田市現代美術館の見学と、幻想的な冬の奥入瀬渓流、神秘のカルデラ湖の十和田湖をドライバーとともに巡ります。
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- 行程
八戸駅～十和田市現代美術館(40分)～奥入瀬渓流(車窓・一部下車・60分・子ノ口）～十和田湖畔 休屋・十和田神社(60分)～道の駅おいらせ～八戸市内
※9:00～11:00の間で30分毎に受付
※所要時間：約6時間半タクシー：小型車
実施期間：2018/12/1～2019/3/31
設定除外日：毎週月曜日（祝祭日の場合、翌日）、2018/12/25～2019/1/1実施タクシー会社：三八五交通(株)
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人 数 （1台あたりの乗車人員） 料 金 大人1名 32,600円 大人2名 17,100円／人 大人3名 11,600円／人 大人4名 8,900円／人 ※料金には施設入場料が含まれます。
- 行程
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- 奥入瀬（おいらせ）渓流
- 十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの流れで、豊かな樹木や十数か所の滝と、千変万化の美しい流れや様々な奇岩・奇勝が見事な渓流美を作り出しており、四季折々の自然美を堪能できます。
また冬には滝が凍ってできる「氷瀑」と呼ばれる氷柱の迫力ある絶景が楽しめます。
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- 十和田湖
- 青森県と秋田県にまたがる湖で、北の景勝地として名高い十和田湖。最深約326.8mと日本では第3位の深さを誇ります。有名な乙女の像が近くにある休屋周辺には、ランチが楽しめるお食事処やお土産店などのほか、｢日本武尊（やまとたけるのみこと）｣が祀られている十和田神社もあり観光の立ち寄りスポットとなっています。
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- 八甲田山の樹氷
- 八甲田山に多く植生するアオモリトドマツに、氷と雪がぶつかりながら、徐々に大きく成長し、やがて『スノーモンスター』と呼ばれるまでに大きな樹氷になります。ロープウェイを利用すれば、その大自然の造形美を空中散歩で楽しめます。
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- 鶴の舞橋
- 全長300mを越える日本一長い木造の三連太鼓橋。樹齢150年以上の青森県産「ひば」を700本も使用して建てられています。岩木山を背景にした舞橋の姿が鶴が空に舞う姿に見えるとも言われ、津軽富士見湖に映る姿は繊細でとても美しい姿を望むことが出来ます。
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- 味噌カレー牛乳ラーメン
- 青森の知る人ぞ知るB級グルメが味噌カレー牛乳ラーメン。牛乳のマイルドさと味わい深い味噌、その後カレーが香るという不思議な味ながらもハマる人が続出しているのだとか。体の中から温まれる一品です。
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- 八食センター
- 鮮魚、乾物をはじめ精肉、野菜、お菓子、地酒など約60店の専門店が、軒を連ねています。八食センター内にある「七厘村」では、各専門店で購入した新鮮食材をその場で手軽に炭火焼きで味わうことができます。
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- 酸ヶ湯温泉
- 全国の温泉初となる国民保養温泉地として指定された酸ヶ湯温泉。湯治に利用されるため、その効能は抜群。八甲田山中にあり、樹氷見学とあわせて楽しめます。
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- 大間のまぐろ
- ブランドまぐろとしておなじみとなった「大間まぐろ」。黒いダイヤとも呼ばれるクロマグロは秋から冬にかけてが旬。一番おいしい状態で食べられるのは産地ならでは。
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青森市
ホテルＪＡＬシティ青森
朝ごはんフェスティバル'17'18 2年連続青森県1位獲得♪
青森市
青森国際ホテル
JR青森駅から徒歩約5分！朝市で有名な市場が隣接！
浅虫温泉
浅虫温泉 南部屋・海扇閣（なんぶや・かいせんかく）
1階ロビーにて津軽三味線ショー毎晩開催（特定日を除く）
浅虫温泉
浅虫温泉 椿館
400余年の歴史を刻む温泉宿。版画家棟方志功ゆかりの宿
浅虫温泉
浅虫温泉 宿屋つばき
きれいなお湯を掛け流した3つの貸切風呂、足湯・まんじゅうふかし。
八戸市
アパホテル＜本八戸＞
駐車場無料、バスルームは全室独立型の、高機能・高品質ホテル。
八戸市
グランドサンピア八戸
天然温泉大浴場、市街地一望の客室、北三陸を味わう本格和会席。
八戸市
グランパークホテルパネックス八戸
繁華街に近くアクセス抜群！ビジネス、観光の拠点に最適。
八戸市
ホテルテトラ八戸（旧 ホテル オーシタ）
八戸駅から徒歩約5分。大浴場もオープンしました！
古牧温泉
星野リゾート 青森屋
青森の郷土文化を目一杯体感できる温泉宿。四季の祭りを開催中！
弘前市
アートホテル弘前シティ
郷土の味覚、県民の定番料理と地元食材を使用した朝食ブッフェ
弘前市
弘前パークホテル
弘前市内中心部、繁華街鍛治町まで徒歩圏内。
弘前市
弘前プラザホテル
コンビニ近くに2件、館内コインランドリーで便利。
奥入瀬渓流
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
奥入瀬渓流の畔に佇むリゾート。冬の絶景鑑賞がおすすめです。
十和田湖
十和田湖畔温泉 とわだこ遊月
展望露天風呂と、洋和室、地元の料理が自慢です。
※「宿クーポン」は、各宿泊施設がオリジナルでご用意している割引クーポンです。
※「宿クーポン」ボタンは、2018年12月14日時点で、各宿泊施設の発行状況をもとに設置しております。
予約時点で宿クーポンが終了している場合がございますので、予めご了承ください。
※予約一件につき利用できるクーポンは1枚のみです。お手持ちのクーポンは併用できませんので予めご了承ください。
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- 飛行機の場合
- →東京（羽田空港）から片道約1時間25分
→大阪（伊丹空港）から片道約1時間45～2時間5分
→札幌（千歳空港）から片道約45～55分
→名古屋（小牧空港）から片道約1時間30分
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- 電車の場合
- →東京（東北新幹線はやぶさ）から片道約2時間59分
→札幌（特急スーパー北斗／特急スーパー白鳥）から片道約5時間20分
※上記時間は最短のものです。事前に駅窓口や時刻表でご確認ください。
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- 船の場合
- →函館（津軽海峡フェリー）から片道約3時間40分
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- 高速バスの場合
- →東京（新宿・上野・品川など）から青森・弘前・八戸へ運行
→仙台・盛岡から青森・弘前・八戸へ運行
※所要時間は運行バス・発着地により異なります。
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