楽天トラベルトップ > 旅頃~たびごろ~ 国内旅行・旬のおすすめ観光情報 > 大館能代空港から始まる 一度は見たい 絶景樹氷の旅
標高1,454メートル!麓から山頂駅舎までゴンドラで約15分。山頂からは1月上旬~3月上旬まで美しい樹氷群を鑑賞することができます。長靴やスノーシューの無料貸し出しがあるので、1周30分の樹氷鑑賞コースや樹氷コースも楽しめます。2~3月の金・土・日曜は夜の樹氷鑑賞会も開催!
※要予約 防寒着をお忘れなく。
羽田空港から約70分で森吉山の玄関口へ。
絶景樹氷の旅には大館能代空港利用がおすすめです。森吉山へスムーズにアクセスできる二次交通も充実♪
大館能代空港から森吉山へ向かうなら、鷹巣駅、阿仁合駅、阿仁前田駅を結ぶ森吉山周遊タクシーがおススメ。完全予約制。お一人様からご予約可能です。
阿仁スキー場ゴンドラ、太平湖の遊覧船ならびに内陸線などの乗車券が1つになったお得なパス。 また、観光パスを提示すると対象施設にて「ちょこっとサービス」をご利用できます。
大館市内にある秋田犬会館では、古くからマタギの狩猟のお供として秋田の人々に親しまれてきた秋田犬の資料や歴代の名犬の写真などが展示されています。お土産にぴったりなポストカードやキーホルダーなども販売中♪
秋田犬会館:秋田県大館市三ノ丸13-1(0186-42-2502)
「動物と触れ合えるスキー場」を目指す阿仁スキー場ではじまった秋田犬「北斗(ほくと)」の展示・ふれあい。ゴンドラ山麓駅舎の入り口横の飼育スペースで展示され、希望者はなんと一緒に周辺を散歩することも可能です♪ 【問い合わせ】0186-82-3311
平成29年8月、JR大館駅敷地内に「秋田犬ふれあい処」がオープン!飛鳥とあこ、2匹の秋田犬にぜひ会いに来てください! 【問い合わせ】0186-43-7072(大館市観光課)
秋田では冬の学校給食のメニューにもなるおなじみの郷土料理、きりたんぽ。比内地鶏のガラでとった出汁とゴボウ、キノコ、鶏肉などと一緒に煮込んだ鍋で冷えた体が芯から温まります。
日本三大美味鶏の一つに数えられる比内地鶏は、しっかりと弾力があり、噛む度に甘みが口の中に広がるのが特徴。卵にも比内地鶏を使ったこだわり親子丼をぜひご賞味あれ。
鹿角市の老舗専門店「ホルモン幸楽」が元祖といわれる名物B級グルメ「鹿角ホルモン」。秘伝のタレに付け込んだホルモンをキャベツ・豆腐と一緒に照り焼きにして食べる独特のスタイルが観光客にも大人気。
「乗ってみたいローカル線」として全国的に人気の五能線。147.2kmの全区間のうち約6割を日本海の美しい景色を眺めながら進んでいきます。 沿線各駅にはユニークなご当地グルメや温泉など見どころも多く、のんびりと巡るだけでも楽しめるイチオシの路線です。
五能線内の臨時快速列車「リゾートしらかみ」は沿線の木材を使用したゆったりとした内装で旅の楽しみもひとしお。津軽三味線の車内演奏等のイベントも行われています。
鹿角市にある大日霊貴神社(オオヒルメムチジンジャ)で毎年正月二日に奉納される舞楽。市内の四集落から能衆(舞う人たち)が集い、舞楽を奉納します。昭和51年には国指定重要無形文化財に指定、平成21年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されました。
[開催日]2018年月1月2日
その起源は天正16年(1588年)頃といわれるアメッコ市。毎年2月第2土曜・日曜に行われ、「白ひげ大神(しらひげおおかみ)巡行」や「秋田犬パレード」など様々なイベントが行われます。
[開催日]2018年2月10日〜2018年2月11日
十和田湖畔に大小の雪像が立ち並ぶ冬の祭典。「雪上花火」や「乙女の像ライトアップ」は必見。地元グルメが味わえる「ゆきあかり横丁」や 氷グラスでカクテルを楽しめるBarも人気。
[開催日]2018年2月2日〜2018年2月25日
十和田湖南玄関口にあたる大湯温泉は、開湯800年の歴史があり、昔から「いで湯の里」「湯けむりの里」と親しまれてきました。旅の疲れを癒せます。
かつて「馬で来て下駄で帰る後生掛」と謳われたほど、昔から効能の高い湯として知られる後生掛温泉。名物の温泉卵が冷えた体にうれしい。八幡平アスピーテラインで車でのアクセスも便利。
湯瀬温泉は『美人の湯』として知られ、入浴を重ねる程に肌が潤うと評判の湯。鹿角に伝わる民話を方言で語り伝える「昔語りの夕べ」が毎週土曜日に行われており、心まで温まると人気です。