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楽天トラベルトップ > FINDING JAPAN & ME ココロが動く、を探しに行こう > #11 太陽の日差しを浴びに、夏のショートトリップへ

FINDING JAPAN & ME  ココロが動く、を探しに行こう

都心から車でわずか2時間ほどで到着したのは、どこか懐かしさを感じる海辺の街。
吹き抜ける潮風と波の音が心地よい茨城県大洗町は、
海と空がはぐくむ自然の恵みが豊富。
思い立ったらすぐに出かけたい、小さな夏旅へ。

photo by Takaaki Koshiba , realization & text by Yukiko Hirano, Yuko Hatakenaka

#11 どこまでも広がる青空と、繰り返し聴こえてくる波の音。太陽の日差しを浴びに、夏のショートトリップへ

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木々や花の香りが漂い、目の前には開放感あふれる緑が広がる。自然の息吹がそこかしこに感じられ、自然のエネルギーの強さを特に感じるこの季節。そんな夏を五感で満喫する旅の始まりです。

都心から車で約2時間。山や海など豊かな自然に恵まれた茨城県。まず小腹がすいて立ち寄ったのは、海辺のBurger & Coffee Stand。地元で愛されるグルメを食す事から今回の旅はスタート。

メロン生産量全国一の茨城県だからこそ出来る贅沢スイーツ。凍らしたメロンの中にサイダーが入り、アイスクリームがトッピングされた暑い夏にはもってこいの茨城名物スイーツ。

次に訪れたのは明太子の老舗、かねふくの明太子のテーマパーク。美味しさのヒミツがいっぱいつまった明太子の製造工程をガラス越しに見学することが可能。大人でも新しい発見がたくさん出来る空間です。

店内には、出来立ての明太子や明太子を使った料理を実際に試食出来るスペースが。なかなか味わえない出来立ての明太子につい、もう一つと手が伸びてしまうおいしさでした。

本日の夕食は、地元の方におすすめしてもらった居酒屋「土びん」。旬の素材や地元で採れた海の幸に舌鼓を打つ幸せ。

お皿からはみ出しそうなぐらい大きな魚に、甘い煮汁がかかり、ぷりっぷりの身。箸が止まらない美味しさとはまさにこの事。茨城のおいしい食材や料理に、思わず顔もほころんでしまう1日でした。

2日目の朝はいつもより早起きして、海辺の散歩。海岸の岩礁に神が降り立ったといわれる神磯鳥居を見ながら、爽やかな朝の風と全身に海の香りを浴び、清々しい朝を迎える事が出来ます。

朝ごはんをちょっと少なめにし、立ち寄った海・山直売センター。はまぐりやホタテ、牡蛎や海老など新鮮な海の幸の浜焼きを堪能。

茨城と言えば、手軽な値段と気軽にあんこうを味わえる「あんこう汁」。具だくさんで、独特のコクと旨味が口全体に広がります。

この日も朝から多くの人がサーフィンを楽しんでいます。波乗りを楽しむもよし、海水浴を楽しむもよし、夏の海は楽しさいっぱい。

東日本大震災の被害を受けた大洗。4.7メートルもの津波が街を襲ったとか。あれから1年4ヶ月。大洗では街に元気を、笑顔を取り戻すため、様々なイベントを開催しています。

次に訪れたのは、爽やかな潮風がふきぬけ、花と緑いっぱいの国営ひたち海浜公園。ガラス張りの室内から、一直線に広がる爽快な海を見てホッとひと息。情緒たっぷりのロケーションを眺めながら、余韻に浸ってみるにはとっておきの場所。

ふわふわ、もこもこ。風に揺られている様はあまりに愛らしく、つい笑みがこぼれてしまいます。今は小さなコキアもこれからどんどん大きくなっていくそう。目で癒される風景が一面に広がっていました。

見上げると小高い丘の向こうに、抜けるような青空が広がっています。

丘に登ると、太平洋や、お天気の日には筑波山が望め、心静かに自然の景観を楽しむ事が出来ます。心地よい風と自然が織りなす絶景につい伸びをしたくなる場所。

丘の裾野に、昔の風景が佇む古民家を発見。こまやけん玉、はごいたなど昔の遊び道具もおいてあります。日本の農村の原風景を思い起こさせる、のどかで美しい風景に出会う事が出来ました。

古民家の中から見える風景は、夏空に照らされた鮮やかな緑の木々達。いつまでも眺めていたい風景がそこに広がっていました。

古民家の前では、実際に井戸水をくむ体験も。透き通った色でひんやり冷たい井戸水を実際に手に取ると、夏の暑さが一気にふきとびます。

丘の下にある木陰のベンチ。鳥のさえずりや木々のささやきを感じながら、のんびりひとやすみ。

ココロもカラダも癒されるラベンダーの香りに誘われ、私達だけでなく多くのミツバチたちもラベンダーを楽しんでいました。

「ラムズイヤー」という名前の植物。葉っぱが子羊の耳のような、もふもふっとしているため、名付けられたそう。いつまでも触っていたいと思う心地よさ。

次に訪れたのは、茨城県の蔵元「木内酒造」。店内には、夏の一杯にもってこいのビールや人気の梅酒などがいっぱい。店主の木村さんが、こだわりぬいたお酒を、自信をもっておすすめしてくれました。

店内のあちらこちらに現れるふくろうの絵。ビールサーバーにもそれぞれ赤の愛らしいふくろうのデザインが。見ているだけでココロが癒されます。

世界の名だたるビールコンテストで金賞を受賞し、味わい豊かな個性溢れるビール達。「涼」のお供には最高の一杯。

おしゃれなカウンターで、様々なお酒を利き酒。ビールだけでなく、梅酒や焼酎など木内酒造のこだわりぬかれたお酒を数多く楽しむことができます。

マイビール作りの作業場は麦の匂いでいっぱい。お酒をのみながら、おつまみを食べながら、約4時間〜4時間半かけて自分好みのビール作り。ラベルも自分の好きなデザインで作れるそう。

大きな注連縄(しめなわ)が出迎える酒蔵。お酒の匂いがつまった蔵の中を見学する事も可能。酒作りのシーズンになると、蔵の中では、5人の蔵人と1人の杜氏が24時間体制で酒作りを行うそう。

酒蔵の手打ち蕎麦を楽しめる「な嘉屋」で、お昼ごはん。机は、酒船で使用していた板を使用。木のぬくもりとあたたかさを感じます。

お水を使わず、お酒だけで打った十割の酒蕎麦。蕎麦からほのかに香るお酒のにおいで、味だけでなく香りも楽しめます。自家農園で栽培する野菜を使ったボリュームたっぷりのかき揚げもさくさくっとして絶品。

口の中に入れるとすぐにとろけるお肉。こだわりのネストビールで煮込んでいるから、ほんのりビールの味がする新しく上品な大人のおつまみ。

訪れた土地ならではの食材にを堪能したり、頬をなでる心地よい潮風に開放感を感じたり、自然のパワーが宿る場所で自分だけの時間にひたったり…、茨城という街は、都会では味わえない空気とのどかな雰囲気の中、癒し以上の充実感を堪能できる場所だと、この旅で分かったような気がしました。

今回訪れた場所
  【茨城県大洗町】
Punky Trip Café
住所:茨城県東茨城郡大洗町五反田534
    【茨城県大洗町】
神磯鳥居
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
    【茨城県大洗町】
めんたいパーク
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8255-3(大洗港第二埠頭内)
 
  【茨城県大洗町】
土びん
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町63
    【茨城県大洗町】
大洗海・山直売センターいきいき店
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8253-18
    【茨城県大洗町】
大洗サンビーチ海水浴場
住所:茨城県東茨城郡大洗町大貫町地先(大洗サンビーチ)
 
  【茨城県ひたちなか市】
国営ひたち海浜公園
住所:茨城県ひたちなか市
馬渡大沼605-4
    【茨城県那珂市】
木内酒造
住所:茨城県那珂市鴻巣1257
    【茨城県那珂市】
な嘉屋
住所:茨城県那珂市鴻巣1257
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