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お木曳とは

お木曳は遷宮の造営で使われるヒノキ材、御用材(ごようざい)を伊勢市民が外宮、内宮に運び込むもの。5月・6月からは外宮へ巨大なお木曳車に御用材を積んで曳く「陸曳(おかびき)」が行われます。陸曳がすむと7月には、内宮へ木ぞりに御用材をのせて五十鈴川の川の中を曳く「川曳(かわびき)」が行われます。

お木曳
古くは納税のかわりにお木曳の奉仕をする伝統があり、伝統行事として今でも続いております。「エンヤー、エンヤー」の掛け声や木遣(きや)り唄が勇ましく響き、伊勢は祭り一色に染まります。

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お木曳行事 「一日神領民」として参加できます!
今年行われる「お木曳行事」。もともとは旧神領民だけが奉仕していました。前々回の昭和48年から全国の崇敬者も特別に「一日神領民」として参加できるようになりました。見るだけでは物足りないという人は、今回も広く「一日神領民」を募集しているので注目です。
1台約1000名以上の神領民の皆様が、伊勢市宮町を出発地点とし外宮まで約2時間をかけ、今回の式年遷宮に奉納する御用材を載せた重さ約6tの奉曳車を、木遣り(きやり)の合図をもとに皆様の手によって運び入れられます。20年に一度の記念すべき行事に気のあう仲間や職場の皆様などをお誘い合いのうえ、是非この機会に参加してみませんか。
奉曳日
平成18年度、一般の皆様のご参加できる日程は以下の通りです。
(1)5月 6日(土)・(2)5月12日(金)・(3)5月14日(日)・(4)5月19日(金)・
(5)5月26日(金)・(6)6月 2日(金)・(7)6月 4日(日)の全7日程
※各日程100名〜300名様申し込み順、定員になり次第締め切らせて いただきます。
奉曳内容
伊勢市宮町出発場所では、各自にて受付をおこなっていただきます。
9時〜9時30分に出発し、伊勢神宮外宮までを約1時間かけて奉曳いたします。
伊勢神宮外宮参拝のち、外宮前のおもてなし会場にて休憩をし、記念品を受け取り解散となります。
参加条件
式年遷宮御奉納の御用材を載せた奉曳車を自らの手で綱を曳き、自ら奉曳できる人。
奉曳参加費7500円(1人あたり)を事前にお納めいただける人。
出発場所「宮町」にて8時30分〜9時00分までの間に受付できる人。
2名以上(団体も可)を1組とし、別途、定める木曳ルールをお守りいただける方。
申込方法
(1)お電話にて空き状況を確認のうえ、お申込みください。
(代表者氏名・住所・電話番号・参加人数が必要です。)
(2)お申込み後、数日以内にご自宅に奉曳参加セットが届きますので、郵送物を受け取り時に指定金額をお支払い下さい。(奉曳参加費7500円(1人あたり)×人数分+送料1000円を奉曳参加セット受付時にご用意ください)。
(3)奉曳参加費には、奉曳参加章・記念品引換章・法被セット(ハッピ・帯・鉢巻)・記念品DVD・奉曳諸費・保険料等が含まれます。
お申込み 三重県観光販売システムズ(052-589-2689)
受付時間:平日10時〜18時 土曜日10時〜17時 (日・祝日は休み)
 
2013年までの主なスケジュール 2013年までの主なスケジュール 2013年までの主なスケジュール
 
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名古屋〜伊勢志摩を結ぶ バスで行く! 伊勢のおすすめスポット
伊勢河崎商人館
商人館は、問屋の老舗「旧小川酒店」を伊勢市が修復して伊勢河崎の問屋のシンボルとして、当時の風情を残す貴重な建物です。(伊勢河崎商人館:0596-22-4810)
おかげ横丁
伊勢名物「赤福」の300年の歴史はお伊勢さんのおかげ・・・その感謝の心で作られた町並です。また、資料館「おかげ座」では伊勢の歴史を体感できます。
宮川堤の桜
江戸時代のおかげ参りころから続く歴史ある桜の名所。日本桜100選で県名勝地指定。堤防沿いに咲く桜を芝生の広い河川敷でのんびりと見れます。
(伊勢市観光協会:0596-28-3705)


「みえ・美し国シャトル」で行く観光バス
【設定日】 2006年4月1日〜2006年9月30日
バス予約はこちら
【料 金】 往復:大人3.800円 / 片道:大人1.900円
【ご予約】 行き(往路):名古屋方面から / お帰り(復路):名古屋方面着
 
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伊勢に来たらこれを食べよう! 伊勢の郷土料理
 
伊勢うどん
真っ白い太麺に、とろりとした黒いタレがかかる独特のうどん。タレは鰹節や煮干などでダシをとり、豆味噌を作る過程でにじみ出る「たまり醤油」などを加えたもの。
てこね寿し
志摩の漁師が船の上で、捕れたての魚とご飯を手でこねて食べたものが始まりという豪快な食。今は醤油とみりんなどに漬け込んだカツオの切身を、寿し飯にのせて食べる名物となり、旅人の人気メニュー。
サメのタレ
全国的にも珍しいサメの干物。伊勢神宮の神饌(神さまの食事)に供えられている干鮫がルーツといわれ、肉厚の身は塩味と、みりん味があり、少しあぶって食べる。酒の肴にもってこいの珍味。
 
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