★北朝鮮の風景を眺められる烏頭山統一展望台と臨津江に架けられ南北をつなぐ「自由の橋」ツアー★
統一展望台、自由の橋

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• 【タイトル】
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• 烏頭統一展望台＆自由の橋
• 【紹　介】
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• 申請不要で足を伸ばしやすい！京畿道DMZ付近の平和・統一関連スポット！
  平和の大切さを知ることができるツアーです！
• 【コース】
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• ホテル09：00⇒展望台・自由の橋（約1時間）⇒昼食⇒ホテル14：00頃
  ※休み−月曜日
  ※昼食：石焼ビビンバ
• 【内　容】
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• 「烏頭山統一展望台」
  事前のチェックなし！写真撮影の制限もなく、韓国人でも外国人でも誰でも入ることができる烏頭山統一展望台。
  
  烏頭山統一展望台は世界で唯一に残っている冷戦の遺産である南北分断の悲劇的な現実を理解し、自由をもとにする平和と繁栄された統一の願いをこめて設立されました。
  
  韓国側を流れる漢江と北朝鮮側から流れてくる臨津江の合流地点にある展望台で、建物内には様々な資料を通じて北朝鮮の人々の生活が分かる展示空間もあります。
  
  「自由の橋」
  坡州の最北にある、約36,000坪の平和公園「臨津閣国民観光地」。「南北分断の象徴」というイメージが強いこの地に、平和の大切さと統一の重要性を知らせるために造成されました。
  
  軍事境界線から南方約７km、民間人統制線より南の場所に位置。「自力で行くことができる北朝鮮にもっとも近い場所」となっています。敷地内には展望台や展示館、芝生公園などがあり、そのひとつが「自由の橋」です。
  
  停戦後、韓国軍の捕虜12,773人が北朝鮮から帰還する際に使用された「自由の橋」。この橋を渡り自由の身となって韓国に戻ってきたことから命名されました。橋の先には、南北統一への思いや北朝鮮の人々へのメッセージが書かれた平和のリボンがたくさんあります。
  
  抜群の景色から、最近は誰もが気軽に訪れやすいお出かけスポットとしても人気です。