申し込み不要
新型コロナウイルス陽性判定時の渡航地での
医療費・検査費・隔離費用を補償
JALコロナカバーの特徴・補償内容
国際線利用のすべてのお客さまに万一の際の安全・安心をサポートいたします。
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- 2020年12月23日~2022年3月31日(出発分)期間限定
- JAL国際線(JAL便名かつJAL運航便)利用時に無償でご提供
- ※他社便名または他社運航コードシェア便は対象外
- 万一の際の24時間無休の医療・宿泊手配に関するご相談窓口をご用意
- 自動付与のため事前登録不要
- 最大15万ユーロの医療費を補償
- 最長14日間、1日あたり最高100ユーロの検疫隔離費用を補償
留意点
補償を受けるには事前連絡が必要です。新型コロナウイルスの感染が疑われる場合または陽性判定となった場合は必ずJALコロナカバーサポートにご相談ください。
対象となるお客さま
JAL国際線(JAL便名かつJAL運航便)をご利用のお客さま
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対象搭乗期間中にJAL国際線(JAL便名かつJAL運航便)をご利用のお客さまとなります。
※ 小児・幼児、旅行会社発券の航空券やパッケージツアー、特典航空券も対象となります
※ 他社運航のコードシェア便は対象外となります
※ 本サービスへの事前お申込みは不要です
対象搭乗期間
2020年12月23日~2022年3月31日ご出発分
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JAL国際線(JAL便名かつJAL運航便)ご利用で、対象搭乗期間にご出発される場合に適用になります。 第1区間がJAL国際線で居住国から出発の場合 例:居住国が日本の場合
対象補償期間
補償期間は第1区間(JAL国際線)ご搭乗日から31日間です。
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ただし、往復旅程の場合、31日前であっても居住国に戻った時点で失効となります。
例:第1区間が、2022月3月31日に出発した場合
2022年3月31日から2022年5月1日まで補償が受けられます。(往復旅程の場合、居住国に戻った時点で失効)
補償内容
渡航先での新型コロナウイルス感染症陽性判定時や感染が疑われ隔離を要請された時にかかる費用を補償
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- 医療費 新型コロナウイルス感染症の治療に関する病院費用を補償 対象期間あたり最大15万ユーロ
- 検疫に関連する隔離宿泊費 対象者(陽性判定者のみ)一人につき一日当たり最大100ユーロ(最長14日間)
※JAL国際線第1区間が2021年7月1日以降の場合、濃厚接触者および医師などから隔離を指示されたお客さまへも対象者を拡大します。 - 医療搬送(帰国支援)医師が必要と判断した場合、居住国への帰国に関する費用を補償 一人当たり最大1500ユーロ
- 遺体搬送 対象者一人当たり最大1500ユーロ
補償適用条件
適用条件がございます。詳細は以下をご確認ください。
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- 海外に滞在中に新型コロナウイルス検査で陽性となった場合、帰国支援、医療費や薬代の支援、承認を受けた対象施設での隔離宿泊費の支援を提供いたします。支援の対象となる費用の詳細と制限については、JAL Webサイトにてご確認いただけます。また、2021年7月1日以降にJAL国際線第一区間にご搭乗のお客さまは、濃厚接触者として判定された場合や隔離を指示された場合に、隔離宿泊費の支援を提供いたします。
- 新型コロナウイルスの感染が疑われる場合または陽性判定となった場合は、JALコロナカバーサポート窓口まで速やかにご連絡ください。費用は、病院、診療所、またはそのほかの医療機関に直接支払われます。お客さまご自身で費用をお支払いになった場合、後日これらの費用を申請いただくことはできません。JALコロナカバー支援範囲外のサービスは償還または支払いの対象となりません。
- 本サービスはJAL国際線の最初のフライトの出発日から31日間有効です。ただしお客さまの居住国内での支援はございませんので、往復旅程の場合、居住国に入国した時点で失効となります
※詳細はJAL Webサイトにてご確認ください。