海外旅行、海外ツアー、海外航空券、格安航空券、海外ホテル/楽天トラベル

楽天グループ関連
補助メニュー
主なカテゴリー
  • 国内
  • 海外
  • 懸賞広場

サブカテゴリー

海外トップ > 映画「アンダルシア 女神の報復」公開記念 スペイン・アンダルシア地方からヨーロッパの旅へ

映画『アンダルシア 女神の報酬』公開記念スペイン・アンダルシア地方からヨーロッパの旅へ2011 夏休みヨーロッパ旅行のおすすめホテル・航空券・パッケージをご紹介

織田裕二さん演じる、外交官・黒田康作シリーズ第3弾『アンダルシア 女神の報復』が6月25日に公開!
この映画の公開を記念して、映画の舞台となっている場所(ロケ地)や、2011夏休みヨーロッパ旅行のスペインやヨーロッパのおすすめプランをご紹介します!

映画「アンダルシア 女神の報復」のロケ地: 外交官 黒田康作 in スペイン 任務マップ

about スペイン

イベリア半島の80%を占めるスペインは、北はピレネー山脈を隔ててフランスに、西は陸続きでポルトガルにそれぞれ隣接、南は地中海を挟んでアフリカを対岸に見る。800年に渡ってイスラム教徒に支配されてきた影響が、各地に色濃く残っている。地方によって風土や気候が異なる個性あふれる国。

正式国名:エスパーニャ王国
面積:50.6万km2(日本の約1.3倍)
人口:4666万人(2009年調べ)
首都:マドリッド
公用語:スペイン語
日本からのフライト:15〜18時間
時差:マイナス8時間

スペインのホテルを検索
  • バルセロナ(B)
    バルセロナ(B)
    地中海に面したスペイン有数のリゾート地。19世紀半ばに芸術運動が起こり、多くの芸術家を輩出。建築家アントニ・ガウディの数々の作品が街中で見られるが、中でも、世界遺産のサグラダ・ファミリアは圧巻。
  • アンダルシア地方(C)
    アンダルシア地方(C)
    スペイン南部に位置する地方。1年中温暖な「太陽に愛された土地」。フラメンコ、闘牛、白い家屋・・・イメージ通りのスペインに出会える場所。イスラム文化の影響が色濃く残り、エキゾチックな印象。
  • ロンダ(C)
    ロンダ(C)
    アンダルシア地方、峡谷上に広がる市街「ロンダ」。旧市街、ヌエボ橋、スペイン最古の闘牛場、そして眼下に広がる壮大な原風景にヨーロッパを愛する誰もが感嘆する。

ヨーロッパのおすすめホテル

バルセロナ

マドリッド

ヨーロッパ旅行のおすすめ航空券

 

利用航空会社:ベトナム航空 利用クラス:エコノミークラス

 

利用航空会社:タイ国際航空 利用クラス:エコノミークラス

 

利用航空会社:JAL 日本航空 利用クラス:エコノミークラス

 

利用航空会社:JAL 日本航空 利用クラス:エコノミークラス

 

利用航空会社:チャイナエアライン 利用クラス:エコノミークラス

 

利用航空会社:ANA 全日空 利用クラス:エコノミークラス

 

利用航空会社:シンガポール航空 利用クラス:エコノミークラス

 

利用航空会社:カタール航空 利用クラス:エコノミークラス

 

利用航空会社:スカンジナビア航空 利用クラス:エコノミークラス

 

利用航空会社:カタール航空 利用クラス:エコノミークラス

ヨーロッパ旅行のおすすめパッケージ

プランス ホテル フォーラム

パリでは珍しい日本人オーナーのプチホテル。レアル駅から徒歩3分と好立地


[最新料金を今すくチェック→]
  • 成田
  • 関空
  • 名古屋

CONTINENTAL

市内中心部にあり、鉄道駅向かいという絶好のロケーション


[最新料金を今すくチェック→]
  • 成田
  • 関空
  • 名古屋

EXP BY HOLIDAY INN WANDSWORTH

Waterlooまで直通で12分のWandsworth Town鉄道駅から200ヤードに位置する好立地


[最新料金を今すくチェック→]
  • 成田
  • 関空
  • 名古屋

日付検索

映画『アンダルシア 女神の報復』情報

映画『アンダルシア 女神の報復』

ローマ〜ナポリ〜『アマルフィ 女神の報酬』
サンフランシスコ〜東京『外交官・黒田康作』
そしてこの夏――映画第2弾『アンダルシア 女神の報復』で、黒田康作=織田裕二がスクリーンへ帰還!

スペインで日本人投資家の殺人事件が発生。
それは全世界を震撼させる国際犯罪の序章にすぎなかった…
外交官・黒田康作、次の赴任地は――アンダルシア

2011年6月25日(土) 全国東宝系ロードショー

【CAST/STAFF】
黒田康作:織田裕二/新藤結花:黒木メイサ/神足誠:伊藤英明
原作:真保裕一  監督:西谷弘  主題歌:IL DIVO「TIME TO SAY GOODBYE」

©2011 フジテレビジョン/東宝/電通/ポニーキャニオン/日本映画衛星放送/アイ・エヌ・ピー/FNS27社

▲ページトップへ