●歯ブラシ・ブラシ・シャワーキャップ・カミソリはプラスティックをなるべく使用しない、又は低減された製品の活用を検討しています。 ●シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは再生されたポンプ式ボトルを使用しています。 ●ストロー、フォーク、コーヒー蓋、テイクアウト梱包材は、順次紙製や代替製品に切替を予定しています。 |
●連泊の際、客室清掃が不要なお客様にはスパの入浴券をお渡ししています。 清掃によって生じるシーツ類の洗濯やバスルームの清掃で生じる水の削減につながります。 |
●客室での入浴よりも節水が可能なため、公式サイトからの予約でスパ入浴券をお渡ししスパの利用促進をしています。客室個々での水の利用を削減する効果が期待できます。 |
●石油由来の化学剤を使用せずに元々自然界に存在する元素「オゾン」を活用して、スパ館内の除菌・消臭を実施しています。 |
●自家発電機から出た排ガスで排ガスボイラーを運転する際に発生する380~400℃の蒸気と、エンジンを冷やすためにあたたかくなる温水をホテル館内の空調(冷暖房)給湯、スパの浴槽加温に利用しています。 |
●通常時からホテル全体で使用する電気使用量の約70%を自家発電で賄っています。 そのため、停電時でも通常通り給電が可能で携帯電話やパソコンの利用ができ、明るい館内で安心してお過ごしいただけます。 ●2018年9月に発生した「北海道胆振東部地震」の際にも電気や熱を通常通り供給し、ご宿泊のお客さまはもちろん近隣地域にお住いの方々の受入れをし、札幌市長より感謝状を授与されました。 |
●地震発生を想定した防災訓練を年1回実施し、札幌市消防局から委託を受けた「札幌市防災協会」による訓練検証、評価、講評を受けています。 ※夜間時に館内で火災が発生したことを想定した消防訓練も年2回実施しています。 ●札幌市災害応急時における協力井戸施設に指定されているため、災害発生時には地域の皆さまにも必要な水が提供できます。 ●館内エレベーター内に防災キャビネットを設置しているほか、日本災害食承認取得「アルファ米」を4,200食ご用意しています。 ※当ホテルの1日の平均宿泊者数である700名のお客様に2日間3食ご提供できる備蓄量です。 ●災害時、従業員への安否確認システムを構築しています。 |
●地下1階 リラクゼーション スパ・アルパにサウナを設置 ●ホテル館内ランニングステーションやスポーツ団体への支援協力 ●北海道食品機能性表示制度「ヘルシーDO」認定素材を使用したメニューを提供 ●ホテル近隣病院での人間ドックを受けるための宿泊プランを販売 ●さっぽろ食の安全・安心協定を締結(2017年7月に札幌市と協定を締結) |
●ホテル敷地内に北海道の花々を植花 ●ホテルがある厚別区主催の行事や地域活性のための活動に積極的に参加 (成人式の会場提供、食の文化祭や音楽祭などに協力、夏祭りや冬まつりに協賛) ●ホテル内に保育園の設置 (2021年4月、24時間365日運営できる企業主導型保育施設が開園) |
●毎年、近隣の中高、専門学校、大学からの職業体験を積極的に受け入れ ●インターン生(有償、無償含む)を毎年多数受け入れ |